愛描の話、読んでくださった方からコメントをいただいた。
「猫にとって何が幸せだったか、憶測でしかわからない」とおっしゃってくださった。また少し、不愉快にさせることをまき散らしてしまうかもしれないけれど、我が事でいえば、その最期にしてあげられることを全力でしてあげられなかった、あまつさえ自分を優先してしまった。辛かっただろうし苦しかっただろう時間に、俺は、待たせてしまった。ほんの一回ではあった。だから大丈夫と。その17年間、一度もそんなことはしなかったのにしてしまった。
だから、もうひと方、俺を気にかけてくださる方のコメントを読んで思う。
幸福だったかといえば、多分、幸福ではなかった最期にしてしまった。それはもうどうにもならないこと。それを思い出せば苦しい。それは罰として苦しみながら、それに引っ張られて俺がわけのわからんことになってしまうと、本当に彼女が俺をおかしくしてしまったという更に最低な結末へと続いてしまう。
悲劇の主人公になどなってはいけない。それは自分の為だし、彼女の為だし、家族の為でもある。全部、繋がっていく。
なんだかまとまらないけれど、まとまらなくていい。キレイにまとまるわけがない。まとまるならこんなことかいてない。やっていない。
コメントをくださった方、本当に、何度も同じことばかり言ってしまいますが、本当にありがとうございます。
何がどうなるか分からないけれど、この場に楽しい話をぶちまけることができるようになるよう、進みます。
「猫にとって何が幸せだったか、憶測でしかわからない」とおっしゃってくださった。また少し、不愉快にさせることをまき散らしてしまうかもしれないけれど、我が事でいえば、その最期にしてあげられることを全力でしてあげられなかった、あまつさえ自分を優先してしまった。辛かっただろうし苦しかっただろう時間に、俺は、待たせてしまった。ほんの一回ではあった。だから大丈夫と。その17年間、一度もそんなことはしなかったのにしてしまった。
だから、もうひと方、俺を気にかけてくださる方のコメントを読んで思う。
幸福だったかといえば、多分、幸福ではなかった最期にしてしまった。それはもうどうにもならないこと。それを思い出せば苦しい。それは罰として苦しみながら、それに引っ張られて俺がわけのわからんことになってしまうと、本当に彼女が俺をおかしくしてしまったという更に最低な結末へと続いてしまう。
悲劇の主人公になどなってはいけない。それは自分の為だし、彼女の為だし、家族の為でもある。全部、繋がっていく。
なんだかまとまらないけれど、まとまらなくていい。キレイにまとまるわけがない。まとまるならこんなことかいてない。やっていない。
コメントをくださった方、本当に、何度も同じことばかり言ってしまいますが、本当にありがとうございます。
何がどうなるか分からないけれど、この場に楽しい話をぶちまけることができるようになるよう、進みます。