倉田さん登場です。
この人・・・2回目?
前々から名前だけは聞いていたけど、囲碁フェスティバルに続いて2度目の登場。
おもしろい人だね。
その倉田さんが棋院で「塔矢名人と緒方九段の十段戦」の棋譜を見て驚く。
「らしくない碁を打つ」とつぶやく。
そして次の日、ヒカルは新聞で「名人が十段戦に負けた」と知る。
ヒカルも佐為もショックを受ける。
授業中もそれを考えている。
"('-')フフ"
前から不思議だったけど、佐為って立って一緒に授業を受けているんだね。
佐為は「疲れはないと思う。棋譜でも見ないとわからない」って。
ヒカル・・・少しは佐為の様子が違うのに気が付いていたみたいです。
「心配していたんだぜ」って。
佐為は「そんなことはないですよ」って。
佐為も・・・信じたくはないんだろうね。ずっとこのままでいられるって思いたいから、自分を説得するようにつぶやいていた。
帰りに「棋譜が見たい」と歩いているとお腹の空いたヒカルはラーメン屋に。
そこには何と倉田が!
「倉田さん何をしているの?」と聞くと・・・倉田の答えって子供みたい。
「ばか?進藤ってばか?ラーメン食っているに決まっているじゃん!そこ座っても奢らないぞ!」
はっきり言って、倉田・・・全然ヒカルのことを相手にしていません。
やっぱりあの「サインなんかいらないやい!」ってのを根に持っている(笑)
倉田が棋譜を見たという。
ヒカルの「どんな碁でした?」に「塔矢行洋らしくない碁」と答える。
「たがが外れているというか・・・。良い碁だったよ。碁が若くなっている。」と、名人を称えている。
その時流れる音楽・・・・よかったです。
佐為との対局が、名人に良い影響を与えたようです。
そう言われて一安心のヒカル。
倉田は塔矢アキラと戦った「倒し甲斐があった」。
本因坊戦は3次予選まで行っているという。
そんなヒカルは・・・・倉田と対局したくなる。
でも、一度サインを断ったヒカルに倉田は冷たい。
ヒカル・・・倉田と対局したいばかりに、倉田を一生懸命よいしょ。
「勝てたらサインが欲しい」って、心にもないことを言っている。
倉田は・・・・「ヒカルがサインを欲しがっている」と信じている。
「そう簡単に俺のサインはやらないからな!」・・・・という倉田に「いらねぇ~~!」って頭の中で言うヒカルすごくかわいい。
碁会所に行くと大人気の倉田。
でも、用意されたのが「どちらも白石」だった。
「進藤のそれは黒石。コミなしで先番」で打たせて倉田。
お互いの白石で進んでいくけど、もう周りのギャラリーたちは全然わかっていません。
倉田は「石の形で頭に入れるんですよ」って。
倉田は平気でギャラリーたちと会話をしています。
まぁ・・・・ヒカルとは力が違うから、ちょっと余裕みたいです。
倉田って「形勢は進藤がいい!俺のサインそんなに欲しいんだ!」って。
ヒカルが悪手を打ってしまう。
倉田は「助かった・・・」って言うが、その言葉に驚き、ヒカルの力を認める。
「塔矢アキラだけじゃない」って。
が・・・そんなことを考えているうちに、石の形を忘れてしまい、大焦り。
迷いながらも、何とか打つと・・・・ヒカルが投了。
倉田もヒカルの力を認めます。
サインで「倉」だけ書いて色紙をあげる。
「公式手合いで俺に勝ったら続きを書いてやる」
ヒカルも倉田に認められたことを感じる。
佐為も・・・「この者も気づいた。ヒカルの秘めた力を」
佐為はこの回全然佐為は喋らないんだもん。
つまらないよ。
そんな中テレビで「塔矢行洋の囲碁界引退」のニュースが。
と・・・・確か私、この回は本放送で見た気がします。
でも全然意味がわからなくて。
そうだよね・・・確か「ヒカルの碁」を見たのは3回くらいだもの。
58話の中でたった3回見ただけでわかるわけがない。
ヒカルの立場も、碁の事情も、佐為の事情も、その他のキャラクターも。
「ヒカルの碁」という作品自体をよく知らなかったけど、佐為のことは知っていました。
佐為だけは・・・なんというか、異色で平安コスチュームだったこともあり、何故か知っていました。
佐為って目立つからね(笑)
この人・・・2回目?
