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Rainbow EXPO ~社会の五面記事~

もう一つのapricot club

ママでも・・・

2007年01月18日 23時56分13秒 | スポーツ
北京五輪の野球の日本代表監督に星野仙一氏に要請というニュースがスポーツ界のニュースで一番大きいこの日ですが、我が道を行くこのコーナーは別の事を扱います。
本日、取り上げるキーワードは「ママ」、motherでございます。
まずは、ママでも金との目標を掲げ、北京五輪で五輪三連覇を目指す谷亮子選手が体重別選手権に向けて始動したとの事です。ベビーシッターをも含めた「チームYAWARA」を結成し、欧州合宿よりも国内で調整という事ですが、当然ながら、子供の事も考慮したはずです。今年の柔道の世界選手権は、ブラジルのリオデジャネイロで9月に開催されますが、その代表選手は、復帰を目指す、全日本体重別選手権(4月7、8日福岡)での成績で決定されます。五輪については、来年の大会となりますが、しばらく離れた”世界”の感覚をつかむために、是非とも出場したいと考えている事でしょう。がんばって欲しい気持ちもありますが、世代交代も見たいという気持ちは私にはあります。1992年バルセロナ、1996年アトランタ(この2大会は銀メダル)、2000年シドニー、2004年アテネ(この2大会は金メダル)と4大会出場は立派な記録ですし、日本女子柔道を牽引してきた功績は認められるものです。だからこその次世代の活躍も期待したいのです。嫌いなわけではありませんが、世代交代が女子軽量級でも進まないと・・・の危惧は感じています。それをも跳ね返す巨人であると私は、谷亮子選手を見ていますが、4月の選手権はいかがなものなのでしょうか。要注目です。

もう1つのママは、ポーラ・ラドクリフ選手(イギリス)です。
ご存知?女子マラソンの世界記録保持者で2005年ヘルシンキの世界選手権で優勝した選手・・・というよりも2004年のアテネ五輪で途中棄権した選手というほうが解り易いかも知れません。そんな彼女が出産を致しました。こちらは、ママになったホヤホヤです。まずは、おめでとうというものです。私が心配するのは、出産後の競技です。出産後にも優秀な成績を残す選手が居るのですが、ごくわずかなため心配です。しかしながら、この時期の出産というのは、北京を見据えた家族計画のようにも思えます(谷選手も同じかと思います)。

2人のママ選手。どうなるのか、楽しみにしたいと思います。

冬の競技

2007年01月16日 00時08分14秒 | スポーツ
ついにやってくれました。
アメリカ4大スポーツでも日本ではいまいちマイナーなNHLに、日本人が
ついに出場しました。
福藤豊選手がブルース戦に出場を果たし、NHL初の日本人選手となりまし
た。福藤選手のポジションはGK。第3ピリオドからの出場でしたが、1失
点に押さえまずまずのデビューでした。
アイスホッケーは、1980年のレイクプラシッド大会以来、予選突破での
出場が無い日本(1998年の長野大会は開催国としての出場)ですが、日
本アイスホッケー史に足跡を残す快挙です。
キングスのレギュラーGKのブラストが第2ピリオドまでに5失点という内
容を受けての登場ですが、うれしいかった事でしょう。

さあアメリカ4大スポーツの残りはNFLだけ。誰が日本人初になるのでし
ょうか、楽しみです。

ちなみに・・・以下はパイオニアの方々です。
MLB 村上雅則(サンフランシスコ・ジャイアンツ)
NBA 田臥勇太(フェニックス・サンズ)
NHL 福藤豊 (ロサンゼルス・キングス)
さて、NFLは・・・○○○○(×××・×××)誰になるのでしょうか?

