出会い

２００３年４月１９日はチョコがうちにやってきた日
そして私たちの結婚記念日（乙女ママからゴロ合わせに「死ぬまで十分苦しむ」とか言われたのよ）
なんか突然思い出したから今日はチョコとの出会いを話しま～す。

今から３年前、両親が住み慣れた札幌からニセコで田舎暮らしがしたいとのことで引っ越しが決まりその手伝いに行くことになった。その時に初めて乙女ママの飼った「乙女」に会うことになった。正直私は「結婚して共稼ぎなのに犬飼っちゃって！」とか「コーギー？足が短足で耳が立ってる？？なんじゃ、そりゃ？？？」て感じだった。私達の方が先にニセコにとうちゃ～く細々した荷物を運んだり手伝っていた。その内妹夫婦がニセコに到着妹に会うのも久しぶりとすっかり犬の存在を忘れてた！そして車から「ポッコーン」と「乙女」が降りてきた・・・
「かわいい！！！」なんじゃ、このかわいい毛むくじゃらは！！！
もうかわいくて、かわいくて引っ越しどころの騒ぎではないそして久しぶりに妹に会う？そんなことはどうでもいいとにかくかわいくてかわいくて私は「乙女」にメロメロ
そんなこんなで引っ越しも終わり「乙女」別れなければならない私は離れるのがとってもとっても辛かったこのまま乙女を盗もうかとも思ったよ！（本気）でもかろうじて堪えた。（当たり前）
函館に戻ってきても「乙女」の事が頭から離れず何にも手につかないぱぱにお願いしてペットショップに連れて行ってもらえることになった。
パパ「見るだけだよ。飼うのはダメだよ。」
私「うん、うん。わかってる。」と言いながらなぜか通帳を握りしめてる。

ペットショップとうちゃ～く私は一目散に犬コーナーに走るコーギーが３匹もいる。そしてまだダンボールにもいる。（入ってきたばかり）もう私のテンションはあがりっぱなし
その中の一匹がとってもとっても気になり、ズーーーっと見つめていたら店員さんが「抱っこしますか？」私、即答で「ハイィッ」抱っこする。
「もう手放せない！このまま連れて行きます。」
即飼い
パパ、唖然・・・だってかわいいんだもん
店員さんが「フラッフィの子もいますよ。」とか「この子の兄弟もいますよ」とか言うけど全然耳に入らないとにかくこの子が気になって仕方なかった。そうです、それがチョコだったんです。だって、こんなにかわいかったんですよ！

そしてまたまたニセコに行くことになり、乙女とご対面することになった。
ニセコに着いたてチョコをお披露目
乙女ママ「お姉ちゃん！！この犬にお金出しちゃったの！！！」
私「へっそうだよ。なんで？」
乙女ママ「こんな泥棒顔した犬に？？？」
私「な、なんて失礼な！」
そこでババが登場
私「乙女ママが失礼なこというの」
ババ「そうなんだよ。お姉ちゃん、この犬にお金だしちゃったみたいよ」私の話、聞いてないよ　
あ、あんた達！私にケンカ売ってるの！！
だけど乙女パパだけは「おぉ！！めんこいな～本当にめんこいな」とチョコを褒めてくれた
その時乙女はと言うと・・・

乙女「あんた、誰ずいぶん黒いわね。え～いこうしてやる！！」と言わんばかりにチョコの耳囓ってるよ
でもこの乙女がいなかったらチョコとの出会いはなかったから良しとするか！

病院

今日は天気も気分良く起きて朝の準備をする。もちろんチョコも一緒に起きて私の邪魔をするでも今日は何か変！チョコが私にウインクしてる
母「う～ん、メンコタンですね」（バカ親ぶりは気にしないでね）
チョコ、お目々をパチクリ
私はやることをやり、息子が起きてくるまでの時間までチョコと遊ぶ。このときもやっぱりウインクしてる・・・何かかがおかしい？んーーーとよく見ると
チョコの目が腫れている！！！ひえ～ん？でも待てよ。見間違いか？と今度は写真を撮ってみる。

