goo blog サービス終了のお知らせ 

ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

001 シノンの森で

2012年07月22日 14時45分26秒 | 小説作業編集用カテゴリ

 女神エリシュマイル、通称エリーちゃんに再び猫にされた私は森の中に居た。

 見渡すは一面の森だらけ。大木が視界を遮って、向こう側も何も見えない。
 朝なのに木漏れ日は今一つで、太陽もお目見え出来ない。
 先程まで雨が降っていたんだろうか、土が湿っぽくて歩きづらいったらない。
 雨と木々と泥の匂いが混ざり、あんまり嗅ぎたい匂いでもない。

 ・・・エリーちゃん、次会ったら覚えとけよ。

 彼女に何かの報復を考えていると、フと温かい腕を思い出す。
 ガウラは、彼は、寂しがっていないだろうか?姿を見せない私に嫌気がさして、魔族の世界のデルモントを出ないだろうか?

 悲しみが胸一杯に広がる。
 彼が居ないと過ごして行けないのは私の方。
 優しい心を利用して、守護獣なのを良い事にしがみ付き、ガウラの自由を奪い取る・・・彼の居る世界に戻ったとしても、もし傍に居てくれなかったら。その時私は―――?

「へへっ、ネガティブまっしぐらだ・・・」

 切り株にしゃがみ込み、涙を零す。
 どんなに考えても、この状況は覆らない。だったら、エリーちゃんの言う“ロマサガ3”の世界を楽しむしか無いじゃないか。

 ブルブルッと白い体を震わせて、気合いを入れる。すると、複数の足音が前方向から聞こえて来た。
 今の私は猫だから、少しばかり遠くの音も拾い取ることが出来るんだ。

「ここの森を抜けると、ロアーヌ侯が居る陣営に辿り着く。陣形はさっきと同じ、前衛に俺、ユリアン、エレン、トーマス、サラが後衛で防御しつつ攻撃。モニカ姫はサブメンバーだ」
「分かった。皆、気を引き締めて行くぞ!」 
「分かったよ」
「ああ」
「うん!」 
「皆さん、もう一踏ん張りです。頑張りましょう!」

 おおっ、もう主要メンバーが来ちゃったじゃないか!! こうしちゃいられない。是非とも仲間に加えて貰わないと。

 座っていた切り株から立ち上がり、男の人三人、女の人三人の計六人の元へと駆け出す。すると色黒の顔が特徴の、アジアンテイストを匂わせる目付きの悪い男の人が私の気配を一番に感じ取り、曲刀を構えて立ち塞がって来た。

「何者だ!」
「えっ、何か居たの?」
「全然気付かなかった・・・」
「俺も、全然気付かなかった」
「えっ、えっ、ええ!!」

 彼らから二メートル離れた所から思わず立ち上がり、武器は持っていないと示す為に、白い毛むくじゃらの腕を上にあげ、万歳の格好にして立ってみる事にした。警戒を緩める事無く、徐々に近付いて来る彼等に一言。 

「は、初めまして。あの、私の言葉が分かりますか?」
 
 初・人間との会話。さあ、ちゃんと通じるのかな?

「猫が・・・」
「喋った・・・?」

 もう一度、はっきりと喋った方が良いかな?
 こういうの、始めが肝心だし。良い印象を彼らに植え付けなくてはっ!

「う、嘘じゃないですよっ! 猫だけど、喋れます!」 
「「「「「 嘘ォォォ!?? 」」」」」
「・・・」

 流暢に話す私の言葉に、六人もの二対の瞳が一斉に見開いた瞬間だった。


***

 森の中を徘徊している、地狼やゴブリン、妖精(ピクシー)を薙(な)ぎ払いつつ自己紹介をして貰っていた。

「俺はユリアン。ポニーテールの彼女が幼馴染のエレン、その妹がサラ、眼鏡を掛けたこいつは俺の友達トーマス、そんでこの御方はモニカ姫、こっちの色黒の目付きの悪いおっさんがハリードな!」 
「目付きが悪いは余計だ」
「よっ、よろしくお願いします! 私の名前はリオって言います」

