一般人の胸のウチ。

毎日のように会う人には、こんなコトあんまり言わんょネ。。
そんな胸のウチをしゃべらしてくださぃ☆

初体験。

2017-11-26 | つれづれ
※ いわゆる、性的な初体験のコトではないので
ソレを期待して来てくれた方、申し訳ないけどさようなら〜(*´-`)


先日、初めて体験したコトがあります。

それは、
トイレのスタンピーとかなんとかいうヤツ。
(正式名称不明。)

こんな感じです♪


このとおり
なかなか簡単にできるものですょ。



…と言いたいところですが、

これは2回目にしてキレイにできたのだ。


初体験の結果はこちら。。


力加減が分からず
えぃっ!! と、強くやり過ぎたノダ。。


コレが流れきったら
またできるナ。
と思ったら、

意外と長持ちするらしぃ。

次は2回ともキレイに仕上げたいなぁ。。


でも、もぅ
うまくできました♪
なんて記事は書きませんョ。

便器の写真ばっか見せられでも、、、ねぇ。。笑。



今週は仕事もしやなダメやったので
つまんない週末でした。。

明日からまた頑張りましょーぅ☆


デートは楽し♪

2017-11-20 | つれづれ
昨日、野田はデートだった。
愛しの七子サンと♪

こんなふうに

そしてこんなふうに、めっちゃ楽しい日曜日でした。

七子サン、ほんまにありがとぅ♪



二人がどんなふうに過ごしたか、
というのは、七子サンが書いてくださってる通りです。

ただ、
七子サンの話が分かりにくいとか、
七子サンばかり喋ってたとか、そんなことはなかったですョ!!

そして、
昔からの友達に久しぶりに会ったみたいやった、
というのは、ほんまに!!
その通りでした。
びっくりするぐらい、そんな感じでした。


七子サンは私のブログに初めてコメントをくださって、
だから初めて 繋がってくれた人です。

その時から私は、このブログが楽しくなってきました。
それまでは、
ひっそりと孤独に綴るつもりやったからネ。。

そしてそこから、
気が付けばたくさんの方と仲良くさせていただくことができて、
だからそのきっかけをくれたのが七子サンなのです。

…せっかく会えたのにこのお礼を直接お伝えもせず。。。

「七子サンはブログでたくさんカタカナを使いわけてはって、マメっていうか、すごいですよね~。」
って、、、

おぃおぃ、もっと他に伝えるべきことがあるやろぅ!!
って感じですョ。。ほんと。


七子サンは、
思ってた通り、温かい感じの、可愛らしい女性でしたョ。

丸顔と、高くはない鼻が同じで(…おぃおぃ、失礼だろぅ。。)
お互い さらに親しみを持てたハズ♪


ご自身でも書いてはるけど
「ぽわんとした雰囲気」は、

……確かにありはります。
はぃ、すごく。笑。

私は
そこがまたいいなァ~。と思いました。


運転好きの自分には、

左折を3回繰り返したら
たいてい大回りになってる。

という感じがあるので普通に言ってみたのですが
全く気付いてない様子で

「えっ?? そうでツか?」
って言うのが、
ほんまに可愛いなァ。と、野田は思いました。笑。


姫ちゃんのことも、この人やからうまく消化してはる、
っていうか、
わたしはほんと、機会があったら姫ちゃんに、
「あんた、どれだけラッキーやったか分かってるか? 幸せか分かってるか!!」

って言いたいなぁ~。
と、
ずっと思ってたけど、
昨日も話してて何度も思いましたネ。はい。



そぅそぅ、
七子サンは書いてはらへんかったけど

コレは書いときたい!! ってコトが3つあります。
(ほんまはもっとあるかも。。)


まず一つ目ですが、

わたし、ブックカバーだけじゃなくて本もいただいたんですょ。
2冊も! しかもサイン本!!



読んでみたいなぁ、って思ってた益田ミリさんの本です♪

しかも1冊は、帯がわたくしへのメッセージです。



……泣けるゎ。。




次に、

な、な、なんと、

七子サンは野田に、お手紙を書いてきてくれてはった、ということです。

これには正直なところ、驚きました。

少なくとも私は、
今日会っていっぱい喋る予定の人に手紙を書こうと思ったことはない。。
これは
全く同じことをハルちゃんにツッこまれたらしぃです。笑。

わたしも受け取りながらめっちゃ笑ったのですが、
帰って読んだら泣きました。

……泣けたゎ。。




で、あと一つは、

七子サンの記事からは

野田が笑顔で相手の話を聞く、デキた女性
のような印象を受けた方もいらっしゃるかもしれませんが、

そうではありませんョ。

ずっと笑ってたのは単純に(楽しかったのはもちろん、)面白かったからです。話が。

特に、「Mサンの服装 ~シャツ編~ 」の話題はおもしろすぎて
かなりゲラゲラ笑ってしまいましたネ。

……笑えたゎぁ。




他にもいろいろ、イーロイロ喋りました。
さっき2時やったのに、
なぜかもぅ5時。。って感じでしたョ。。



んー、、、
まだまだ書き足りんなぁ。。

七子サンの地元のお菓子もいただいたのに写真を撮ってなかった。。。
(まだまだ初心者ブロガーなノダ。)



