一般人の胸のウチ。

毎日のように会う人には、こんなコトあんまり言わんょネ。。
そんな胸のウチをしゃべらしてくださぃ☆

野田の近況報告。

2018-11-14 | つれづれ
皆さん、こんばんは。
野田です。

野田、という存在を覚えてくださっていた人、
どうもありがとうございます♪

野田になるわたし、久しぶりやなァ。。
と思いながら、
お邪魔してコメント残したり
そしてコレ書いたり。。



7月の終わりにカミングアウトしたよぅに、
最近は小説を書いたりなんかしてますが

先日やっと完成、投函、というのんを終え、
ちょっと一息です。

ただ、、、
今回の前に応募したヤツが
見事に予選落ちしましたネ。。笑。
やはりデビューはそぅ簡単じゃぁないってコトですね。
高い山ほど、登り甲斐があるってもんですネ。

そぅ思って(というより自分に言い聞かせて)
めげずに頑張りますョ。
めげてる時間がもったいないしネ。



ヤバイことに、
野田はいつデビューするんだろぅ♪
なんて思ってくれちゃってる方がいるかもしれんので
この際ハッキリ言っときますが、

野田は現在46歳で、
40代の間にデビューしたいな、というのが夢でした。
その、夢だったコトを
やっと 目標です。と言えるようになったトコロです。

なので、
ほんまにまだまだ なわけで。。

なので、
ここで、
デビューが決まりました!! と報告できる日を、
どうぞ気長に待ってくださいネ。

もし良かったら、
ちょびっとだけ ガンバレ~!!と応援していただきながら。。(厚かましい。笑。)
どうぞお願いします♪


ちなみに、
夢 を目標 と言えるようになったのは、

初めて書いた「小説もどき」が予選を通過させてもらえて、
「小説が書けています」(小説の形になっています)
という評価をいただくことができた。
という一件があったからなんですョ。
半年ちょぃ前のことです。

ぃやぁ、あの時はめっちゃ驚きましたョ。
驚いたけど、かなり嬉しかったですネ。

で、
今回の予選落ちは2つめの小説で、
正直なところ、
1つめ(つまり、予選通過したヤツ)よりも上手に書けたと思いました。

お世話になっている先生にも、
「2作目にしては上手く書けている」
という評価をいただきました。
ただ、それと同時に、
「これは絶対に予選落ちです」
と、先生には言われてました。

ストーリーがものすごく、
ありきたりだったのです。。笑。

デビューするには、
文章の上手さ とかよりも、
今までにない新しさ というものが不可欠らしいです。
しかも、
そんなコト、同じ道を目指す人はみんな
とっくのとぉに知ってるらしぃです。

野田はやはり、まだまだ知らないコトだらけですゎ。。笑。
読書量も少ないし。
だから、
ほら、
やらなアカンことがありすぎて、
めげてるヒマも無さそうでしょぅ??



小説を書くのはほんまに面白いですョ。
書くようになってからの方が、
世の中を見るのも、なんだか面白くなったしネ。

書くためには、
書いてない時の過ごし方が大事やナ。。
って、
書いてる時によく思います。




えーっと、

支離滅裂になりましたが、
(…何も変わってないじゃないか。。笑。)

書いてない時に、
つまり、
小説を書くことから離れた時に、どぅ過ごすか。

その有意義な過ごし方の一つとして、

時々ここに書くようにしてみよかナ。
なんて思ってます。


ネタは、、、

ありますねん♪ 笑。
あっ、
でも、
あんまり期待しないでくださいョ。

自分では、すでに、
前ほどエロくない気がしてます。。笑。



というわけで、
これからもどうぞよろしくお願いしますネ。



小説家になりたぃ。って言ってるわりに
文章が下手やなァ。
とか、
これじゃぁデビューは無理ですゾ。
とか、
そういぅ指摘は心の中(のみ)でお願いしますネ。




では、また近いうちに。。

朝晩はずいぶん寒くなりました。
皆さま、風邪などひかれませんよぅ。。