多趣味無芸論

趣味とは”真理”を探究する精神活動的結果物の投影である。

ダーツ練習

2005年01月18日 04時52分45秒 | Weblog
 3週間練習やってビギナーズラック→スランプ→超回復の1サイクルこなしました。
でも気抜いて投げるとまだ350~400のところをウロウロします。集中している
つもりでも500点程度しか出せない。

 神業「大三元」(20ダブル+20トリプル+D-BULL)はすごく難しい。
何回やってもできない。どれか一カ所は当たります。2カ所目はほとんど弾道が違う。
3カ所目はさらにその上。
 ただし、「だい さん げん!」と宣言してから投げる事による精神攻撃はある程度
効果ありと認められるw。

 ダーツって的の上部を狙うのと下部とでは、投げ方が違ってしまうのです。左右の
狙いは立ち位置を調整すればほぼ固定できますが、20ダブルと3ダブルでは打ち分けが
難しいです。
 理屈では上に投げるか下に投げるか、あるいは投げの強弱次第なんですが、何も考えないで
投げているとフォームまで崩れてしまいます。
 個人的な方法では立ち位置と肩関節を固定点として、肘の高さで調整しています。
BULL狙いの調整で3週間を要しましたから、それが的全面の打ち分けとなると...。
 まだまだ未熟だなというのは見えてきました。練習続行。

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