 緑色の髪の毛が特徴の、長剣を手に持つ彼は友好的に喋ってくれる。ゲーム中でのユリアンの性格は、正義感に溢れる青年だ。私が猫でも疑う事無く喋ってくれるから安心する。

「私、猫が喋ってる所初めて見たよ。リオ・・・で良いのかい? 私の事はエレンで良いからね!」
 
 頭を擦ってくれるポニーテールの美人さん、エレン姉さま。
 あう。私、主人公達の中では一番好きで、何回も操作しつつ、常にメンバー入りを果たしていた彼女。憧れの人に喋りかけて貰えるなんて、リオ感激・・・!!

「お姉ちゃん、リオちゃん泣いてるよ? どうしたのかな」

 栗毛色でパーマ掛かった髪の毛が特徴の、一見頼りなさそうな女の子サラ。腕っ節が強く、且つ美人のエレン姉さまの妹はあんまりパッとしないんだよな。けど、この子が一番物語に関わってるのは知ってるし。

「この森は危険だから、リオは俺達と一緒に来るかい?」
「うん、是非お供させて下さい!!」

 眼鏡を掛けた紳士、トーマス。ゲーム中では彼をあんまり操作する事は無かったんだよね。特徴と言ったら・・・様々な地域の農業、商業、食料品と、果てはホテルまで幅広く買収するという重役が、彼には課せられていた筈だ。私はお金を稼ぐのを苦手としているので、彼を操作したのはたったの一度だけだった。

「こんな時に不謹慎かもしれないけれど、仲間が増えるのは嬉しいわ。一緒に行きましょう」

 ここには居ない、ロアーヌ侯国を統治する君主、ミカエルさんの妹モニカ姫。
 ゲーム画面では分からなかったけど、ローブから見える顔は少し憔悴して見えるがそんな事でこの人の美しさは揺るがない。・・・ユリアンが付いて行く気持ちが分かるかも。

「モニカ姫、あんたがリオを見てやってくれっ!・・・っと、よし。後はあの小道を通り抜けるだけだ」

 ユリアン達の先頭に立ち、襲い掛かる地狼を月に模した曲刀で一網打尽に切り捨てるハリード。ユリアンやエレン達が協力して倒す狼達を、彼の放つ斬撃一つで地に果てる。技量も体力も、ここにいるメンバー全員が束になっても彼には敵わないだろう。その証拠に、この世界では“トルネード”と大層な呼び名まである有名人だ。
 
 先頭を歩くハリードの背中を眺めながら一同、ケモノ道に足を踏み入れたその時。自分達に大きな影が出来た。

「な、何だあれ・・・」
「知らないよ。あんなデカイ鳥、見た事も無い」
「アレは・・・ガルウイングだ! 来るぞ、皆準備しろっ!!」

 私達の居る頭上を、何度も旋回して威嚇して来る怪鳥(ガルウイング)が、鋭い嘴(くちばし)と爪で襲い掛かって来た―――!!
 

ロマンシング獣記 プロローグ

2012年07月22日 14時39分26秒 | 小説作業編集用カテゴリ

 白呪記の主人公リオが、ロマンシングサガ3を冒険する物語です。白呪記と微妙に繋がっています。本編には直接関わりの無い様にしますが、この二つの世界観を壊したくない人は見ない方が良いかもしれません。【※小説家になろう様のサイトから、自作小説を移動しました※】

 プロローグ

 私は寝ていた筈だ。
 守護獣ガウラと一緒に、少女趣味のフリルが付いたカーテンが特徴の、お姫様が使うだろう白い巨大な鏡台が設置された、クイーンサイズ程のある大きなベッドで。

