東京から友達が遊びに来てくれていました~


笑いのツボ、ギャグのセンス(オヤジギャグです
)が
同じな友人トーコです

トーコとは6年来の友達。
カナダ&オーストラリアにワーホリしていた、とってもアクティブな彼女
よく一緒に旅行したものです
感覚が自分に似ていて、一緒にいると笑いが耐えません

彼女といると本当に楽しい
いつもいつも、私に刺激を与えてくれる友達です
今回もまた、お休みをもらい(ちゃんと仕事してます
)爆笑旅行に行ってまいりました~
福岡も梅雨入りしていたので、お天気が心配でしたが自称晴れ女のトーコが
いたので、なんとか
にはならず、楽しんでまいりました。
今回は熊本阿蘇と黒川温泉。
大分は夢大吊橋へ
初の黒川温泉は最高に癒されました~

こちらは米塚という火砕物が積もってできた丘。
形が丸くて愛らしく、観光客に人気の丘らしいです
実は、私たちも2回見に行きました。

バンザイしてるのは私です
大観峰にて

熊本名物 高菜めしとだご汁
激ウマでした

もちろん、太宰府にも行ってきましたよ。
ポーズ古くてすみません

トーコが最近集めているという、招きねこのポーズにて
最後はQYUNにて

購入してくれた、甥っ子ちゃんの洋服を合わせて
ふむふむ、似合ってます
少し、小さめね(笑)
そんな、先週のと~~っても楽しい休日でした
トーコ、色々とありがとうね
次は軽井沢楽しみにしてますっ




笑いのツボ、ギャグのセンス(オヤジギャグです


同じな友人トーコです


トーコとは6年来の友達。
カナダ&オーストラリアにワーホリしていた、とってもアクティブな彼女

よく一緒に旅行したものです

感覚が自分に似ていて、一緒にいると笑いが耐えません


彼女といると本当に楽しい

いつもいつも、私に刺激を与えてくれる友達です

今回もまた、お休みをもらい(ちゃんと仕事してます


福岡も梅雨入りしていたので、お天気が心配でしたが自称晴れ女のトーコが
いたので、なんとか

今回は熊本阿蘇と黒川温泉。
大分は夢大吊橋へ
初の黒川温泉は最高に癒されました~


こちらは米塚という火砕物が積もってできた丘。
形が丸くて愛らしく、観光客に人気の丘らしいです

実は、私たちも2回見に行きました。

バンザイしてるのは私です

大観峰にて

熊本名物 高菜めしとだご汁
激ウマでした


もちろん、太宰府にも行ってきましたよ。
ポーズ古くてすみません


トーコが最近集めているという、招きねこのポーズにて

最後はQYUNにて


購入してくれた、甥っ子ちゃんの洋服を合わせて

ふむふむ、似合ってます

少し、小さめね(笑)
そんな、先週のと~~っても楽しい休日でした

トーコ、色々とありがとうね

次は軽井沢楽しみにしてますっ


先日、福岡三越へターシャ・テューダー展を見に行ってきました。
会場内に再現された庭。
絵本作家であり、ガーデナーであり、主婦でもある
今年92歳の可愛いおばあさん

ターシャのライフスタイルが、
NHKで放送されるや否や、大反響を呼び、
何度も再放送され、DVDまで出るほど大人気
1800年代の農村の生活に学び、
彼女の住む家である「コーギーコテージ」の周囲に広がる広大な庭で、
季節の花々を育て続ける彼女のライフスタイルに、
(私の母を筆頭に)憧れるファンが増え続けているようです。
優しい色合いの絵や、お花いっぱいの庭、コーギー・・・。
どれをとっても魅力的ですが、
私が気になるのは、やはり「モノ」。

落ち着いた色合いの小花柄のワンピース(1800年代風)やスカーフ、そしてエプロン・・・。
着ているお洋服は全部手作り。
セーターなどは山羊から取った毛を紡いで編むのだそうです。

電気はなるべく使わずやさしいロウソクの灯り。モチロンこれも自分で作ります。
洋服も雑貨も食器も、彼女の辞書に「捨てる」という言葉は無いようです。
どんなに破れたワンピースも、欠けてしまったカップも、
なんだかとっても魅力的。
「味わい」のある生活。
「値段に関係なく、お気に入りのモノだけをずーっと使い続けたい」
そう思いました。
「古いものを大切にする」
この精神がとても好きです。
ジコマンですが、
ターシャの世界が少しだけQYUNに近いような気がしました
QYUNのウッドデッキのお花や、小花柄のワンピースなど、
なんか近い
っと、勝手に嬉しくなってしまいました。
デザイナーズの洋服や雑貨も好きですが、ターシャの影響で、しばらくは小花柄ワンピや重ね着のあたたかい古着スタイルが続きそう

絵本作家であり、ガーデナーであり、主婦でもある
今年92歳の可愛いおばあさん


ターシャのライフスタイルが、
NHKで放送されるや否や、大反響を呼び、
何度も再放送され、DVDまで出るほど大人気

1800年代の農村の生活に学び、
彼女の住む家である「コーギーコテージ」の周囲に広がる広大な庭で、
季節の花々を育て続ける彼女のライフスタイルに、
(私の母を筆頭に)憧れるファンが増え続けているようです。
優しい色合いの絵や、お花いっぱいの庭、コーギー・・・。
どれをとっても魅力的ですが、
私が気になるのは、やはり「モノ」。

落ち着いた色合いの小花柄のワンピース(1800年代風)やスカーフ、そしてエプロン・・・。
着ているお洋服は全部手作り。
セーターなどは山羊から取った毛を紡いで編むのだそうです。

電気はなるべく使わずやさしいロウソクの灯り。モチロンこれも自分で作ります。
洋服も雑貨も食器も、彼女の辞書に「捨てる」という言葉は無いようです。
どんなに破れたワンピースも、欠けてしまったカップも、
なんだかとっても魅力的。
「味わい」のある生活。
「値段に関係なく、お気に入りのモノだけをずーっと使い続けたい」
そう思いました。
「古いものを大切にする」
この精神がとても好きです。
ジコマンですが、
ターシャの世界が少しだけQYUNに近いような気がしました

QYUNのウッドデッキのお花や、小花柄のワンピースなど、
なんか近い

デザイナーズの洋服や雑貨も好きですが、ターシャの影響で、しばらくは小花柄ワンピや重ね着のあたたかい古着スタイルが続きそう