やっぱり腫れてるよ・・・
でも気のせいかもしれない（オイオイ）と思い起きてきた息子に聞いてみたら・・・
「誰が見ても腫れてる！病院、行ってきてよ！！」と怒られた・・・
散歩を早めに終わらせて病院へ連れて行く。
待合室から「チョコちゃーん」と呼ばれる。診察室に入ったとたんに
シャーーーしっ○しちゃいました・・・散歩の時に出し切ったと思ったのに先生、助手の方々すいませんでした
注射と目薬を入れてもらい一安心。「キョウ膜炎」とのこと。結膜炎よりひどい状態のことらしい。目薬を一週間ほどさして改善されなければもう一度来てください、とのこと。治りますように

チョコ「あたちはお目々が変だけどお母さんは頭が変でおそろいね」

たいくつ・・・

今日はとーーーってもたいくつ昨日たくさん寝たからお昼寝気分にもならない・・・と言うことで今日は皆様に果物の正しい食べさせ方を教えちゃいましょう
まず、リンゴ・・・

お座りさせて、「待て」をさせる。「よし」の合図で食べさせる。
次に柿・・・

テーブルに顔を乗せて「お兄ちゃん、今日のデザートは柿よ！柿！！」と大騒ぎをして・・・

待ちきれずに下から食べる。そしてゲンコツをもらう
次はミカン・・・

ちょうだいちょうだいとうるさいので頭にミカンの皮の帽子をかぶせる。そしていじけさせてからゆっくり食べる皆さん、参考になりましたか？いじけた後はどうしたかって？

もちろん息子のところに走って行きヨーグルトをもらいご機嫌になりましたよ　

掃除

今日は午前中は昼から。息子は風邪気味なのでどこにも行けず・・・
こんな日はの掃除をしましょ！ってことで掃除を始めようとしたら・・・

チョコ「あたち、ひなたぼっこちぅ。ガーガーうるさい」全然よける気のないチョコ。
母「どけて！！掃除機に吸われても知らないよ」と言うと・・・

チョコ、大きくため息ついてからどけた。でもこの目・・・つぶってるように見えて実は睨んでる！そして・・・

かじるそして・・・
母に怒られる

チョコ「お兄ちゃん、お母さんがあたちの邪魔をする～」と言いつける。
母が邪魔したわけじゃない・・・チョコが邪魔なの
はあ～やれやれ、掃除が終わったよ、と居間に戻ると・・・

あんなに短い足を壁にくっつけて寝てるよ
あんた、足ツルよ・・・
チョコ「あたちの足もなかなか長いでしょ」
来週は三連休早く息子の咳がとまるといいな～
来週はみんなで遊びに行けますように

優勝♪

日本ハム日本一ですとっても嬉しかったそして新庄選手お疲れ様でした

昨日は歯医者でした・・・がほとんど失敗なく終わりました～そうまったくではなくほとんどです・・・ま、軽～い呼吸困難になって先生を慌てさせたくらいです先生本当にごめんなさい
この間上下の間違いに気づき昨日から下の歯の治療にはいった。
先生「ちょっと治療しにくいところだけど頑張って下さいね」
私「は～い」治療が始まる。
先生「大きく口を開けて下さい。」
私　顎がはずれそうなくらいに口を開けるのに気を取られて・・・
「ウンガー！！グエーー！！ぐ、ぐるじい！！！」
息をするの忘れました
先生「うわー！大丈夫ですか？？鼻で息をしないとだめですよ」
私「・・・ハアハア」
先生「はい鼻で大きく吸って吐いて吸って吐いて・・・」治療しながらずっと言ってくれてる
それを聞きながら吸ったり吐いたりしてるうちに、これって何かに似ているなあ～と考えたら・・・出産の時に経験したことだ
私、歯医者で「ラマーズ法」・・・と考えたらおかしくて一人でニンマリ笑っちゃった。でも治療中・・・大口開けて「ニンマリ」笑う患者・・・
「先生、気持ち悪かったでしょう・・・」
ま、昨日はこれくらいだからいつもよりはよかったかな
きっと次は失敗なく終わるかな？
最近チョコの出番が少ないと息子に注文されたので・・・
昨日のバナナを食べてるところ・・・