 昨日一日は忙しく、ファインシャートという異世界から魔族の世界の眠れぬ町不夜城、“デルモント”へ慌ただしく移動していたんだ。
 移動した後は、デルモントを統治しているファランティ・・・あれ、名前忘れた。とにかく熊を連想させる巨体の魔王さんにお目通りした後、ガウラと一緒に客間を使わせてもらう事になったんだ。でも、目を覚ませば一面青色の世界。ベッドも無いし、勿論ガウラも居ない・・・

「リオ」 
「!!」

 陽光が差し込みつつある中、母なる海を思い出させる雰囲気に、前に一度会った女の人が後ろから近付いて来た。

「エリ、しゅ・・・?」

 自分のド忘れぶりに舌打ちしたい。私にとっては重要な人物の名前を、すぐに忘れてしまうのだから――って!!

「え、嘘。・・・私、猫じゃ無い――?」

 目を見開き、自分の手を凝視して顔を軽くペチペチ叩いてみせる。いや、今まで猫の体だったからそれに慣れてたというか。私の不可思議だという顔を見て、女神さまは麗しく微笑んでお喋りしてくれた。

「久し振り、リオ。元気にしてた?」
「久し振りって言う程じゃ無いでしょっ!あれから一週間も経って無いんじゃん・・・」
 ―――って、そんな事どうでも良いんだった。挨拶じゃ無くて、この人には聞きたい事があるんだから!
 
「あのっ「ねぇ、リオ。貴女にお願いしたい事があるんだけど、いい?」

 両手を後ろに回し、急に上目遣いして窺うように強請る女神さま。
 くそぅ。金髪な上に美人がそれやると、断れないの知ってて計算してるんじゃないの? だって、前まで猫にされて日常を謳歌・・・じゃなくって、強制的に異世界連れてこられた上に、自分の姿を猫に変えられたんじゃ“お願い”なんて聞けそうも無いでしょ。半分はこの人のせいでもあるのに!
 眉を顰めて口から唸り声が出る。半目で睨んでいると、女神さまは言いだした。

「リオ、ちょっとコッチ来て」

 白く透き通る様な柔らかな腕の中に、突如現れた本。表紙の文字はさっぱり読めない。軽く装飾された柄以外には、特徴も何も見当たらなくてどうしたら良いのか分からない。私に気軽く読ませようと、分厚い本を開いて二人で一緒に眺めた。

「・・・」
「この世界もすっごく楽しそう。ねぇ、ちょっと息抜きに此処(ここ)行ってみない?」

 巨大な魚が人を飲み込んで、周りに居る人をその巨体で踏み潰し水圧攻めに。
 巨躯な体と槍で人間をぶん回し、頭上から持ち上げた人間を完膚なきまでに叩き落とす。

 女の人が操る三頭の竜で、人間を熱・冷・雷のトリプル攻撃で息つく暇なく攻め立て。
 死神も真っ青の、良く磨かれている巨大な鎌(かま)で生者の即死を付け狙う、それを見せられて何処が楽しそうで息抜きになると?!

 本の中に居る人物やモンスターは今にも飛び出してきそうな勢いで、臨場感溢れる映像を見ている様な錯覚に陥らせてくれる。ゲームしてる分はそりゃ楽しいだろうが、実際行くとなると別問題でしょ?

「楽しそうだよね?ね?“ロマンシングサガ3”、リオ好きだもんね!」 

 ヤカマシイわ。それ以上喋ると、女神さまと云えどほっぺた引っ張るぞ。既にお願いでは無い。単に我儘に聴こえるのは私だけでは無いはずだ。

「実はぁー、リオに喜んで貰おうと思ってぇ、この本神様からぶん盗って来ちゃった!」
「それで、エリーちゃんは何をしたいのかな?」

 女神さまのイメージぶち壊しだ。何なの、ぶん盗って来たって。長い名前を略してエリーちゃんと言ってやったら、彼女は大きく目を見開いた。

「・・・リオ、思い出したの?」
「えっ、一体何の事?」
「・・・ううん、良いの。コッチの話!・・・それはさて置きリオ、貴女は人間だけど言葉が通じないのと、猫の姿だけど人間の言葉が理解出来て、尚且つ喋れる、どっちが良い?」

