raikoです(*´ω｀*)
昨日ね、朝用事でLAWSONにいったんですよ(^^)
それでコレ♪
新発売のたけのこの里メープル味が並んでいて、
『はぁ～大知くんおはよぉ( ´∀｀)』
ってたけのこの里がまるで大知くんなのかの如く見ていたら、
「三浦大知です♪」
って微かに聴こえてきたの！！！
『あっとうとう幻聴の領域に来たか(=_=)…タハハハ…』
と思っていたら、
「Loppiで予約すると卓上カレンダーが…」
んんん？やっぱり大知くん声、しかも宣伝してる！！店内で音声CM流れてるぅ～ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
知っしらんかった～
しかもなんてミラクルGood!タイミング♪♪( ´∀｀)HAPPY過ぎる☆
私三浦大知をグイグイ引き寄せてる！！(*゜∀゜)ヘヘヘもうなんとでも言っちゃえ(笑)
でもニカ～って笑いながら通路の真ん中で上を見てジーーーっと聞き耳立てて突っ立ってる私はホントヤバかった(^_^;)店員さん明らか変なアタシを見てた…でも、いいの。
【だって、ふと思った時に大知が現れたから…いいの、以心伝心したから(*´艸｀*)フフフッ】
はぁ～！前置きナガ～( ´Д｀)=3
本題入ろうぜぇ～( ｀д´) ケッ!
(＠_＠;)かしこまり。ソーリー。
では昨日に引き続きPATiPATiPRIMEの三浦大知インタビュー後半いきます～♪(PATiPATiさんネタバレゴメンナサイね(笑)でも1200円はお高いわぁ(笑)妹よThanks☆)
PATiPATi(以下P):
「今回自分的に新しい挑戦だったと言うナンバーは？」
大知:
「Baby Just Timeは今までに無かった自分だなと思います。自分が書いた歌詞でここまで【俺・俺】な感じを書いた事がないと思うから。自分の勝手なイメージてすけど、ラップのリリックを書くような感じで書いてみたんです。」
raiko(以下r。参加してる気分(笑)):
「うんうんなんか重圧感のあるサウンドといいほんとドヤドヤ大知だよね♪吊り下げマイク…セクシーだったぁ(´д⊂)‥また見れる？かな(^^)」
P:
「ボーカル面で新しいと思う曲は？」
大知:
「今回は、また一つ殻を破れたらいいなと思っていたので、スローだったらスローに対する表現をしっかりやるとか、歌に対するアプローチや声色は今までのアルバムの中で一番振り幅があるんじゃないかなと思ってます。だけどやっぱり、I'm On Fireかな。Right Nowの時もそうでしたけど、T.kuraさんとmichikoさんのボーカルディレクションは勉強になる事が凄く多くて、今回も新しい自分の表現に導いてもらった感じはありました。」
r:「今までの中で一番振り幅のあるアルバム…もうそれ聞いただけでウズウズムズムズしちゃう('∀`)☆彡いくつの顔を見せてくれるの？大知～ヽ(´ー｀)ノ」
p:
「更にこの曲はブレイク部分の雄叫びが必聴もの。いよいよマイケルの領域に行ったねと思いましたから。BlackorWhiteのMVでマイケルが車の上て叫ぶシャウト。まんまあれだ。凄いと思って。」
大知:
「あはは(笑)いや、もうそこはね、やっぱ爆笑しないとダメだろうっていう。僕！゛カッコいい゛の最上級は゛爆笑゛だと思ってるんで。」
r:
「なんであたしとシンクロするのさ～ε≡≡ヘ( ´Д`)ノあたしは全てにおいての最上級が爆笑だ！！！(笑)」