チョコ「あたち皮むいただけじゃ食べれません」とバナナに口もつけない少し食べて切り口を出すと

チョコ「う～んおいしい」となめることしかしないしかしチョコの目が怖い結局このあと小さくちぎって食べさせました。
たま～にサービスして大きくあげても小さくちぎってもらえるまで待ってるチョコ。犬なんだからガブッといきなさいガブッと

妹よ・・・

昨日、先にされちゃったけど私の妹は「乙女と小豆のママ」。妹の話も聞きたいでしょう
私の妹は４歳半下。（５歳ではないよ）
小さい頃から「お姉ちゃん、お姉ちゃん」といつも私を追いかけていた。そんな妹がとってもかわいかった。（今はノーコメント）
あれは私が確か４年生くらいの時に海にキャンプに行った。
両親は帰る準備をしていた。私と妹は波打ち際で「鬼ごっこ」をしていた。兄は少し離れたところで釣りをしていた。私が「オニ」で妹が逃げ回っている。妹に追いついたときにちょっと力を入れすぎてタッチしたら・・・
「ザブ～ン」波にさらわれた・・・溺れてる・・・
私「お兄ちゃん！！○ちゃん、溺れてる！！！」
兄「ふ～ん、助ければ？」兄、釣りに夢中
私もここで「バイバイ」というわけにもいかないので助けてあげた。（誰のせい？）
妹「ずぶぬれ」私「ちょいぬれ」
私、あわてて帰る準備をしていた両親の元へ行く。
私「○ちゃん、溺れちゃったの。私が・・・」と言い終わらないうちに
母「今から帰るのに何で溺れてんの」妹怒られる。
お母さん、自分の娘溺れたんだよそんな言い方・・・

それから季節は冬になり・・・
母が「ミロ」を入れてくれた。妹とミロを飲みながら「カルタ」を作って遊ぶことにした。「あ　は何にしようか？」と順調に進み、「お　はお金を貯める○ちゃん」妹何を思ったのか鼻からミロ出した！！
妹「・・・お母さん、ミロ飲めなくなった」
母「もったいないことしないの！ちゃんと飲みなさい」
妹・・・飲んじゃったよ
そうなんです。妹は小さい頃は思ったことを半分も口に出せない子だった！（過去形ですよ～）

そして時がたち私は就職のためを出た。休暇が取れたので久しぶりにに帰ると妹が自分の財布の中を見て、不思議そうに首をかしげて「お姉ちゃん、今から友達と買い物に行ったりするのに２千円しかないの」２千円でご飯食べることはできても、買い物は・・・
仕方ないのでお小遣いをあげた。これが間違いの元

そして私が結婚して函館に住み始めたとき妹が「遊びにいってもいい？」と聞いてきた。私はその日をとっても楽しみにしていた
そして駅まで迎えに行った。そして愕然としただって駅から出てきた妹の髪型はどっから見ても
「パパイヤ鈴木」いやー！！！あんなにかわいかった妹はどこ？？どこに行ったのそして妹から出た言葉は・・・
妹「お姉ちゃん、後５００円しかないの・・・」（このとき妹働いてる。私子育て中の専業主婦）
私「えー帰りの汽車代は？」
妹「ない・・・」信じられなーい行きの交通費支払ったら財布の中身は５００円ってそれにあんた、４泊するって・・・私「パパイヤ妹を見て気が遠くなる
買い物行っても支払いは全部私この子は大食漢・・・うちにいる間ずっと遠慮なく「バクバク」食べるそして極めつけは
「お姉ちゃん、足りない！お代わり～」
どうですか？皆さん？これはほんの序曲の始まりですよ・・・
まだまだたくさんあるけど今日はここまで
でも小さい頃は本当にかわいかった
私がお菓子を作るきっかけを作ったのがこの妹。
初めて作った「オレンジゼリー」を
「お姉ちゃん、今まで食べたゼリーの中で１番おいしい」ととびっきりの笑顔で言ってくれたそれから何を作って出しても
「お姉ちゃんが作ったのが１番おいしいね」と言ってくれた。
最近ではどっちが姉か妹かわかんなくなってきちゃったけど
これからもまだまだ面倒をみなきゃいけない妹・・・暴走すると誰にも止められないもんね今私が面倒見てるんだから、やっぱ「老後」の私の介護よろしくね
本当は妹のとっておきの写真をしたいんだけどそんなことをしたら「縁を切る」って言われちゃったから・・・
本日のチョコ

