今月5日にうさ達をそれぞれへやんぽさせていたら
出血らしきものを発見
出血=女の仔。。。
思い当たる仔は。。。まりも
その日は確実に犯人が分からなかったので翌日まで観察する事に。
で、犯人がまりもである事が発覚
7日に行きつけの動物病院へ。
即手術を覚悟して旦那ちゃんの実家に連絡してお泊りできる準備も。
先生曰く、レントゲンでの所見と触診で子宮あたりに硬さを感じるなど。。。
やっぱり待つのはいい事ではないとの判断で午後の診察終了後に手術決定
以前体力低下が原因で斜頚になったまりも。
不安で一杯でしたが先生を信じお任せしました。
夜お迎えまで心配で心配で。。。
途中異常があれば連絡有り、なければ麻酔が覚めてから連絡いただくようにしてました。
まりもは無事麻酔から目が覚め順調だと先生から聞いて一安心
旦那ちゃんの実家に着いて牧草を入れてあげたら待ってましたと言わんばかりに
モシャモシャ食べてくれました
よく頑張ったね まりも~
まりもは来月で4才。
年齢的にもまだまだ若いということもあり病理検査を依頼。
後日の結果は。。。子宮腺がん(悪性)である事が発覚
まりもが 『がん』
ショックですぐに理解できませんでした。
まりもは今も元気でご飯もたくさん食べるしうんちょもモリモリ。
そんなまりもが・・・
抜糸の際詳しく子宮腺がんについて聞きました。
うさぎのがん治療はできる事がほとんどなく定期的に様子を見るのみだと。
まずは1年再発しないよう定期検査していく事に。
これからの時間はまりもにとって楽しい時間になるようにしたいと思ってます。
頑張ろうね~まりも