 何勝手に話し進めてんだこの女神さま。しかも究極の二択じゃないか。

「どうして猫の姿ばっかりなの! エリーちゃん、私を何だと思ってんの!」
「だってリオが変身する猫姿が可愛いから、ついそれで設定しちゃうの・・・」
「ついって・・・」 

 可愛いと言われて嫌な気分にはならないが、エリーちゃんだけは別。甘やかすと更につけ上がせるだけだ。助長するかもしれん! と、今後の事を危惧して彼女に近づき、今までの鬱憤を晴らそうと頬に手を伸ばしたその時――

「リオ、猫の姿で行ってらっしゃい♪ 因みに二足歩行、出来る様にしたからね!」
「わっ、わわ!!」
 
 凄い吸引力で本に引っ張られる! 
 せめて一回は女神さまであるエリーちゃんの頬っぺたを強く捩じってやりたかったのに。

「存分に楽しんで来てねっ。感想、待ってるから!」

 下半身が本に入ったまま、腕だけで精一杯上半身を支える。これって一種のホラー版、“てけてけ”に匹敵するんじゃ・・・!

「フ、フギャアアアアッ!(エ、エリーちゃん!!)」

 前振りも無しに、猫の姿に変えられたもんだから腕で支え切れなくなった。
 本の中に吸い込まれると、その役目を引き受けたかの様にパタリときつく閉じられ、持ち主の腕の中に収まる。

「リオ、昔も貴女は私の事を“エリー”と呼んでくれたのよ?早く思い出してよ、いつまでこんな気持ちを味わわなければならないの・・・」

 私の――――
 それだけ呟くと光に包まれ、本と共にその場から姿が消える。
 彼女の悲痛な感情を、今は誰も知る事は出来なかった。




ちょっとしたコメント見てビックリ☆あっはっは(^o^)丿☆☆

2012年05月12日 19時56分30秒 | 日記
今回の記事は長いです。
重要度大・要必読から読まれるのが理想でs。
機械オンチの方は読まれる事をオススメしますww

最近、超多忙なラクトでっす!
ちょっと、最近ひょっこり猫のブログを覗いてなくて久しぶりに来てみたら、ニャンかおかしいコメントがついてましたww それのせいでか、今の状態はフル憤怒状態ですwww

ある記事に相互リンクしませんかとコメが書かれてた。でもですね、残されてたのはヤフーメール☆ こちらからは、どうやってもジャンプできんのよ♪ ・・・どんなにコピペでやってもダメだったのは、ホームページのアドレスではなかったからですな。

・・・てかね、、雪ウサギラクトは機械に特別詳しくもないんだYO! だから、こんなヘンテコなコメを入れられたら、超困惑するっての~。ただでさえ、ひょっこり猫のブログにコメがつくなんて、奇跡が起こらないんだからその衝撃といったら(ゲフンッ)

ところで、何で変なコメがついたのが分かったのか・・・ですって?? ここからは超重要ですよ。私みたいな機械オンチさんは必見ですb この記事読んで、ぜひともこの技を盗んでくらさいwwww さー、ちょっくらいってみよ(^o^)丿ヤケクソぉ~☆☆

【重要度大・要必読→】ラクトは特別機械オンチだって言いましたよね? 分からないなら分からないなりに、人より倍は理解しようと努力をするのですYO! どうするか悩んだすえ、このメルアドっぽいのをヤフーで検索するしかないじゃないですかぁ~☆うふふb

したらば、出ましたよーww あちこちで出没されてるんですってねww 問題のあるメール、ばっちり検索の上位にありました。これには爆笑もんでしたよぉ~~(゜∀゜)ニャッハッハ。。。

そちらの思惑がどうであれ。
違う意味で有名になれたのではぁ~?? あちこちで出没したのがあだとなりましたねぇ。ばっちり不審メール? 扱いとされてましたよwwwwww これを笑わずにいられましょうかn☆☆

