夏の終わりへか(・・?

日本列島を縦断するか(・・?
台風に遭遇、各地に注意喚起されています。
方向が定まらず、関東直撃も(・・?
猛暑からの解放も近づいています。
この湿気からはしばらく逃れることは
出来、うっとうしい日々が続きます。

台風通過か(・・?

海面温度が30℃にもなりますと、湿気がどっと入り込み、ゲリラ豪雨

となりますが、追い打ちをかけて、台風5号接近との情報に、、、、

中々収まらない気候変動の余波

一体いつになったら秋の訪れとなるのでしょうか

酷暑の中、秋、冬へのトレーニング

多摩川の支流、大栗川、程久保川、浅川、自然が多く残された

鳥たちの住処は豊かそのもの

連日、今年のバードウォッチングへの備えと、シャッターチャンス

にフォーカス

結構いる生態系、覚えきれない鳥たちと格闘するシーズンに

備えています。

猛暑に映えるひまわり

台風一過の明日は、東京地方は38℃とか

充分な睡眠と、水分、クールダウンした、いで立ちで

連日果敢に撮影にチャレンジし、趣味を凌駕しています。

被写体を求めてあちこちに、、、

暑いを超える気温上昇、昔フィリピンのマニラの暑さに

びっくりしましたが、今や同等、亜熱帯が日本の

これからの姿でしょうね、逃れる方法はなし、、でも

原始時代には戻れませんよね。

大気の気温を下げる努力、世界で模索しませんと

終わります、地球最後の日、本当に来ない工夫、いや

抜本対策を世界に求めて、そして自分の役割をきちんと

やり抜く、これですよね。

早朝の使者たちに会いに。。。

薄暗い早朝am4:30スタートで

自然の織りなす生態系、なかなかなもの

多摩川の支流、程久保川を遡り、会いに行きます。

朝露に濡れた花弁はひと際、いとおしい

カワセミの幼鳥が毎回待っていてくれます。

せっかくの獲物を銜えた親鳥が幼鳥に寄ってきて

私を見つけ、危機感のない幼鳥にシグナル

たくましく育つしつけを、懸命に体に教え込んで

自然界の生き方を説いています。

下を見れば何と贅沢な東京の河、、、、

いるはずのない錦鯉が、いっぱい

たくましく泳いでいます。

自然の織りなす日々、感じ取り、糧にしたいものですよね。