そして、もうひとつネタを・・・
横浜のハマボウルが昨日で閉店しました。
建物の老朽化との事です。なんでも完成時よりも1mの地盤沈下とか・・・。
確かに建物は、今となっては古いです。
ここのバッティングセンターでは、松坂大輔が、屋上のアーチェリー場では、
山本博(アテネ五輪銀メダリスト)、スケートリンクでは、村主章枝が使用
したといいます。村主章枝選手は、この日来場され、立て直される計画にス
ケートリンクが無いので、検討して欲しいと訴えたそうです。神奈川県のア
イスホッケー連盟も運動しているそうです。ハマボウルを経営するミツウロ
コは、パチンコ屋は入れないという姿勢だそうで、それはよいのですが、ス
ケートリンクは、是非という気がします。しかし、スケートリンクは維持費
が高いのでどうなるかですが、既に計画書に無いのでは苦しいかもしれませ
ん。建て替えの再オープンの時はどうなっているのでしょうか。

ツネと呼んで、ショウと呼んで

2007年01月11日 23時42分23秒 | スポーツ
久しぶりのスポーツネタで・・・
ヨーロッパに移籍する選手がそれぞれ入団会見を行いました。

まずは、ツネと呼んでの宮本恒靖選手。
ご存知2006年ドイツW杯の日本代表主将。
オーストリアはザルツブルグに移籍です。
ザルツブルグは、2002年日韓W杯でイタリア代表を率いたトラパットーニが監督でヘッドコーチは1990年イタリアW杯ドイツ代表主将にして優勝メンバーのマテウスというスタッフが豪華なチーム。選手もいろいろ集めているようで、浦和の三都主もザルツブルグに移籍します。宮本選手はドイツ語で挨拶したようです。29歳とサッカーでは高齢に近いですが、経験を日本に持ち帰って頂きたいものです。

もう一人のショウと呼んでは、伊藤翔選手。中京大中京高に通う高校生です。
こちらは、フランス2部のグルノーブルに移籍です。グルノーブルは、大黒選手も所属した事のあるクラブです。伊藤選手は、アーセナル(イングランド)のテストに合格したもののビザの関係で契約にはなりませんでしたが、グルノーブルに移籍です。U20の日本代表でもありワールドユース本大会でも暴れて欲しい日本の若き期待の星です。こちらは、フランス語での挨拶です。

ベテランと若手、オーストリアとフランスですが、異国の地での活躍に期待したいものです。

日本代表、W杯優勝! ミニだけど・・・

2006年06月27日 21時31分33秒 | スポーツ

24日の事ですが・・・
また、日本代表は1次リーグ敗退ですが・・・

なんと、サッカーのワールドカップにあわせて、ベルリン市内の小学生が各国の代表チームを 名のって戦う「ミニワールドカップ」で日本代表が優勝しました。

この「ミニワールドカップ」はベルリン市の主催で、市内の小学生のチームがワールドカップに 出場している32の代表チームを名のり、先月末から1か月にわたって熱戦を繰り広げてきているもの。
32カ国を名のるのもスゴければ、1カ月にわたってというのも本格的です。

この対抗戦で、「日本代表」となったのは、市の中心部にあるタウヌスフィアテル小学校の子どもたち。23日の 決勝に進出し、「アルゼンチン代表」と優勝をかけて対戦したとの事。
試合は「日本代表」が 前半を6対4とリードして折り返し、後半いったん追いつかれたものの、最後は11対9と再び 突き放して見事優勝を飾りました。

スゴいぞ・・・。

NHKのBSニュースで映像を見る事ができましたが、優勝した後、日本の国旗を選手みんなで振っていました。ドイツの子たちですが、ふるまいは、その国の選手みたいでカッコよかったです。

詳しい記事によると、会場には、およそ400人の全校児童のほとんどが応援にかけつけ、ベルリンにある日本大使館からプレゼントされたはっぴを着て声援を送ったとの事です。
子どもたちは「厳しい試合だったけれど、 みんなが応援に来てくれてうれしかった」などと話していました。この小学校では「日本代表」に なったのにあわせて、日本の文化を勉強するなどの取り組みを行ってきたことから、日本大使館では 大会をきっかけに生まれた子どもたちとの交流を今後も大事にしていきたいと話していました。

いいことではないですか?