前々から名前だけは聞いていたけど、囲碁フェスティバルに続いて2度目の登場。
おもしろい人だね。
その倉田さんが棋院で「塔矢名人と緒方九段の十段戦」の棋譜を見て驚く。
「らしくない碁を打つ」とつぶやく。
そして次の日、ヒカルは新聞で「名人が十段戦に負けた」と知る。
ヒカルも佐為もショックを受ける。
授業中もそれを考えている。
"('-')フフ"
前から不思議だったけど、佐為って立って一緒に授業を受けているんだね。
佐為は「疲れはないと思う。棋譜でも見ないとわからない」って。
ヒカル・・・少しは佐為の様子が違うのに気が付いていたみたいです。
「心配していたんだぜ」って。
佐為は「そんなことはないですよ」って。
佐為も・・・信じたくはないんだろうね。ずっとこのままでいられるって思いたいから、自分を説得するようにつぶやいていた。
帰りに「棋譜が見たい」と歩いているとお腹の空いたヒカルはラーメン屋に。
そこには何と倉田が!
「倉田さん何をしているの?」と聞くと・・・倉田の答えって子供みたい。
「ばか?進藤ってばか?ラーメン食っているに決まっているじゃん!そこ座っても奢らないぞ!」
はっきり言って、倉田・・・全然ヒカルのことを相手にしていません。
やっぱりあの「サインなんかいらないやい!」ってのを根に持っている(笑)
倉田が棋譜を見たという。
ヒカルの「どんな碁でした?」に「塔矢行洋らしくない碁」と答える。
「たがが外れているというか・・・。良い碁だったよ。碁が若くなっている。」と、名人を称えている。
その時流れる音楽・・・・よかったです。
佐為との対局が、名人に良い影響を与えたようです。
そう言われて一安心のヒカル。
倉田は塔矢アキラと戦った「倒し甲斐があった」。
本因坊戦は3次予選まで行っているという。
そんなヒカルは・・・・倉田と対局したくなる。
でも、一度サインを断ったヒカルに倉田は冷たい。
ヒカル・・・倉田と対局したいばかりに、倉田を一生懸命よいしょ。
「勝てたらサインが欲しい」って、心にもないことを言っている。
倉田は・・・・「ヒカルがサインを欲しがっている」と信じている。
「そう簡単に俺のサインはやらないからな!」・・・・という倉田に「いらねぇ~~!」って頭の中で言うヒカルすごくかわいい。
碁会所に行くと大人気の倉田。
でも、用意されたのが「どちらも白石」だった。
「進藤のそれは黒石。コミなしで先番」で打たせて倉田。
お互いの白石で進んでいくけど、もう周りのギャラリーたちは全然わかっていません。
倉田は「石の形で頭に入れるんですよ」って。
倉田は平気でギャラリーたちと会話をしています。
まぁ・・・・ヒカルとは力が違うから、ちょっと余裕みたいです。
倉田って「形勢は進藤がいい!俺のサインそんなに欲しいんだ!」って。
ヒカルが悪手を打ってしまう。
倉田は「助かった・・・」って言うが、その言葉に驚き、ヒカルの力を認める。
「塔矢アキラだけじゃない」って。
が・・・そんなことを考えているうちに、石の形を忘れてしまい、大焦り。
迷いながらも、何とか打つと・・・・ヒカルが投了。
倉田もヒカルの力を認めます。
サインで「倉」だけ書いて色紙をあげる。
「公式手合いで俺に勝ったら続きを書いてやる」
ヒカルも倉田に認められたことを感じる。
佐為も・・・「この者も気づいた。ヒカルの秘めた力を」
佐為はこの回全然佐為は喋らないんだもん。
つまらないよ。
そんな中テレビで「塔矢行洋の囲碁界引退」のニュースが。
と・・・・確か私、この回は本放送で見た気がします。
でも全然意味がわからなくて。
そうだよね・・・確か「ヒカルの碁」を見たのは3回くらいだもの。
58話の中でたった3回見ただけでわかるわけがない。
ヒカルの立場も、碁の事情も、佐為の事情も、その他のキャラクターも。
「ヒカルの碁」という作品自体をよく知らなかったけど、佐為のことは知っていました。
佐為だけは・・・なんというか、異色で平安コスチュームだったこともあり、何故か知っていました。
佐為って目立つからね(笑)