チョコ「乙女ママとの長すぎですよー！」
チョコさんテーブルに顔が乗ってます

歯医者 その３

本日、歯医者・・・
私、とんでもないミスをしてしまいましたもう歯医者には行きたくないですだって、だって
痛い歯間違えて治療してもらっちゃたんです
初日にレントゲンを撮り先生が「本当に痛いのは上の奥歯ですか？」
私「はい。そうです。」
先生「こっちじゃないんですか？」
私「いいえ上の奥歯です。」
先生「痛さは本人にしかわからないので上の奥歯治療しますね。」
私「お願いします。」
２回目・・・
先生「治療したところどうですか？痛みはとれましたか？」
私「あんまりとれてません。」
先生「痛むのは本当に今治療してる歯ですか？こっちじゃないですか？」
私「そっちも痛いような気がするけど上の奥歯が痛いです。」
なかなか痛みがひかない・・・て言うより前より痛くなった気がする。（当たり前・・・）私は２回目が終わったじてんで「ここはヤブ医者かも・・・」と思い始める
本日・・・
私「痛みが取れませんけど！」とちょっと強気
先生「本当に痛いのはこっちじゃないですか？」ともう一度棒みたいな物で歯を軽くたたく・・・
私「いてー！痛いです！！その歯ですよ！！！」
先生「私、何度も確認しましたよ、こっちじゃないかって」
私「先生！その歯はどこの歯ですか？」
先生「下の奥歯です。」
大変です。上下間違えてます・・・
私はいらなく元気な歯を治療してもらいました。先生が「根の部分が痛い原因かもしれないね。」て根の治療までしてもらいましたわざわざ
かぶせ物まで取って！！
先生、ボーゼン・・・
ごめんなさい先生私を見捨てないで～
どうしてここまでバカなのか？昨日の私はどこ行った？もう撃沈です
そして麻酔をして痛い歯の治療をしてもらう・・・
歯科助手さん「お口ゆすいで下さいね。」
私「ふぁーい。」麻酔がかかってるので感覚がない水を口から出そうと思ったら水を吐く受け口じゃなく椅子にたらしてしまった
歯科助手さん「大丈夫ですよ、お子様もよくやりますから」
私は一応大人歯科助手さんタオルを持ってきて拭こうとする。
私「自分でやります～」とタオルを強制的に奪い取る。拭き終わってタオルを持ったまま振り返ると
「ボスッ」歯科助手さんのお腹たたいちゃったよ
私、もう立ち直れない本当にみなさん、ごめんなさい

チョコ「お母さん、人に迷惑かけちゃいけないって言ってたのにお母さんが一番迷惑のような気がするよ。」
・・・おっしゃるとおりです
痛い治療に堪えた自分にご褒美（立ち直りはやっ）

