ときどき
先週末公開の『X-MEN:ファイナル ディシジョン』、興行ランキングで見事初登場第1位に!
こちらをご覧下さい。
三作目だし、シネコンでの上映期間は短そうだし、宣伝も微妙だしで、興行的に大して期待されていないのか?と思っていたので、ホッとしました。
一、二作目の地上波連続放映も功を奏したようで、またその放送自体、かなり視聴率は良かったみたいです(こちらはソースが見当たらなくなってしまいましたが…)。
まあ私などが一喜一憂することもないですが、これでまたヒュー・ジャックマンのファンも増えてくれるといいな。
そのヒュー様のインタビューも、まだまだあちこちの映画サイトに上がって来ています。
eiga.com
クリント・イーストウッドとの出会いについては、海外サイトで読んだ記憶がありますが、新作 "The Prestige" のクリスチャン・ベイルとデイヴィッド・ボウイの話は初めて見ました。お、面白い…
そして、某様から教えて頂いたWOWOWサイトでも。
WOWOW CINEMA VOICE
これって、WOWOWで放送もされたんでしょうか?現在トップページで、ダイジェストとインタビュアーの解説も見られますが、すぐ変わってしまうと思いますので、全文はこちらで。
ブルースクリーン前での演技は、舞台出身の俳優にとってはさほど難しいことではないが、怪獣映画みたいなものはまた大変だと思う──って、デイヴィッド・ウェナムも似たようなことを言ってましたね。
「過去のラインナップ」からは、2002年5月分で『ニューヨークの恋人』、2003年5月分で『X-MEN 2』と、それぞれ来日した時のインタビューも読めますよ。
後者はまだVH撮影中で、その後いよいよブロードウェイ版 "The Boy From OZ" 公演に臨もうという時期のヒュー、ですね。
それにしても、このインタビュアーさんって、全部同じ人かどうか判りませんが、今やただのヒューファンですね。
ブロードウェイまでOZを観に行っただけじゃなく、ヒューにそそのかされて(笑)豪版チケットまで取ってしまったって言うんですから
それもこれも、ヒュー様の人徳(?)というものでしょう
先週末公開の『X-MEN:ファイナル ディシジョン』、興行ランキングで見事初登場第1位に!
こちらをご覧下さい。
三作目だし、シネコンでの上映期間は短そうだし、宣伝も微妙だしで、興行的に大して期待されていないのか?と思っていたので、ホッとしました。
一、二作目の地上波連続放映も功を奏したようで、またその放送自体、かなり視聴率は良かったみたいです(こちらはソースが見当たらなくなってしまいましたが…)。
まあ私などが一喜一憂することもないですが、これでまたヒュー・ジャックマンのファンも増えてくれるといいな。
そのヒュー様のインタビューも、まだまだあちこちの映画サイトに上がって来ています。
eiga.com
クリント・イーストウッドとの出会いについては、海外サイトで読んだ記憶がありますが、新作 "The Prestige" のクリスチャン・ベイルとデイヴィッド・ボウイの話は初めて見ました。お、面白い…
そして、某様から教えて頂いたWOWOWサイトでも。
WOWOW CINEMA VOICE
これって、WOWOWで放送もされたんでしょうか?現在トップページで、ダイジェストとインタビュアーの解説も見られますが、すぐ変わってしまうと思いますので、全文はこちらで。
ブルースクリーン前での演技は、舞台出身の俳優にとってはさほど難しいことではないが、怪獣映画みたいなものはまた大変だと思う──って、デイヴィッド・ウェナムも似たようなことを言ってましたね。
「過去のラインナップ」からは、2002年5月分で『ニューヨークの恋人』、2003年5月分で『X-MEN 2』と、それぞれ来日した時のインタビューも読めますよ。
後者はまだVH撮影中で、その後いよいよブロードウェイ版 "The Boy From OZ" 公演に臨もうという時期のヒュー、ですね。
それにしても、このインタビュアーさんって、全部同じ人かどうか判りませんが、今やただのヒューファンですね。
ブロードウェイまでOZを観に行っただけじゃなく、ヒューにそそのかされて(笑)豪版チケットまで取ってしまったって言うんですから
それもこれも、ヒュー様の人徳(?)というものでしょう
ある方に教わって、
もう興奮しまくりの、ヒュー様インタビューを見ました。
詳細はブログ9月15日をごらんいただけるとうれしいです。
【ヒューが恋人】
http://blog.livedoor.jp/lala_wish/
例の動画があそこに上がっていることは聞き及んでいましたが、観るのは初めてでした。ありがとうございます。
あそこにあると、海外の掲示板でも「ヒューが日本でこんな仕事を!」と話題になったりしていますね
それにしても、彼は短い滞在期間中、何件の取材やインタビューや宣伝協力の仕事をこなしていたんでしょうか。
疲れた顔を見せず、媒体やインタビュアーごとに(いい意味で)リアクションを変えたりする所はさすがです。また、誰が相手でも、馬鹿にした様子とかを全く見せないのも偉いなぁと思いました。