ミニW杯とは言え、これ1回きりでしょうから、貴重な記事ではないでしょうか。

ドイツの日本代表の子たち・・・ありがとう。

大黒巻熱くなれ

2006年05月16日 13時12分21秒 | スポーツ

と題した記事を日刊スポーツのwebで発見しました。コメントを寄せたのは歌手の大黒摩季さん。
昨日のドイツW杯出場の日本代表メンバーに引っ掛けたようです。
内容は、「テレビで中継を見て、何だかうれしくなりました。『オオグロ マキ~~~!』の歓声がドイツに響き渡ることを期待し、心からお祈り&応援しています。日本サッカーよ。熱くなれ。」というもの。自分の名前と同じですからわかりますね。下の名前が”まき”さんなら大黒摩季さん以外にもいるのかもしれません。
しかし、私が取り上げたのは、”熱くなれ”という部分。大黒摩季さんが歌うアトランタオリンピックのNHK公式テーマソングが”熱くなれ”なのです。意図
的にかけてるのでしょうか?
アテネの女子ホッケーチームのテーマソングも手がけスポーツに関心のありそうな大黒摩季さんの期待、届いて欲しいものです。私は「ら・ら・ら」も好きです。

ブラジル代表のマラドーナ

2006年05月02日 10時42分36秒 | スポーツ

ディエゴ・マラドーナと言えば、アルゼンチン代表として、1986年メキシコワールドカップで優勝の立役者としてつとに有名(神の手ゴールのほうが有名でしょうか)ですが、この度、ブラジル代表に変身したそうです。
と、言っても、これはブラジル代表スポンサーの清涼飲料のCMでの話。
内容は、「なんて、ひでえ夢だ」と浮かない表情でむっくりと起き上がり、ベッド脇に並ぶブラジル代表スポンサーの清涼飲料の空き缶を見て、「こいつの飲み過ぎか」と納得して寝直す、というもの。AP通信によると出演料は15万ドル(約1700万円)と言います。
国内は騒然としているといいますが、本人は「別にいじゃないか」と涼しい顔。
日本代表はいかが?

ちょっと待て陸上競技

2006年03月29日 22時24分11秒 | スポーツ
来年、大阪で世界陸上が開催されています。そのためか、国際陸連(IAAF)の理事会が大阪で開かれています。国際陸連関連をいくつか紹介したいと思います。

1.国際陸連関連記念品オークション
トップ選手が寄付した記念品などをインターネット上で競売にかけ、3万ドル(約345万円)以上が集まったそうです。収益金は国連児童基金(ユニセフ)などに寄付されるとの事で面白い取り組みです。
ちなみに男子ハンマー投げの室伏広治選手が金メダルを獲得したアテネ五輪で使用したユニホーム類も606ドル(約7万円)で競り落とされたそうです。ちなみに最高落札額は、男子中距離のヒシャム・エルゲルージ選手(モロッコ)が95年世界室内選手権で優勝した際のゼッケン付きユニホームの3406ドル(約39万円)だそうです。エルゲルージ選手は、アテネ五輪で悲願の金メダルを獲得しています。


2.大阪世界陸上を満員にと国際陸連が日本陸連に注文
国際陸連のディアク会長は、「(準備で)特に心配な点はない。これからの課題は、大会中の9日間、スタジアムが満員になるようプロモーション活動をすることだ」と言ったそうです。会長のコメントは、日本のスポーツ界の課題をズバリ指摘している内容と思えます。開催する運営力はトップクラスかと思いますが、世界選手権等の大会を開催しても競技によっては空席がいつも目立つように思えます。東京で世界陸上を開催した際、男子100m以外はこぞって空席が目立ったのを鮮明に思い出します。日本の陸上競技と言えば、戦後になってマラソンに代表される長距離系を中心に力があると誰もが思うでしょう。男子にしても、東京五輪の円谷、メキシコの君原、バルセロナの森下といったところで、女子は、シドニーの高橋尚子、アテネの野口みずきでしょう。世界選手権にしても、メダルを獲得しているのは、やはりマラソンが中心です。しかし、マラソンは、トラック競技ではないため集客は沿道よりも少ないでしょう。例外としては、室伏選手の男子ハンマー投げぐらいです。男子のリレーは狙えるかと思いますが、あと1歩止まりとなっています。くしくも、大会期間は、8/25開幕、9/2閉幕で夏休み期間になるので、日本陸連のプロモーションに期待したいものです。


