険道の旅「愛媛県道6号 大田尾越・登美野の未供用付近」高知県道・愛媛県道6号 13〔愛媛県新居浜市〕

今回は、愛媛県道6号の「大田尾越」「登美野」付近の県道未供用区間に近い場所の紹介です

現在（2023年11月）愛媛県側から「大田尾越」への新居浜市道は2024年1月31日まで、道路工事のため終日全面通行止めになっています

（国土地理院からのスクリーンショットです）

まずは「大田尾越」付近です

（国土地理院からのスクリーンショットです）

（撮影：2023年11月）

「大田尾越」から愛媛県側に下りてきました

右側に未舗装の道路が、愛媛県道6号です

未舗装の道路を1kmほど進んだ場所です

道路は、そのままの感じで山へ進んでいます

県道の波線がここから下方向へ「林業作業車道」がチェーンで閉ざされています

この道が県道のようです


草で覆われています

今度は、山の下から「登美野」です

（国土地理院からのスクリーンショットです）

二重線の県道を上がってきました

直進の道は、県道ではありません

右に曲がり山を登る道が県道指定されています

地図では、実線になっています

これ以上入るとヤバそうだったので、ここで撤収です

（実は、パンクしたみたいでタイヤの空気が無くなりかけてました

　県道に戻って、スタンドか修理できる場所を探せばなりません）

パノラマ写真です

左：直進の県道でない道

中央右：県道指定の実線道路

右：登ってきた　県道6号

いろいろとリンクが増えてますので目次を作りました

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険道の旅「大田尾越（おおたおごえ）」高知県道・愛媛県道6号 12〔高知県大川村・愛媛県新居浜市〕

「大田尾越（おおたおこえ）」は県道6号で高知県と愛媛県を超える峠です

そういえば、地図は「大田尾越」ですが、下の写真のように「太田」になっているのですよね

「大田」と「太田」の単なる間違いですかね

それとも高知県は「大田」で、愛媛県は「太田」なのでしょうか?

（撮影：2023年11月）

高知県側

下２枚は愛媛県側

（撮影：2023年8月）

高知県側から

高知県側に「土佐のてっぺん　郷土の森」の看板がありました


そして「東光森山」登山口があります

峠を高知県側から


峠を愛媛県側から


峠から少し下った場所から、東方向へ未舗装の道路が愛媛県道6号に指定されてます

以下は後日行った時の写真です
（撮影：2023年11月）

「大田尾越」の高知県側から
 

高知県側の「翁の滝」から少し上がった場所と、「大田尾越」に通行止めの看板がありました

2024年1月31日まで終日通行止めです

愛媛県道6号に指定されている未舗装道路


「大田尾越」を越えて、県道6号との分岐を少し降った場所に、道路を完全に封鎖してました

愛媛県道6号は次回で、、、

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険道の旅「翁の滝」高知県道・愛媛県道6号 11〔高知県大川村〕

前回の場所から愛媛県方向に進と「翁の滝」があります

「翁の滝」は県道6号がU時に曲がり急坂になる場所にあります

（撮影：2023年8月）

「大北川」の県道と反対側にあります

（撮影：2023年11月）
紅葉してますが、渇水で水が無いです、、、

2024年1月31日まで、大田尾越の愛媛県側は道路工事で終日全面通行止めです

まあ、越えて来る方はそう居ないでしょうが

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険道の旅「大北川堰堤」高知県道・愛媛県道6号 10〔高知県北川村〕

県道6号を「大川村役場」から「大田尾越」方向にさらに進むと、県道脇に「大北川堰堤」があります

（撮影：2023年8月）

県道脇にあるのでよく見えます

堰堤に近づきます

水はキレイです　高さは結構ありますね


堰体にあるプレートを撮るのを忘れたので、高さなどが、、、

「大北川堰堤」から上流方向

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険道の旅「名もなき隧道」高知県道・愛媛県道6号 9〔高知県大川村〕

今回は、大川村役場を過ぎ県道17号と別れ「大北川」を上流へ少し遡って「黒沼田橋」を渡った横に「名もなき隧道」を発見

少し寄り道をしてみました

（撮影：2023年8月）

県道6号から「大北川」右岸側の下流方向に「隧道」を見つけました

上流側から「隧道」の内部

下流側から

少しズーム

下流側から、隧道手前は「片洞門」ですね

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