目が離れているでしょう？
こんな
時のぼくは聞く耳持たずなんです 
帰り道 BLOE HORIZON カフェ・ラテをいただき ほっ
です
shop の中にも入れるんですが お外で「HA N SE I」
いつも笑っているね かわいいなどとお褒めの言葉 TE RE RU ZE 
おやつもいっーぱい A RI GA TO
それからお隣の HUTER またしてもおいしいおやつを頂いちゃいました
おやつを買ってもらいましたがオレンジ色のくにゃくにゃなおもちゃ 怖いです
せっかくなんですが 飾らしてもらいます ぼくは柔らか歯触りとプーなどと音の出るものが大の苦手なんです
皆さんも気になる魔女のようす・・・を見てみましょう 怒りは収まりつつあります
ぼくとのコミュニケーションに若干ぎくしゃくな感じです ぼくもふて寝などと応戦しているわけです
ぼくは反省の時間の中に…
朝方から強い雨も降っていて心はどんより なぜかって？
休日の月曜日 haruo-san は 
日曜日に行った海へぼくらにも見せたくて 朝からそわそわ ぼくもうれしくて Log Toy くわえて家中 うろうろ 車には surfboard が積んであった そういう事だったのか 
着いた所でぼくが よそ見をしていたら
haruo-san が海へと
ぼくらは散歩 海岸整備の日のようで砂浜に黄色の重機が動いていました 足元の悪い
砂浜でカラスを追いかけたり リードをグイグイ・グイグイヒッパル あっちこっち
芝生の方へ行くけど 柵をくんくん 植木をくんくんと蜜蜂のごとく
今日のぼくは high tension 「やめてよ
Bosque ！」 と何度も怒られた それでも言う事を聞かず もう車に戻るからね・・・と言わ
れてしまった 駐車場近くのベンチに
W.コーギーとご婦人 「犬種は？」と聞いてくれたんだけど I.S さ
と言ったつもりで傍
に bow wow と近寄ってしまった 驚いたご婦人はわたしが怖いんですよ！と
ごめんなさい ごめんなさいと 謝りました
顔をぐっと持たれなぜいけないのかと説教… その側をご婦人たちは楽しそうに歩いて行ってしまった
戻ってきた haruo-san
にはぼくと ruisa の間の確執がすご～いことになっている事に
笑ってばかり
良く待っていたでしょうの O DA TI N を買いに行く事になりました
ぼくに haruo-san が サーフィンの事とかruisa と散歩するんだから静かになぁなどと
言わなかったからだよ ぼくと遊んでから海に入るべきだったんじゃな～い
ZA WA ZA WA NA １NI CHI WO HA N SE I SI MA SI TA
ruisa が怒ると魔女になるからね もう早く 