という事で国際陸連のプロモーションについて、記事を見てみると・・・。
3.大阪世界陸上は吉本興業に盛り上げ期待
記事は、世界陸上選手権の大会組織委員会の逸見博昌事務総長は、大会を盛り上げるために吉本興業に協力を要請して事前イベントを開く意向を明らかにしたそうです。
「これでいいんですか?日本陸連!」
組織委が6日に東京都内で開いた有識者会議で子どもたちを集めた事前イベントのアイデアがいろいろ出たそうですが、これを受ける形で「大阪といえば吉本。ぜひタイアップをしてイベントをしたい」と逸見氏が述べたとあります。
「本当にこれでいいんでしょうか?日本陸連!」
吉本興業が嫌いなわけでは一切ないが、スポーツ振興のためでもある世界選手権に上記のようなアイデアでは、ただの集客のみで、この大会をきっかけとした陸上競技力向上のためのロードマップが見えてきません。
男子400メートルハードルの為末大選手ら日本のトップ選手も協力に前向きという事で、逸見氏の「イベントを通じて盛り上げ、チケットの販売にもつなげたい」と話したそうで、こうした世界トップレベルにある選手の協力などでのプロモはいいかと思いますが・・・。陸上を志す、地元の小中学生にできるところを手伝いさせるとか、親子で競技前のトラックを1周して、その後、観戦してもらうとか、本来すべき陸上発展のための活動や観戦だけでなく実際に参加や体験するものなど陸上の面白さを伝える知恵が安易な方法で考えられているような気がします。メダル授与に子供が参加というのも面白いと思うんですがね。引退したアスリートのコーチングとか、裏方スタッフの講演とか、なにかいい知恵はあるはずです。財布の紐を満たすだけでなく、満たしながらのアイデアを期待したいものです。

本当のオープンと性別を越えて・・・ ゴルフの場合

2006年03月28日 21時55分45秒 | スポーツ

日本ゴルフ協会(JGA)は、事業を支援するオフィシャルスポンサー制度を導入し、主催する日本オープン(昨年は兵庫県の広野で開催、片山晋呉が優勝)、日本女子オープン(昨年は神奈川県の戸塚で開催、宮里藍が優勝)そして、日本シニアオープン(昨年は埼玉県の嵐山で開催、中島常幸が優勝)の賞金総額を、各ツアー最高レベルに大幅アップすると発表しました。
賞金総額は前年比で、日本オープンが8000万円増の2億円、女子オープンは倍増の1億4000万円、日本シニアオープンは3000万円増の8000万円になります。
男子ツアーでの賞金総額最高の大会は、昨年タイガー・ウッズが優勝したダンロップ・フェニックスですが、それに並び最高額になります。
女子ツアーでは、米ツアーも兼ねる、昨年アニカ・ソレンスタムが5連覇したミズノ・クラシックと同じレベルに。
シニアでは、単独最高金額になります。
オープン競技の賞金額が高くなるのは、賛成です。ですが、選手が見せるプレーの内容にもよるかと思うのですが、日本ゴルフ界を盛り上げるためにも、まずはこの試みには期待したいものです。
しかし、気になるのは、賞金額を上げた事で、もしかしたらタイガー・ウッズやフィル・ミケルソン、アーニー・エルス、レティーフ・グーセン、そしてビジェイ・シンといったBIG5やアニカ・ソレンスタム、ポーラ・クリーマーなどが、日本のオープン競技に参加する事になるかもしれないという事。開催は、海外メジャーが終わった秋に開催されるので、準メジャーっぽい格好になり参加者は増える可能性が高いです。問題は、それぞれのオープン競技の参加資格を満たすかどうかになりますが、昨年に例えれば、日本ツアーの優勝者には、参加資格が与えられるので、ダンロップ・フェニックスに優勝したタイガー・ウッズ、女子ツアーで2戦2勝したポーラ・クリーマーや、ミズノ・クラシックで優勝しているアニカ・ソレンスタムは出場資格を持つ事になります。こうなれば、間違いなく日本人の優勝者は間違いなく実力差によって激減します。私にとっては賛成なのですが、日本ゴルフ協会(JGA)は、これを望んでいるのかどうかという事です。
今年の3大日本のオープンは、日本オープンが、埼玉県の霞ヶ関、日本女子オープンが大阪府の茨木、そして日本シニアオープンが三重県の桑名で開催されますが、開催コースの設計者がいずれも巨匠井上誠一氏(既に故人)というのは興味深いです。