P:
「おっ名言がでました。」
大知:
「昔から思ってるんですけど、カッコいいと笑っちゃうじゃないですか。ヤッベーすっげぇかっこいいなと思ったら手叩いて笑うみたいな。この曲もそのレベルに行きたいなと思って。レコーディングでも超爆笑してましたよ、みんなで。」
r:
「そうそう。学祭の時はもう最上級でケラケラraikoでしたわ( ´∀｀)何だこりゃってなった。なんだこのカッコ良さはってね'`,、('∀`) '`,、」
P:
「ツアーで披露していたListenTo～は自分で作詞していますが、どんな思いで書いたんですか？」
大知:
「この曲は不思議で、実はおぼえてないんですよ書いた時の事を。」
P:
「書いたきっかけは？」
大知:
「この曲はロスでNERVO姉妹とつくったんですけど、作った時から好きで。歌詞は乗ってないのにこれはちょっとヤバイなって感触があったんですよね。で、歌詞を書いた日はすごく月が綺麗な夜だったんです。それだけは覚えてて。何か決意めいた物を曲から感じていて、それを一つ一つ言葉にしていったらこうなったっていう感じだと思うんです。」
r:
「あまり覚えてないってトコロが逆に好きだな(^^)ただ無意識につくりあげられたものってほんとに傑作が多い☆彡月がきれいな夜だったんだぁ。実際きれいな月を見ながら聴きたい…こんな時にこの歌を大知くんは作ったんだと感じながら聴く…もう待ちきれないや・゜・(ノД`)・゜・。」
いやはやほんと、すんごい色んな色の詰まったアルバムと言う事が大知くんのインタビューからビシバシ伝わってきて日に日にボルテージがあがってきてます('∀`)☆彡
ほんと、どのコメントをとっても愛おしい…ヽ(´ー｀)ノ☆彡
この思い、
【理屈じゃない。】
では今日の1枚♪
しつこくコレ！(笑)
もう一度撮り直してみた( ´∀｀)
だって昨日より上手く撮れてるんだもん～(*゜∀゜)
是非待ち受けにお使いくださいませませm(_ _)m☆彡
そしてニヤニヤしてもっとHappyになってくださいまし(*´∀｀*)
今日も読んで下さってありがとうございました♪♪♪
『またまた明日へつづく♪』
昨日ね、朝用事でLAWSONにいったんですよ(^^)
それでコレ♪
新発売のたけのこの里メープル味が並んでいて、『はぁ～大知くんおはよぉ( ´∀｀)』
ってたけのこの里がまるで大知くんなのかの如く見ていたら、
「三浦大知です♪」
って微かに聴こえてきたの！！！
『あっとうとう幻聴の領域に来たか(=_=)…タハハハ…』
と思っていたら、
「Loppiで予約すると卓上カレンダーが…」
んんん？やっぱり大知くん声、しかも宣伝してる！！店内で音声CM流れてるぅ～ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
知っしらんかった～
しかもなんてミラクルGood!タイミング♪♪( ´∀｀)HAPPY過ぎる☆
私三浦大知をグイグイ引き寄せてる！！(*゜∀゜)ヘヘヘもうなんとでも言っちゃえ(笑)
でもニカ～って笑いながら通路の真ん中で上を見てジーーーっと聞き耳立てて突っ立ってる私はホントヤバかった(^_^;)店員さん明らか変なアタシを見てた…でも、いいの。
【だって、ふと思った時に大知が現れたから…いいの、以心伝心したから(*´艸｀*)フフフッ】
はぁ～！前置きナガ～( ´Д｀)=3
本題入ろうぜぇ～( ｀д´) ケッ!