今回は「特別なこと」やった七子サンとのデートが、
この先もっと「当たり前」みたいな感じでできたらいいナ。。
と、
帰りの電車で思いました。

それと、
Mサンと一緒の時の七子サン にも会ってみたいなァ~♪
と思いましたネ。

きっと昨日の何倍も、幸せオーラが出てるんちゃうかなァ~。


Mサンとの話をいっぱい書いていこぅかな~ンッ ←七子サンっぽいカタカナ!!笑。
って
言ってはったから、ブログにも期待大!!ですね♪


野田も かわいい男性 にいつか出会いたいョ。


というわけで七子サン、皆さま、これからもどうぞよろしくお願いしますネ♪
名古屋でのオフ会(←勝手に決めてる。笑。)
楽しみにしてまーす♪

 

ブロガーさんたち

2017-11-18 | つれづれ
いろんなブロガーさんたちに刺激をいただきながら、
このブログもまだ三年ですが
自分にとっては 「もう三年」 です。

どうも私はマメではなぃ。。

毎日更新してみます!!
と言ってみたいけど絶対言わないのは

できない自信があるからだ。


このブログを始めた時は
まさかここで知り合った方とお会いすることになるとは思ってなかった。

この人とこの人が会いはってんなぁ。とか、
何か送った、ってことは住所と本名を知ってはるんやなぁ。とか、

そういうのを、

おぉぉ! すげーな。。

と思って見てた。


それが
先週は名古屋にお邪魔し、
明日はみづのでお好み焼きだゼ!!


なんと素敵なブログ生活
なんと充実の11月

そうさ、マークを使いたくなるのは
恋をしてる時だけじゃないのサ!!


というわけで
たくさんの素敵ブログにこれからも元気をいただきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いしますネ。



ちなみに、

野田の住んでるトコ(田舎)、本名(レアな苗字と昭和な名前)、職業(けっこう堅い系)
などなどは、

ここで公表するのはちょっとアレですが、
お会いする方にはじゃんじゃん伝える傾向があります。。笑。

知ってる方々、黙っててくれてありがとぅ♪
(これは、ブログ繋がりの皆様が当たり前に守ってはるマナーやから、ネットも安心して楽しめるなぁ、といつも思ってます。
 実はこれが 当たり前 ってわけでもないようなので、改めて皆様に感謝♪)



それと、
そういえば先週、
「写真、載せないよね~。」と言われた気がする。。

ぃや、全くもってその通りですよネ。。



なので!!(ってわけでもないけど)
今週はお菓子の写真を載せてみたノダ。

ちなみに、写真を載せないも何も、
あまり撮らないタイプかもしれない。。

先週、名古屋で撮ったのはこの2枚だ。


1、ウワサの味噌カツ。美味しゅうございました♪



2、なんでトイレで撮ってんねんっ!!

…それは、猫の時計が可愛かったから




では皆さま、ちょっと寒いけど素敵な週末をお過ごしくださーぃ。

野田は七子サンとのデートを楽しんできます~
うふっ

 

お茶の時間♪

2017-11-15 | つれづれ
食後けっこうすぐの、お茶の時間♪

おともはこちら。



かわいぃなァ〜(*´-`)

ビジュアルがコレやのに
また美味!!

こんなにたくさんお土産をいただいて



(味噌カツもご馳走になりましたのに。。)
ほんまにありがとうございました♪

ゆかりの海老煎餅!
嬉しい〜〜。
まぁ、、インターネットでも良い人たちとお友達になれるんやねー。

と言った私の母。

お饅頭も美味しいね(^-^)

と言いながらご相伴にあずかっています。


私は今、明らかに

母とふたり
です。

それはそれでいいけど
はぃ、いつか、まだ知らない誰かと
ふたり になりたぃナ、と思う今日この頃ですネ。

それでもやはり、
母のことはずっと大切にしたいと思います。

もっと年老いて
大変なことや悲しくなることがしょっちゅうあっても
優しくできるのかな。。

その時までに私は
もっとおっきぃ人間になってなきゃ! ですネ。


ふたり

2017-11-13 | つれづれ
今日もいいお天気ですね~。

土曜日は雨だと言われていたけど
まぁそれなりのお天気になってくれて
(寒かったけど。)

日曜日は快晴で
おかげでとても良い週末を過ごさせていただきました。

そぅ、この土日は、
この通り、
名古屋に登場してきたノダ!!

ぃやぁ~、ほんまに楽しゅうございました♪
ありがとうございました。
お目にかかれて嬉しかったです。

まさか、このブログで繋がりをいただいた方とお会いできるとはネ~。

びっくりしたのは
初対面とは全く思えなかったことですね。

いろーーーんな話を聞かせていただきました。
(私の話もだいぶ聞いてもらったョ。)

今日は野田の目に映ったお二人のことを書きたいと思います
が、

つぃ面白おかしく書いてしまっては失礼なので
お二人に敬意を表し、読み物風に書いてみましょう♪

面白おかしく思い出すのはまた今度。。
(書く気か!! さっきの敬意はどこに行った!?)