さて、ここまでの話にプラスして、昨年の日本女子オープン決勝ラウンド進出者に、日本オープン1次予選会と、日本シニアオープン予選会の出場資格を与えることを決定したというニュースについて、ちょっと考えてみたいと思います。
私は、スポーツ競技の舞台においては、性別で分けたほうがよいと考えています。性差は身体的に同じになれないからです。
今年の日本女子オープンにアニカ・ソレンスタムが参加して決勝ラウンドに進出して、翌年の日本オープン(男子)に予選会から出場すれば(日本オープンの予選会に出場するようなプライドを持っていればですが・・・)、USPGA男子ツアーよりは、本戦の予選を通過する可能性が高いでしょう。日本のゴルフのレベルの低さが露呈してしまうような気がするのは、私だけではないでしょう。

北京五輪のマラソン切符

2006年03月26日 20時39分20秒 | スポーツ

北京オリンピックまで、あと2年です。アテネから速いように感じますがみなさまはいかがでしょうか。
今日、オリンピックのマラソン参加への道についての興味深い記事がありましたので紹介したいと思います。
IAAF(国際陸連)によると、世界5大都市マラソンの成績でオリンピックへの参加資格を与えようという考えだそうです。これまでは、参加するのに設定された標準記録突破という条件がありましたが、マラソンに限っては、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク、ボストン、そしてロンドンの5大都市マラソンの上位20選手にはタイムに関係なく標準記録突破と同等の権利を与えるというものです。来年に開催される大阪での世界陸上のマラソンでは、上記条件での参加資格を認めているので、大阪でテスト、北京で本番という事になりそうです。
この制度は果たしてどうなんでしょうか。一部の関係者の間では、特別扱いするのではないかとの懸念の声もあるそうです。記事には掲載していなかったのですが、力のある市民ランナーも成績が上位なら出場できるチャンスがあるのかもしれません。出場枠は1カ国3人までという規定は変わらないので、選考レース無しで決まってしまう可能性もあります。5大都市マラソンは盛り上がるかもしれませんが、国内の大会のレベルの低下や権威は下がってしまうのは間違いないのではと思います。しかし、これにより、これまで曖昧であった選考基準がわかりやすくなったというのは良い点かもしれません。
私的意見ですが、5大都市マラソンのみを優遇しすぎている感も否めません。レースの歴史や権威によって各マラソン大会にグレードをつけて成績とのポイント制なんていうのもいかがでしょうか。または、2枠までは、上記選出でもう1枠は各国陸連による選考余地もあっていいものではないかと思います。

サッカーネタ2つ

2006年03月25日 09時36分07秒 | スポーツ

まずは、WBCネタですが、アメリカ主導うんぬんとか、誤審うんぬんとかありますが、私は敢えて語りません。しかし、今朝のテレビで韓国野球のトップの方がシーズン後に日本との再戦を希望との記事がありましたが、その時に「日本は韓国に2敗しており、恥ずかしい優勝だ」とのコメントがありました。
「負け惜しみですね」
参加国は大会のフォーマットというルールを遵守して、WBCという大会に参加しているはずです。準決勝という舞台で負けた韓国が勝負に弱かったという事だと思います。
日本は、誤審に合いながらも、優勝しました。2002年のサッカーW杯で誤審で救われベスト4に進出した国とは違います・・・と言いたい(あくまで願望)。
※FIFA(国際サッカー連盟)の審判向けのビデオでこれは誤審だという事例紹介で韓国戦が数例紹介されました。この事実に韓国サッカー協会は抗議したそうです。
傷を舐めあうような言い合いは好みではありませんが、韓国野球界のトップの方の、上記発言は非常に残念です。
このような態度には、「再戦しなくてよろしい」かと思います。
以上、ちょっとWBCでした。


さて、サッカーネタを2つ。まずは、W杯での審判の選考についてです。
選考会が既に終了し、31日に決定するそうです。主審の候補者は44人。最終的には、30人程度まで絞られます。今回の審判の選考システムは、ちょっと面白くて、選出された主審が副審を選び、副審も4月に同じような選考試験を受けます。そして主審が選んだ副審2人以上が基準を満たしていないと、その主審も落選となるのです。審判団同士のコミニュケーションや公平なジャッジのためのFIFAの取り組みですが、いい方向に向かっていると思います。
さて、日本人なのですが、前回日韓大会でも主審を務めた上川徹さんが参加しました。選出されて欲しいものです。