(＠_＠;)かしこまり。ソーリー。
では昨日に引き続きPATiPATiPRIMEの三浦大知インタビュー後半いきます～♪(PATiPATiさんネタバレゴメンナサイね(笑)でも1200円はお高いわぁ(笑)妹よThanks☆)
PATiPATi(以下P):
「今回自分的に新しい挑戦だったと言うナンバーは？」
大知:
「Baby Just Timeは今までに無かった自分だなと思います。自分が書いた歌詞でここまで【俺・俺】な感じを書いた事がないと思うから。自分の勝手なイメージてすけど、ラップのリリックを書くような感じで書いてみたんです。」
raiko(以下r。参加してる気分(笑)):
「うんうんなんか重圧感のあるサウンドといいほんとドヤドヤ大知だよね♪吊り下げマイク…セクシーだったぁ(´д⊂)‥また見れる？かな(^^)」
P:
「ボーカル面で新しいと思う曲は？」
大知:
「今回は、また一つ殻を破れたらいいなと思っていたので、スローだったらスローに対する表現をしっかりやるとか、歌に対するアプローチや声色は今までのアルバムの中で一番振り幅があるんじゃないかなと思ってます。だけどやっぱり、I'm On Fireかな。Right Nowの時もそうでしたけど、T.kuraさんとmichikoさんのボーカルディレクションは勉強になる事が凄く多くて、今回も新しい自分の表現に導いてもらった感じはありました。」
r:「今までの中で一番振り幅のあるアルバム…もうそれ聞いただけでウズウズムズムズしちゃう('∀`)☆彡いくつの顔を見せてくれるの？大知～ヽ(´ー｀)ノ」
p:
「更にこの曲はブレイク部分の雄叫びが必聴もの。いよいよマイケルの領域に行ったねと思いましたから。BlackorWhiteのMVでマイケルが車の上て叫ぶシャウト。まんまあれだ。凄いと思って。」
大知:
「あはは(笑)いや、もうそこはね、やっぱ爆笑しないとダメだろうっていう。僕！゛カッコいい゛の最上級は゛爆笑゛だと思ってるんで。」
r:
「なんであたしとシンクロするのさ～ε≡≡ヘ( ´Д`)ノあたしは全てにおいての最上級が爆笑だ！！！(笑)」
P:
「おっ名言がでました。」
大知:
「昔から思ってるんですけど、カッコいいと笑っちゃうじゃないですか。ヤッベーすっげぇかっこいいなと思ったら手叩いて笑うみたいな。この曲もそのレベルに行きたいなと思って。レコーディングでも超爆笑してましたよ、みんなで。」
r:
「そうそう。学祭の時はもう最上級でケラケラraikoでしたわ( ´∀｀)何だこりゃってなった。なんだこのカッコ良さはってね'`,、('∀`) '`,、」
P:
「ツアーで披露していたListenTo～は自分で作詞していますが、どんな思いで書いたんですか？」
大知:
「この曲は不思議で、実はおぼえてないんですよ書いた時の事を。」
P:
「書いたきっかけは？」
大知:
「この曲はロスでNERVO姉妹とつくったんですけど、作った時から好きで。歌詞は乗ってないのにこれはちょっとヤバイなって感触があったんですよね。で、歌詞を書いた日はすごく月が綺麗な夜だったんです。それだけは覚えてて。何か決意めいた物を曲から感じていて、それを一つ一つ言葉にしていったらこうなったっていう感じだと思うんです。」
r:
「あまり覚えてないってトコロが逆に好きだな(^^)ただ無意識につくりあげられたものってほんとに傑作が多い☆彡月がきれいな夜だったんだぁ。実際きれいな月を見ながら聴きたい…こんな時にこの歌を大知くんは作ったんだと感じながら聴く…もう待ちきれないや・゜・(ノД`)・゜・。」
いやはやほんと、すんごい色んな色の詰まったアルバムと言う事が大知くんのインタビューからビシバシ伝わってきて日に日にボルテージがあがってきてます('∀`)☆彡
ほんと、どのコメントをとっても愛おしい…ヽ(´ー｀)ノ☆彡
この思い、
【理屈じゃない。】
では今日の1枚♪
しつこくコレ！(笑)もう一度撮り直してみた( ´∀｀)
だって昨日より上手く撮れてるんだもん～(*゜∀゜)
是非待ち受けにお使いくださいませませm(_ _)m☆彡
そしてニヤニヤしてもっとHappyになってくださいまし(*´∀｀*)
今日も読んで下さってありがとうございました♪♪♪
『またまた明日へつづく♪』