「絶対ここが綺麗になった方が住みやすいし、彼に心地いい家で暮らしてほしいなって思ったの」

彼女はたくさんの要らない物を処分し、リフォーム完了に辿りついた今、
これを成し遂げたいと思った動機をそんなふうに語った。

すっきりとした室内は動線の不便さが全くない。
ソファもテーブルも、ベッドもカーテンも何もかも全てが、リフォームされた部屋にマッチして心地良い空間を生み出している。
大きなテレビの後ろ側にだけ、他の壁とは違う目立つ壁紙が貼られているのが、何とも言えないお洒落さだ。

「広いし、素敵ですねー。良かったですねー」
私がそう言うと、彼は特に何も言わずニコニコしながら頷いている。

「途中で何度も挫けそうになったの。自分がしてるのは余計なことなんじゃないかなぁって思ったりね……」
彼女の話からは、今に至るまでの道が、決して平たんではなかったことが伺える。

広い家に住みながら、主な生活空間は押し入れの中。
あの猫型ロボットと同じタイプのベッドを愛用する彼は、
その不便さを解消したいとはなかなか思わなかった。

そんな彼を、ずいぶん時間をかけて説得した。
すっきりした家、人を呼べる家、腰痛でも過ごしやすい家、
そこでの生活がどんなにも、今より良いものかを、彼女は根気強く話したのだ。

そんな経緯があって始めた片づけやリフォームでも、
やり遂げるまでの間に何度も挫けそうになったというのだ。

何年も連れ添った夫婦のように見える二人。
まだ青いカップルみたいに、つまらないケンカや誤解から生じる行き違いは無いんだろうな、
と感じさせる、そんな雰囲気が漂う、大人の二人。
でも、
そうでもないらしい。

そりゃそうだ。
一緒に過ごしていればいろんなことがある。
二人で過ごす時間が長くなるというのは、そういうことなんだと思う。

二人は知り合って四年になる。
ネットの婚活サイトで知り合った二人は、ひとまわり年が離れている。

私より少し年上の彼女は、とてもキュートで可愛い女性だ。
いろんなことに「きちんと」できる女性だと思うし、料理上手に違いない。
顔だちも綺麗だ。
四年前、会える、となった時の彼の心の中のガッツポーズが私には見えた。

それでも彼女はサラリと言う。
「私ってね、波があるの。すぐ沈んじゃうのよ。
 でもこの人は、ちゃんと拾い上げてくれるの。何度も救ってくれるの」

あぁ、
この二人は、
出会うべくして出会ったんだな。

この年齢で、出逢う必要があるから出会って、今をふたりで生きてるんだな。

なんか、
そういうの、

……いいな。

今はオトコは要らない。本気でそう思っている私でさえ、つい、そう思ってしまう。

心の中でほっこりした温かい気持ちが広がる。
でも、
それをうまく言葉にすることはできずに、私はただ頷きながら彼女の話を聞いていた。

なんか、
そういうの、
いいな。

そう思っていることを言葉にしなくても、
その気持ちは顔に出ているはずだ。
たぶん私は笑っている。意識せずとも。

そう思った時、
さっきから彼女(と私)の話を笑顔で、あまり口を挟まずに聞いている彼の気持ちが分かる気がした。

彼は幸せなのだ。

褒める言葉でも、もうちょっとこうしてくれたらねぇ、という要望でも、過去を振り返っての叱責であったとしても、
彼女が自分のことを話すのを聞いているのは、彼には幸せな時間なんだろうな。

そんな気がする。
うん、そうに違いない。

それでも、当然伝わっていると思っていることが言葉がないばっかりに伝わっていなかったり、
かと思えば、ひょんな話からしっかり伝わって誤解が解けたり、
男女の間にはしばしばそういうことがあるらしい。

何歳になっても、
意地を張ってしまったり素直になれなかったり
もういいっ!!と投げ出したくなったり終わりにしたくなったり。

そんなことがありながらも、それでも切れないふたりがいるのだ。

若い時のように、これからの人生の全てを二人で作り上げていくわけではない。
これまでの人生で作り上げてきたものを含めての、今の自分。今のあなた。
大人の男女には、大人だからこその深さがあるらしい。

時にそれが難しさになったとしても、
だから終わりにしましょう、と思う気持ちを上回る何かがあれば
たぶん、二人はこれからも一緒にいる方がいいのだ。

彼女に、父が暮らす環境を改善してくれたことへの感謝を伝える娘や、
彼のことを、あんな良い人はいないから大事にしなきゃだめだよ、と言う息子がいるならなおさらだ。



今日からまた新しい週が始まり、
いつもと変わらない一日を私は過ごした。
いや、
ふたりに会えて、少しだけ、変わったことがある。

それは、

いつか自分も、誰かと「ふたり」になってみるのも、よさそうだな。

思うようになったことだ。

今すぐに、ではないけれど。
うん。いつか。







※この話はノンフィクションです。
 が、
 あくまで野田目線のため、登場人物に対して多少の失礼があると思われます。
 ご了承ください。