もう一つは、前のサッカー日本代表監督だったトルシエ氏がイスラム教に改宗したそうです。改宗した名前が「オマル」だそうです(ちょっと日本では恥ずかしいかも)。ちなみに奥様のドミニクさんは「アミナ」と言うそうです。また、モロッコ人の2人を養女にしたそうです。代表監督を務めたモロッコは、今回出場はしません。

トリノ五輪の反省とは・・・

2006年03月23日 22時31分38秒 | スポーツ
お久しぶりのブログです。
月曜日を休んで4連休だったのですが、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝トーナメント見てました。しかもLIVEを地上波で、再放送をCSでというハマりよう。予選リーグは面白くなかったのですが、決勝トーナメントは面白かったですね。なんせ日本の優勝ですから・・・。


さて、今回は、WBCネタではなくて、日本オリンピック委員会(以下JOC)で行われた理事会から強化委員会やらの反省会。
トピックは以下の2つ。
第1は、「負けたのに楽しみました」と怒った、JOCの福田富昭選手強化本部長の事。
これはどうなんでしょうね。選手による、悔しさを隠すコメントのようにも思えますし、本音とも取れますし・・・。残念ながら、メダルや入賞さえも狙えない競技や種目が存在するのは確かです。このような競技や種目で参加した人は、オリンピック出場が最大の目標であるというのもあるでしょう。私から見れば、誰とは言いませんが、負け方を見ればわかる気がします。惨敗でもひたむきさというのは、画面を通じて理解できると思っているからです。JOCから見れば、遊びに行くための強化費などを捻出しているのではないとの立場はわかります。はっきりと、誰がだらけていたかなど反省を促すように、名指しでの議論を行ったらいかがでしょうか。ただし楽しんだと言っても、楽しむ事から力が出る場合もあるので、十分な検討は必要かと思います。
第2は、「2度だめなら3度目は出すな」と持論を展開した、森喜朗前首相の事。
記事によるとベテランが多かった日本の不振を受けて「出場選手は半ば決まっていて、若手が意欲を持って挑戦できない。次に期待できる選手を出せばいい」とおっしゃたとの事ですが、はっきり言わせてもらう。
「あんたは、ひっこんでろ!」
この人は、何もわかってないようです。どう考えても(私自身のですが)、この人は結果だけでしか意見していないようです。
この後の記事は、本部会後は「JOCとしては競技力向上への関心が高まるのはありがたいこと」といたって冷静。自民党には強化費用の支援を要請したという。

WBCの後という事もありますが、こんなんでいいのか日本のスポーツ。
はっきり言って、当事者とファンやサポーターの意見を取り入れているようには思えません。
WBCの代表チーム、かっこよかったです。勝負に関係なく、情熱を持った方にスポーツ界を引っ張ってもらいたいものです。

スノーボードクロスで死亡事故

2006年03月14日 11時21分11秒 | スポーツ

トリノ五輪で大人気だった新種目スノーボードクロスで、死亡事故が発生しました。
アメリカはレークプラシッドで12日に予定されていた男子W杯の練習の最中、スウェーデンのヨナタン・ヨハンソン選手が転倒して体を強く打ち、死亡しました。コース中盤にあるジャンプ台で着地に失敗し、体を強打し内臓など複数の個所を痛めており、搬送先の病院での死亡との事。
国際スキー連盟は「事故は単独だった」と発表し、接触事故ではないとしています。

ヨハンソン選手はトリノでは12位。26歳という若さだけに非常に残念です。ご冥福をお祈り致します。

大統領、トヨタ車を授与

2006年03月09日 22時55分56秒 | スポーツ

今回もトリノネタでございます。
さて、タイトルにある大統領とは、ロシアのプーチン大統領の事。
ロシアのプーチン大統領は、トリノ冬季五輪のメダリストと会見し、自身の出身地サンクトペテルブルクで工場建設を進めるトヨタの車をメダル獲得者全員にプレゼントすると発表したそうです。
トヨタの工場がロシアに出来た際、かなり喜んでいたプーチン大統領。与える車種にもこだわりがあるのか、男子選手にはランドクルーザー、女子選手にはレクサスが贈られるとの事。
コメントでは、大統領は「獲得した金8を含むメダル22個は、前回に比べてほぼ倍増だ」と誇張気味に選手を称賛したそうな。ロシアの前回2002年のソルトレークでは16個なので、倍増とは言えないのですが、トヨタ車をどうしても与えたいのでしょうね。さらに・・・「日本の友人がサンクトペテルブルクで生産を始めるのを待たず、みなさんにトヨタ車をプレゼントすることにした」と言っています。日本のJOC(日本オリンピック委員会)の与える報奨金よりいいのかも?しれません。ちなみにコーチには2万5千ドル(約300万円)相当のルーブルの現金が贈られるといいます。コーチに対しても報奨金が出るロシアに日本も見習って欲しいと思います。