結論。何か疑問に思われたなら即検索されるがよろしいです。

ラクトは、何かを知りたくなったらヤフーの検索と知恵袋をフルにザッと読みあさる猛者です。自分のためになることを聞き逃すまいと、ちょっとした利点を懐に入れる癖があります~(*^^)v☆☆ 皆さんも、検索する癖をつけてくらさいね。

ただ、検索しても出てくる答えが正解ばかりとは限りませんがww そこは、読み手が自己責任を持って行動されますように。

今回、この記事を書いた者として。
注意をあげるとするならば、今回のラクトには一切関係ございませぬ。てか、しばらくはコメントを受け付けない設定にしますので、責任も何も、迷惑コメもシャットアウトですから、反論は受け付けませんのであしからずwwww

ラクトはガラスのハートを持ってるのですが。。
ブログで記事にするくらいのただで転ばぬ精神は持ち合わせているのですよww こんなの、ブログ記事にしないの勿体ないですよね~(^o^)丿アッハッハ☆

交流のある方、しばらくすみませぬ。。ひょっこり猫はさらに独走中を突っ走ります。。ではでは~bb



久しぶりにラクガキを

2012年05月02日 21時31分44秒 | 日記



あるサイトさんに、自作小説をアップしました。

それの制作スピードアップのために細々とラクガキってます。

ちなみに増えるか分かりませぬ

最近のニコッたです

2012年03月25日 13時52分16秒 | ☆ニコッとタウン

4月でニコタ2年生突入です(だったと思う)
最近、リアルが忙しいのでニコタるのも出来ませんでしたが。。
今日はタウンに繰り出して、画像を撮りましたよww
あと、まだ貼ってないのもついでにですb

では、まず貼り付けましょうー(^o^)丿☆☆







コミュニティサイトの、タウン模様ですね。
季節によってはタウン内の装飾ガラリと様変わりします。。

上から順に紹介しますね。

ひつじ学園(?)
第2広場(イベント出来るとこ)
初心者広場(イベント出来て、動物からコインがもらえるw)
ニコット山(4月のいちご狩りと、おみくじが引ける場所。それしか用途がない)
初心者広場(つい昔のです。シャンパンタワーにシャンパンを注いで高くするww 一定の量に達すると専用ページでアイテムが貰えましたww)

ニコタで引きこもってましたが何か(爆)
いやー、最近タウンに繰り出してなかったので、驚きましたよ。
第2広場があるのが知らんかったのです。

ひつじ学園の時もそれなりにニコタってたんですが、何をする場所かすっかり忘れました。

またいずれ、イベントをするでしょう。それに賭けるとしますww

gooブログで画像の連続貼り付けが出来るのは強みですよね。
っていっても私の力不足のせいで、これ以上の加工が出来ないのは心苦しいのですが(^_^;)
女の子のアバを拡大して載せれませぬ。もっと勉強していつかは載せてみたいですね。

ニコタ住民の方で、gooブログに貼りつけは分かると思うんですが。。簡単にやり方をばww

1.ニコタのアルバムページで(画像を選んでから画像を拡大→ドラッグ)してから右クリック。画像を自分のパソ子に名前を付けて保存でクリック(パソ子のピクチャ内におさまると思います)
2.gooブログにログイン。編集ページにて。画像フォルダで参考のボタンをクリック。いっきに3個ほど選択してから、オリジナルサイズでアップロードです♪ 
3.新記事投稿・TEXTエディターにて。オリジナルサイズを貼り付けてみましょう。とってもでかい画像が貼れますw

(ちなみに、ニコタ内のアルバムの画像を削除しても、すでにアップロードしたgooブログでの画像は消えないから安心して記録できますね。ニコタのアルバムの画像がいっぱいで、課金しないと容量が増えないぜと言う方は、外部ブログでアップロードした方が楽に編集できるかと思いますw 他のブログでも出来るかどうかは知りませんが。たぶん出来る。gooより優秀なブログなんていっぱいありますしwww)