会員が理事を務めるマンションの管理組合主催イベント(お祭り)で、
電子工作やプログラミングのワークショップを出展しました。
60名ほどの参加者がお見えになりました。
らくビットの会員11人がファシリテーターや講師などを引き受けました。
会員が理事を務めるマンションの管理組合主催イベント(お祭り)で、
電子工作やプログラミングのワークショップを出展しました。
60名ほどの参加者がお見えになりました。
らくビットの会員11人がファシリテーターや講師などを引き受けました。
学芸大学でおこなわれた科学の祭典にらくビットが出展しました。
らくビットのテーマは「未来を作る魔法の道具ラズパイを楽しもう」
約200人程度の方がお見えになりました。ラクビット会員が14名、応援の生徒さんが二人の計16名で来場者へのアテンドを行いました。
モニタとラズパイ400を9台当日セットしました。プログラミングはScratchとPython。
電子工作は火曜電子工作の作品などを展示して遊べるようにしました。
来場した子供たちが興味深そうに、次々と体験していました。
春頃から準備してきた夏休み電子工作教室が無事、開催されました。7名の小学生が参加しました。無線操縦できるラジコンカーを動かすことができました。
日程:7/26・29・30・31の合計4日間(各回13:00-16:00)
場所:北センター(小金井市公民館貫井北分館2F)
イベントに込めた私たちの思いは次の通りです。
* 子供たちに造る楽しさを知ってもらいたくその機会を作る
* 造った工作で楽しく遊んでもらう(対戦ゲームをして遊ぶ)
* この工作物をもう少し改造して遊びたいという気持ちになってもらう
* 自分でイメージしたものを造ってみたくなる気持ちを持ってもらう
最終日には、会員の方からアイスの差し入れもいただきました。作ったラジコンカーで、サッカーゲームをしたりして遊びました。
Pythonや、マイコンのことがわからないとしても、何時間もかけて部品をくみ上げていき、電池を入れて、コントローラーで操作してモーターが回ったときの喜び、興奮は、世代性別を問わず心底ワクワクできます。
らくビットは今後も、こんな「ワクワク」する瞬間を作り出す活動を、電子工作やプログラミングを通じて社会へ創出し続けていきます!
火曜日の電子工作チームによるワークショップの参加者の応募が始まりました。
概要は下記の通りです。ご応募、詳細はこちらまで!
子供向け夏休み工作教室で作る無線操縦三輪車の紹介
ラジコンカーの進捗です。5/9の例会では、改めて全員動かしてみました。
梶山さんによるプログラムの解説も行われました。
ラジコンカー pic.twitter.com/6UjTHLzZdZ
— RacoubitSTEAMe! (@racoubitsteame) May 10, 2023