全米オープンテニスもチャレンジ制度導入

2006年03月08日 00時10分35秒 | スポーツ

全米テニス協会は、ことし夏の全米オープン選手権(テニス)でビデオ判定を導入すると発表しました。国際テニス連盟も昨年10月、ライン付近の微妙な判定にビデオを導入することを承認していますが、どの大会も導入には慎重でした。4大大会では初の事ですので、他の大会での導入に拍車がかかるかもしれません。
まずは、今月22日のナスダック・オープンで導入すると発表しています。あらゆる意味でテストとなるでしょう。
さて、この制度を説明すると、選手は1セットに2回までビデオ判定を要請する権利を持ちます。判定が覆った場合は、権利行使の回数は減りませんが、覆らない場合には、回数が減るという事になっています。これは、NFL(アメリカンフットボール)のチャレンジに似ています。NFLは前後半に3回ずつ認められるタイムアウトをかけて判定に異議がある場合にレッドフラッグを投げ入れ、ビデオ判定をするというものです。覆らない場合は、テニス同様にタイムアウトの回数が減らされます。
テニスは、ボールのスピードに審判の目がついていかない場合や、瞬き等で微妙な判定もいくつかある場合があります。人がしている事ですからそれはどうしようもないものでもあるでしょう。今回の制度は、公平感があり賛成できる部分が多いのですが、1セット2回という制限はどうなのでしょうか。微妙な判定は少ないかと思いますが、かと言って多い場合もあります。まずは、やってみて、当制度がより良い方向へ議論され、施行される事を望みたいと思います。
あと・・・興味ある問題としてローラン・ギャロス(全仏オープン)はどうするのでしょうか。当大会はクレイコートなので、バウンドした地点が痕になって残るため、主審がその痕を見て判定を覆す場合もあるのです。ビデオは必要ないのかもしれませんが、どうなるんでしょうか。気になります。情報あれば、また取り上げようかとも思います。


大臣・・・抑えてください

2006年03月07日 01時41分57秒 | スポーツ

トリノ五輪ネタでございます。
小坂憲次文部科学相が6日、トリノ五輪でイリーナ・スルツカヤ(27=ロシア)が転倒したことを喜ぶ発言をしたことで謝罪コメントを発表したそうです。
私は見ていませんが、事の発端は、とある民放が4日の番組で荒川静香選手に帰国報告を受けた際、競技の最後に演技したイリーナ・スルツカヤ選手(ロシア)が転倒して銅メダルに終わり、荒川静香選手の金メダルが決まった時の感想を「人の不幸を喜んじゃいけないけれど、こけた時は喜びましたね。『これでやったー』と、ものすごい喜んだ」と述べていたそうです。
その反響は、文科省に抗議の電子メールが数十件あったそうで「配慮を欠き反省している」と謝罪したという事です。
正直言いまして、大臣の気持ちは、わからないでもありません。ここまで日本勢はメダル0であり、ましては、スルツカヤ選手の得点次第では金メダルの可能性があったのですから・・・。
しかし、大臣の立場でこのような発言はやはりNGでしょう。スポーツを管轄する文科省のトップとしての立場を考えて頂きたいものです。ロシアは、この事をどう伝えたのでしょうか。銅メダルに終わりましたが、自らの病気とも闘ったスルツカヤ選手の功績は称えられるべきです。ソルトレークの銀メダルに続く2大会連続のメダルでもあるからです。大臣には、ここまでの思考は働かなかったのでしょう。
小泉首相は、今大会の結果を受けて冬の種目について支援策を考えるようにと指示しましたが、小坂大臣は、財政難もあり難しいと・・・。国民の支援や理解が必要との事でした。夏の成功に比べると、冬は距離が離れているように思えます。大臣らしい知恵を発揮してから結論を出して欲しいと私は思います。小坂大臣は、スポーツ振興については、×・・・かもしれません。