クリスマスケーキをカナと作りました
と言っても食べられませんよ
工作ですお金をかけずに木の実などで工作してます。
拾ってきたどんぐりやイチョウの葉っぱなどを
使って作らせてあげました。カナは大喜び!
土台はカップ焼きそばの入れ物を裏返して
白い折り紙を切って上面と側面に貼ってあげました。
イチョウの葉っぱを小さくして側面に
張り付けるのはカナの案です。
ノリを側面に塗っておいてカナに貼らせました。
アーモンドをまぶしたケーキみたい。
クリームは綿を小さく丸めて。どんぐりも。
イチゴに見立てたのは公園に落ちていてカナが拾った
赤い花の花びら(花の名前わかりません)
私がボンドをカナの指定の場所に付けて、
どんぐりなど全部カナが貼り付けました。
ストローを切ってくしゃくしゃの折り紙を付けてロウソクの火に。
千枚通しで穴を開けて差し込みました。
真ん中のプレートは私が下書きをした字を
ライがサインペンでなぞってました。
食べられないけどこれならずっと飾っておけるケーキだわ
食べられるケーキはクリスマスに作る予定です
またクリスマス後にUPしますね
最近毎日のように幼稚園終わってから夕食までの間に
子供たちと工作。続いては・・・
クリスマスリース作りをしました
↑ライ作
イチョウに名前を書いてあります。
↓カナ作
幼稚園のクリスマス作品展で2歳児クラスの
チビちゃんたちが落ち葉や松ぼっくりを
緑の厚紙の輪っかに貼ったクリスマスリースを作っていて、
ライカナたちはリースは作ってないから
家にある余り物で作らせてあげました
幼稚園のそっくりそのままはおもしろくないし、
土台は私が考えました
土台は薄めの段ボールをコンパスとか使わず
適当にドーナツ形にくりぬいて(歪んでます)、
その上に、何回か折っては広げてグチャグチャになった
緑と黄緑の折り紙をランダムにちぎったのを
ペッタンコしてもらいました
段ボールの茶色が見えなくなるまで。
はみ出したりした方がリースの葉っぱっぽくなるし、
ドーナツの輪は少々変な形でもわからなくなります!
ドーナツも二人とも大きさ違うし
↓の記事に写真がありますが
11月末に落ち葉拾いに行ったときの銀杏(いちょう)の葉っぱや
松ぼっくり、どんぐりなどをボンドでペッタンコ。
銀杏の葉っぱに名前を書いてもらって、一晩乾かして、
穴を開けて紐を通してできあがり
もうひとつ、こちらは二人で共同作業にさせて
1つだけですが立体ツリーを作りました
もらいものの色画用紙で作った立体ツリーを
牛乳パックに折り紙を貼った土台にくっ付けました。
そこに100円ショップの★パッチン(デコ弁に使ってるもの)で
くりぬいた星を貼ってもらいました。
身近な物で簡単工作です
幼稚園でも結構工作はしてくるけど、お家でも
子供たちにこういう工作させてあげるのはいいですよ~
親子のコミュニケーションにも
自然の物を使って創造力も増すし、
完成した時の達成感嬉しそうにしてます
一昨年は私の実家の母がライカナたちと
こんなリースを作ってました。