魔道祭

今日は豊洲PITで開催されたトリニティセブン 魔道祭に参加してきました。

豊洲PIT始めてきたが、思っていたよりデカい。近くにはバーベキュー出来る場所もあるらしいね。


物販はパンフレットとスタッフ本買いました

パンフレットが2800円は良い値段しましたね。まぁ中身はよくある感じです。スタッフ本は中身良いね。トリニティセブン好きな人はこのスタッフ本は買っても良いかと

イベントですが、トーク・クイズパートは松岡さんがやはり光っていたが、それを上回る村川さんw生で見たのは初めてだったが恐ろしい破壊力だ。そして柚ねえのギリギリの回答最高だったな(^^)

朗読劇は各キャラの良さはしっかり出てましたね。そしてアドリブ満載だったらしく本来はどうなってたのかも気になる

ライブパートはまずはテクノボーイズセブンからスタート。まさか錦織監督と原作者のサイトウさんが加わって始まったのはびっくり。ここでばっちり盛り上がって各キャラソンも最高‼︎そしてZAQさんのOPで締めました

2期の発表こそ無かったが、是非またアニメ見たいよね。では今日はこの辺りでノ

サーヴァントがまだまだ来るのか

発売から時間もたったし、そろそろFate/strange Fake2巻の感想書いていきますね


1巻が各サーヴァントの召喚やマスターの紹介もあったり、ギルとエルキドゥの激突がありましたね。しかし2巻も見どころが盛りだくさんで満足しました。

セイバーとして召喚された英霊はまた今までに無いセイバーだな。本来はアルトリアを呼び出すはず予定だったのに別のが来ちゃったそう。ただ英霊のヒントはかなり多いし、わかりやすいかもね

ただ本来のサーヴァント数を超えて英霊がどんどん出てきてるんだが・・・ギルと戦ったアーチャーはギルを弱いと言ってし、言葉通り強かったり、新たなアサシンが召喚されたりしてますよ。このアサシンはハサンなんだが召喚シーンがカッコいいね。アサシンらしい召喚だった

死徒のジェスターと監督官のハンザの戦いも良かった。あの戦いでいろいろわかることが出てきてるし、何よりジェスター強すぎだぞ。相性があるとはいえクラン・カラティンが太刀打ち出来てなかったな。まぁキャスターはジェスターにも対策出来るようにすると言ってたし今後の活躍も気になるね

fate作品を知ってると、このキャラ関わるのかと思う場面もあって成田先生やってくれるね。3巻がどうなってるのか今から楽しみ(^^)

ゴールデンカムイ3巻

今日ゴールデンカムイ3巻発売になりましたね。

カバーの土方カッコ良すぎる。そして土方は暴れますがまったく衰えてないね。さらに永倉まで出てくるとは

3巻でやはり印象的なのが、脱獄王白石が良い位置にいること。杉元たちと動くことになって3人が良い組み合わせ。おまけの白石には笑わせてもらったよw

新しい囚人の二瓶もまた強くて独特な雰囲気。信念はあるし、意外と杉元とかと相性良かったりするんじゃないか。最後らへんで戦闘状態に入って仲良くなることは無いと思うが。

この3人がどう動いていくのか楽しみだ(^^)では今日はこの辺りで

アホガール6巻

アホガール6巻発売しましたね


今回もよしこのキャラは濃いんだが、それよりも周りが良い味出してる。

さやかはやるしかない時は凄い行動に出るんだよな。委員長は留年しちゃったからね・・・恋は人生を狂わせるんだな。ギャルさんはよしこと良い関係だよね

アホガールは今休載中で、6月から別冊マガジンで連載再開ですし今から楽しみですね(^^)では今日はこの辺りで

エンバーミング最終巻

エンバーミングとうとう完結しました。毎回新刊出るたびに楽しみにしていただけに最終巻というのは少し残念


やはりラスボスはやはり死体卿でしたね。ラスボスらしい能力で善戦してたが尺の都合か絶望的というレベルではなかったな

あとがきで和月先生がエンバーミングは群像劇という話があったけど、いろいろな視点があった中でヒューリーがやはり話の根幹だったかなと

作品終盤は出番が全然無かったが、死体卿との戦いは良かったし、ヒューリーの最期は作品を読み続けただけにぐっときた。ヒューリーが後悔無かったようなのも良い

ジョンやエルムもいろいろな道が待ってるが、ジョンがまぁ終わりとしたら1番少年漫画らしいかな

最後に藤田和日朗先生の黒博物館が出てきたのは遊び心あったコラボだな。違和感なく作品に入ってた

和月先生の作品はどれも好きなだけにまた新しい話読みたいですね。では今日はこの辺りで