この本は白血病の姉のドナーとして生まれてきた少女の話。すごーく読みたかった１冊なの

不愉快な日

朝、チョコの散歩に出て近所の公園でボールのキャッチの練習をしていた。そこへ一人のおじさん（推定６０代後半）がやってきた。私とチョコはおじさんの邪魔になってはいけないと思い隅の方に移った。おじさん、わざわざ私たちの方へやってきてツバをはいたそしてロングリードを踏んでいったかなりムカッときたけど、ロングリードだし踏まれてもしかたないかな～ツバもきっと年配になるとタンがからむから、これも仕方ないかな～と思い我慢してまた別の場所に移動した。そしたらまたおじさんがやってきて今度は水を口に含んできた！！そしてチョコにめがけて「グチュグチュ～ペー」て出したではないかさすがの私も頭に来て「ちょっと非常識じゃないですか」と強い口調で怒ったそのジジイ（ジジイ呼ばわり）ニヤニヤしながら離れていった。ヤレヤレと思いまたキャッチの練習を再開した。そしたらボールを投げてチョコがキャッチしようとした瞬間にジジイがまたわざとにリードを踏んだ。（私はジジイが離れたから帰ると思い込みボールを投げてしまった。）その瞬間チョコが「ぐえー」てなった私もジジイがいなくなってからやればよかったんだけど、まさか小走りに戻ってくるとは想像しなかった
ここでわたしの怒り大爆発だけどこんなジジイに怒鳴ってもまたニヤニヤ笑うだけだと思った私は「おじさん！今のは動物虐待だよ！！今、警察呼ぶからそこで待ってな」と言ったとたんにジジイが逃げようと私に背中をむけた！！！
「ちゃんす！！！」私はジジイの首根っこ捕まえてやった！ジジイ、
「ぐえー」てなった！！！ジジイ「何すんだよ」と言うから私は
「同じことしただけだよ！！なんか文句あんのか？えーこらっ！！！」
と言ってやった。ジジイ退散
そしてお昼から買い物に出かけた。今日は息子も学校が休み。一緒にマックでお昼を食べることにした。そうしたら・・・２～３歳の子供が野放し状態でかけずり回ってる親は知らん顔で友達とくっちゃべっているその声もでかくて周りにいる人全員があきれかえってる。だってその親「私はA型だからかなり几帳面なの」て言ってるよあんた、子供やりたい放題だよ！几帳面ならちゃんとしつけろよと思った人がほとんどだったと思う。私たちが席について食べ始めたらそこの子供がうちの子が座ってる隣の椅子をガタガタいわせ始めて息子の腕にぶつけてくる。親は相変わらず知らん顔私は子供は嫌いではないけど好きでもない。（自分の子は別）最初は優しく「やめようね」と注意したけどそんなことでは効かない何度も何度もやってくる。だんだんと腹がたってきてついに・・・
「いい加減にしなさい！」と怒ったらあわててバカ親が連れてった。私を睨みながら大人げないかもしれないけど私は小さい子が何をやっても許せるタイプではないましてや自分の子に危害を（危害と言うほどでもないね・・・）加える子は嫌いそして子供を野放しにして平気な親はもっと大っ嫌い
あーあ・・・こんな日もあるよね。明日はいい日になるといいな

チョコ「お母さん、怒ってる・・・」

さ、寒い・・・

本日最高気温１２度、天気午前午後
もうストーブなしではつらい・・・のでストーブ点火！！そうしたらわらわらと・・・

ストーブはあなた達の物だけではありませんどけて下さいそして息子は着替えましょう息子、素直に着替えに行く。しかーし・・・

チョコ「あたちはここにいてもいいでしょ。着替えしたし・・・」
母「あなたは毛皮を着てるでしょうそれに鼻が乾いちゃうよ！！！」
チョコ「うん、わかった」と素直に動くのかと思ったら・・・

寝やがった！！！あんた、散歩の時間ですよ起きてちょうだい


いじけやがった！！！
寒いのもわかるけどチョコは立派？な犬だよ！この後強制的に散歩に連れて行ったよ！寒がるから服着せて、早めに帰ろうと近所の公園を散歩に行ったら・・・

走り回って服脱いじゃったよ
チョコ「お母さん、ボールドンドン投げてよね！」

ありがとう！

今日、チョコパパの実家から荷物が届いたいつもいつもありがとうございます
さっそく開けてみると・・・

こんなにたくさんのお菓子やジュース！さっそく息子が食べようとすると・・・

チョコ「あたちも食べるーちょうだい、ちょうだい」
母「食べられませんよ」ときつめに言うと・・・

チョコ「ハイ！お母さんあたちのお尻の匂いを嗅いでいいよ」とお尻を突き上げてる（私はチョコのお尻に顔を埋めるのが大好き注：決して変態ではありませんよ！！）
母「そんなことをしてもダーメ！」と突き放して部屋の掃除に戻った。しばらくして居間に戻ると・・・

ガム食べてるー！
息子があげたらしい・・・かわいそうだったみたい
こんな感じでユルユル犬育てを繰り返した結果とってもわがままなワンコのできあがり～

チョコ「やっぱりお兄ちゃんは優しいな～どっかの鬼バ・・・お母さんとは大違い」