Still Raining ソウルまでD-1とRAINTOPIAまでD-21

いよいよソウルコンサートまでD-1

いやぁもうドキドキ

さっきまで荷造りして、部屋の片づけして、なんだか焦りモード

忘れ物ないようにしっかり荷造りしたいと思います


さてさてシーズン４のEP.33があがってきました

といってもちらっとみただけで、とりあえず放置

今はソウルに行くことを優先したいと思ってます

関空行くまでにかなり時間もかかるし、その時にでもみようと思います


ちなみにジフニがつぶやいてたのもまったく気づいてなかった私

커피커피!!!!!! Coffee!!!!!Coffee!!!!!! とコーヒーを連呼してるね

この時の衣装も、髪型も可愛いなぁと思ってます

今日はこの可愛いジフニの写真で更新です

更新する前に記事が２つあがってたので、貼っときます

すでにあがってきてるドラマの話とこの前のカルトショーの話なんだけど、少し内容が違うので貼っときますね

キム・ハヌル＆RAIN出演の新ドラマ「レッド・スワン」7月3日よりDisney＋で配信…スチールカットを公開

Disney＋ドラマ「レッド・スワン（英名：Red Swan）」が7月3日の公開を確定し、ファイングループのポスターとスチールカットを公開した。

同作は、韓国上位1％のファイングループをめぐる相続戦争により、命が脅かされるナウ財団の理事長オ・ワンス（キム・ハヌル）と、彼女のボディガードであるソ・ドユン（RAIN、ピ）が、ファイングループの秘密に向き合うことになる物語を描く。

公開されたポスターには、豪華な邸宅を舞台に、それぞれ強烈な個性を放っている登場人物の姿が収められており、目を引く。まず、ファイングループの嫁で財団の理事長ワンスは、ジャンルを行き来し、多様な演技力を誇る女優のキム・ハヌルが務め、優雅な魅力を披露する。鋭い眼差しが印象的な元警察官であるボディガードのドユンは、すべてをかけてワンスを守る人物で、多方面で活躍し、人々を魅了したRAINが務め、ダイナミックかつ強烈なアクションを披露する予定だ。

ここにチョン・ギョウン、ソ・イスク、ユン・ジェムン、キ・ウンセなど個性派俳優たちが加わり、さらに期待を高める。統制できない野生の馬のような雰囲気を漂わせている、ファイングループの跡継ぎでワンスの夫キム・ヨングク（チョン・ギョウン）から、傲慢な表情で見下ろしているファイングループの会長パク・ミラン（ソ・イスク）、本音が読み取れない表情のファイングループ代表弁護士ハン・サンイル（ユン・ジェムン）、ファイングループの新しい顔になりたいチャン・テラ（キ・ウンセ）まで、様々なキャラクターが、興味深い物語への関心を高める。ここに、どこか寂しげな雰囲気を漂わせている名画と、「優雅に、彼らのすべてが暴かれる」という皮肉なキャッチコピーが、華やかに見える韓国上位1％の人々が隠している秘密とその実体への好奇心を刺激した。

これとともに公開されたスチールカットは、緊張感漂うムードを収めており注目を集めた。豪華なファイングループの邸宅と、国際機関を背景にしたワンスは堂々とした姿で、冷静かつカリスマ性あふれる姿をアピールした。ドユンは、そんなワンスを狙う脅威に必死に立ち向かう。それぞれ異なる立場と状況で出会った二人がお互いを守り、お互いに惹かれていく魅惑的なストーリーへの期待が高まる。

また、これまでの財閥のキャラクターでは見ることができなかった自由奔放な魅力をアピールしているキム・ヨングク、見る人々を圧倒する大胆なスタイリングのパク・ミラン、妙なカリスマ性を放っているハン・サンイル、明るい魅力があふれるチャン・テラは、韓国上位1％のファイングループという巨大な王国を舞台に展開される、個性あふれるキャラクターたちの激しい対立を予告する。

同作は、ドラマ「ニューハート」「善徳女王」「最高の愛～恋はドゥグンドゥグン～」などを演出したパク・ホンギュン監督が演出を務め、ドラマ「ずっと恋したい」「三姉妹」など魅力的なキャラクター設定と、斬新なロマンスで注目を集めた脚本家のチェ・ユンジョンが、執筆を手掛けた。

「レッド・スワン」はDisney+で、7月3日より毎週水曜日に2話ずつ全10話のエピソードが配信される。


歌手兼俳優のピ、“韓国で最も美しい女優”との馴れ初めを公開。「負けん気が湧き上がった」

歌手兼俳優のピ（RAIN）が、妻で女優のキム・テヒとの馴れ初めを公開した。

6月3日に公開されたYouTubeチャンネル「zzanbro シン・ドンヨプ」の新しい動画にゲスト出演したピ。彼は芸能活動を振り返りながら「あまり結婚を考えたことがなかった」と告白した。
「人気というのは、つまりはお金だ。お金だし、名誉だし。僕は旗を立てたらやめたかった。（頂点を極めた）ストレスは感じたことのある人にしか分からない。頂点に達したら人々は「うわ！」と羨ましがるが、僕たちは引き続き検証しなければならない。僕は渇きがあった。欲が果てしなく生まれた」
そして「結論が出ないと思って旅行に行きたいと思っていたところ、広告のオファーが入った」という。
「撮影現場に行ったら、キム・テヒさんがいた。僕に彼女がいなかった時だった。僕とは違う、合わない人だと思った。僕のタイプではなかった」
それを聞いたシン・ドンヨプが「その方もお前がタイプではなかったかもしれない」とディスると、ピは「100％そうだ。自分はイケメンが好きだと言っていた。僕が初めてアプローチした時、『私のタイプではありません』って」と打ち明けて笑いを誘った。
でも「我慢できなかった」というピは、「なんとか番号を調べて電話をすると、なんで連絡したのかと聞かれた。一緒に食事をしたいと言ったら、なんで食事をしなければならないのかと言われた。負けん気が湧き上がった。電話を切ると、腹が立った。『僕もいい人なのに』と思って電話を掛け直したら、振られた」と話した。
進展があったのはそれから1年後、兵役中に休暇に出てきた時だったという。ピは当時、知人の連絡先を携帯に登録するとき、名前の最後の一文字を変えるクセがあった。それで「キム・テス」と登録した名前がgodの「キム・テウ」だと思って連絡したが、連絡を受けた人は「キム・テヒ」だったという。ピはそのことをきっかけに、キム・テヒに再び食事を提案し、彼女は提案を受けた。それから2人は恋人になり、ゴールインしたとのことだった。ピは「運命というものはあるようだ」と付け加えた。

ではではジフニのインスタで更新です

　


こっちこいよっ 　　더 가까이 와

ジフニ 　あと1日

はやくジフニに会いたいです

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