新江ノ島水族館-イルカ・アシカショー編-

富士山が見えるショー会場。

どんなショーだろうとワクワク。


とうっ！

トレーナーさん、半袖のウェットスーツで飛び込んでました(ﾟoﾟ;;

この日、普通に寒かったです…


舌をペロッと出すオタリア(^-^)


ニコッ！


はい、ポーズ！


直立するオタリア。

ここの水族館にはカリフォルニアアシカがいないのが残念(´・ω・)


笑うイルカ(^-^)


オタリアとオキゴンドウのキス(*´-`)


オキゴンドウが舌を出しているところ。


かなりの高さから飛び込みます！


そして、ロケットジャンプ！


ロケットジャンプその２！



イルカのジャンプ！


オキゴンドウのジャンプ！

冬だからか、客席にはほとんど水しぶきが来ませんでした。

夏は客席をビショ濡れにする予感(´・ω・)


フィナーレ。

帰ってから気が付いたのですが、トレーナーさん全員男性でした。

この日たまたまなのかしら？
土日しかやっていないドルフェリアが女性のみだと思うので、この「きずな」のショーは男性だけでやっているのかも？

珍しいなーと思いました。


ふむふむ、えのすいはイルカの繁殖で有名なんですね。

明日からは油壺マリンパークについて上げていきます！

新江ノ島水族館-館内ショー編-

えのすいの大水槽のショーは２種類あります。

「フィンズ」と「うおゴコロ」ですが、そのタイトルからは内容が想像つかないです(´・ω・)

何？フィンズって・・と思いつつ、まずはフィンズから。


ダイバーさんが水中カメラを持って登場。


リアルタイムで両脇のモニターに魚を映し出します。

水槽前に解説する人がいて、魚についてアップの画像を見ながら説明。

お客さんに「見たい魚ありますかー？」と聞く場面もあり、幼稚園児たちが喜んでいました。

他では見たことがない内容で、なかなか面白いと思います(^ ^)


続いて、うおゴコロ。


ウェットスーツ姿の飼育員さんが大水槽について解説

のあと、

行ってきまーす！と潜りに向かいましたが、もしかして１人で全部やるのかな？？


あ、潜ってる！（１人でした）

喋れないので、解説がモニターに表示されます。

サメと一緒に泳いでいて、一緒に泳げるサメは１匹しかいないと言っていた気がします。

あと、ウツボと一緒に泳いでいました。


ペングィーーーーン！

ペンギンのショー。

ここには２２羽のフンボルトペンギンがいます。


飼育員さんの言うことをちゃんと聞いているように見えます。
（名前を呼ぶと来ていました）

中に入っている人が一瞬で識別して、全部の名前を言っていたのはスゴイと思いました！


ゴムひもで遊ぶペンギン(^-^)


アクションカメラでペンギンに接近！


カメラの映像は水槽前のモニターに映し出されます。

ペンギンの模様について解説。


ペンギンの家系図。

これを見ながら「あそこにいるの親子だね！」とかお客さんが話していました。

家系図イイですね(^ ^)


海月の宇宙というクラゲのショーもあります。

プロジェクションマッピングで今風かつ幻想的なのですが、暗くて写真は・・。


大きなクラゲ水槽の照明の色が変化して、とっても綺麗。

どのショーも見せ方が工夫されていて、おもしろかったです(^ ^)

新江ノ島水族館-水族館編-

えのすい入り口近辺から見た富士山。

目の前が海で景色が良いです(^-^)


さっそく入館。

開館して12年ということで、結構新しい建物です。

海沿いの水族館にありがちな横に長い建物で、一番奥にショー会場があります。


大水槽を上から見たところ。

水量１０００トンの大きな水槽。


正面から見たところ。

うみの杜の大水槽と似てる(ﾟoﾟ;;


段差を乗り越える魚。

ここの水槽は時間で水位が変わるようで、段差が無くなるまで水が上がってるときがありました。


この赤丸のところに注目！ということらしいけど、ここを上がる魚はいませんでした・・。


アマモ水槽。


クラゲが入ったグラスタワー。


神秘的な丸いクラゲ水槽。


ゴマフアザラシ。

２頭います。


すいすいゴマフさん(^-^)


外には大きなカメがたくさん。


地下にあるタッチプール。

ネコザメやウミウシなど、いろいろ触れます。


深海２０００。

本物の深海探査船。

つづく（えのすいは、明日、明後日で２つ上げる予定です）