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ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

今日もレッツララクガキ絵

2010年10月16日 22時52分38秒 | 日記
ブログ管理人ラクト
白い猫リオ
リオ激ラブ KYガウラ

「はー、はー」
「ぷぷっ、1回目の記事を間違えて消してやんの、ラクトってば」
「う、うるさいな。しょうがないじゃん、ブログの記事書くの久しぶりだし…」
「今日のラクガキもう出来たのか? どれどれ」



「あっ、この絵は・・・」
「オレとリオのラブラブ・・・」
「違うよガウラ。私がリンゴを食べようとしてるのを、ガウラが邪魔してたんだよ」
「こういう構図が描きたかったから、ガウラにリンゴの詰まった袋を渡したんだ。おかげで良い絵が描けたよ~♪」


ルビリアナお嬢様とラクト

2010年10月07日 14時19分37秒 | 日記
ブログ管理人ラクト
上級魔族ルビリアナ

「ふうふう、今日もルビリアナお嬢様を描いちゃったよ☆ 
 やっぱり女の子キャラは描きやすくて良いなぁ☆ てことで、次は色あり行こうかね=3」



「ルビリアニャちゃん、これで許してくれるかなー」
「甘いわよ、ラクト」
「ほっ?」

何故か壁際まで追い詰められた雪うさぎラクト。
つぶらな瞳を持って、許しを得られるように懇願した。

「こ、こんなけ見目麗しく絵を描いたんだから、ようございませんか?」
「やーねラクトッてば、麗しいのは当たり前でしょ? 問題はそこじゃないわ・・・」

滝のように汗を流しつつ、頭を低くして謝ってはみたものの、目の前にいる上級魔族にはバッサリと斬り捨てられた。彼女が言う問題とは一体…

「ニコタニコタって、ニコタと私たちどっちが大事なのよ。
ひょっこり猫のブログ放置しすぎだし、返答次第ではラクトでも容赦しないからね」
「ひぃっ!!」

右手にメイスを持って突き付けられた。
しかも左手には紫色の炎が見える――

「紫色の炎なんて見た事ない・・・ル、ルビリアニャちゃん、ぽんぽん叩いたら、私のちっぽけな脳みそが悪くなっちゃうよぉ」
「ふふっ、軽く叩くだけまだマシなのよ。いつもの普通の力を出すと、スイカみたく砕け散るからね☆」
「可愛く言っても怖いにょ――!!」

ひょっこり猫で悲惨な話を書くのはあまり頂けない。。
でも小説ではR15設定だと思いだした。

「あ・・・!」
「ラクトってばやっと思い出したの? そうよ、白呪記はこんな感じだったわね☆」
「う~~ん、う~~ん・・・」
「幾らでも待つ。でも私たちを忘れるのは許さない」
「わ、わかったにょ。ごめんよ、ルビリアニャちゃん・・・」
「ふふっ、分かればいいのよ、これでカツが入ったでしょ?」
「怖かったよ。殺されるかと思っちゃった」

今は彼女の膝の上に乗せられて、とんでもなく甘やかされている。
なんとなくだが、飴とムチを使い分けられてると思ってしまった。

「ひょっこり猫のブログや小説も、もう誰が読んでるとか考えない事ね。ラクトの満足のいく話を作ってほしいの」
「う、うん」
「こみゅにてぃさいとばっかり、夢中にならないでね。でないとまた吊るしちゃうから」
「!」


***

今日はこのへんで終わり☆

久しぶりのラクガキ絵

2010年09月19日 18時15分32秒 | 日記
ブログ管理人  ラクト
白い猫。元人間 リオ
リオ激ラブ。  ガウラ


「ふー、ふー、ラクガキも楽じゃないや」
「おっ、ラクト。またラクガキ描いてくれたの? ありがとさん♪」
「ふへへ、まず色なしを載せちゃったよ☆ 」
「ニャオォォッ、わっ、私だ! ガ、ガウラも一緒かぁ…」
「何か不服でも?」
「しょ、しょんな事は思ってない、うん。」
「ま、まあ良いか、次これね」



「おぉー!」
「ね、リオは色なしと色ありどっちが好み?」
「ニャ、わ、私はどっちも好きだなぁ。だって、ラクトが頑張って絵を描いてくれたんだもん」
「ん、どうもありがと。で、肝心のガウラは――…」
「・・・! ・・・!!!!」
「悶えてるね」
「・・・おバカガウラ」

「うんうん、最近gooブログを放置してたから、その罪滅ぼしとでも言うのかな。また出来たらアップするからね~~♪」
「ニャ! ありがとラクト!」
「フン、毎日こっちにインとやらをしろ」
「…痛いお言葉だね。そんなん、ニコタの方で訪問ステプしてたら、二時間くらいかかってるんだからこっちは難しいよぉ」
「ニャ! ラクトってば、訪問ステプに二時間もかけてるの?」
「貴様…オレとリオのラブラブより、そっちを取るとでも言うのか?」
「ブルブル…で、出来る限りはこっちもしてるじゃんか…」
「さ、ルビリアナさんトコに行こうね!」
「国王のトコでもイイよな?」
「は、はあー? どっちも死ぬわ!! てか、私が死んだらあんたたちなんて、もう世に出れなくなるんだからね!」

「「ダークゲート!!」」
「げええぇぇ、あんた達いつの間に!!」
「ここはひょっこり猫島だから、何でも出来るのだ☆ さ、ガウラ行こう!」
「ああ」
「ひょおぉぉぉ―――――!」

雪うさぎラクト、後何回生死の境をさ迷うのやら。合唱――

END


ニコタの夏は熱い☆

2010年08月12日 21時32分00秒 | ☆ニコッとタウン





8月12日の木曜日のメンテナンス後の夜、ニコタで花火が上がりました。
花火の画像はアップ出来ませんでした。
そのかわり7月の天の川と、ホタル画像をアップしてみましたよ。



ホタルの感想は…控え目な感じです。幻想的なものを期待してたのですが。
(ホタルソウを3本植えます。これも有料ですね; イベントで一つの種だけ貰えます。これらを植えないと、自分トコのお庭で見れませぬ~;)

天の川はとても良かったです。竹を3本(有料です; 七夕の竹の種はイベントで1つ貰えました) 植えれば、自分トコの庭で期間内、好き勝手に見れましたから。



正直、浜辺で2分くらい行われてる花火もしょぼいと思ってたのです(失礼(゜_゜;))
でも、、そんな事ありませんでした。。少ない数でしたけど、感動的だったです!

修正が終わらないー♪

2010年08月12日 14時21分18秒 | 日記

*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆

ニコタが今メンテナンス中なので、ひょっこり猫で小説の修正をしてたのですが…これがまた終わらない!!! 自分で書いたオリジナル小説ですが、ニャンてとんでもないもの作ったんだろうと、今まさに後悔中です(´;ω;`)ぐすん。。

小説書いたの初めてだし、その前に文章を書く練習もしてないもんだから、ゴチャついた文章になってるんですよね。改めて読んでみると読みづらいのなんの;; 気長に作業していこうかと思案中です( ´д`ll)ハー…

*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆

でもニコタのメンテナンスが終わったら…今度はニコタの写真をアップしたいです☆ コンタクトレンズで瞳の色も変えられるらしいし…一体どうなる事やら(゜∀゜;)