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№25日本改革論

2024年01月20日 | 社会・政治改革
本日は朝6時を過ぎても新聞(宅配)来ない。(初めて)
自民党、安部派の成り行きを確認したかった。(記事投稿の参考)
いつもは3時過ぎには目を通している。
販売店に連絡、再配達してもらう。

今回も番外編として投稿することとする。

まだ、ブログ投稿には、不慣れで、写真・動画等 引用は無理
(時間がかかる、体裁よくできない等によりただいま勉強中)

インターネットで派閥の定義を調べた。
派閥とは
① ある家から分かれ出た家柄。
② 家系、縁故、出身校、利害関係などによって結ばれ、他と対抗する傾向をもつ人々のつながり。
政党における派閥(はばつ)とは、
その政党で統一されているもの以外の政策や主張に共通点のある者同士が集まって、
意見の集約と統一された政策の形成を図り、政策の実現に向けての活動として、
その政党の執行部を担当もしくは目標とし、
政党の交流におけるコミュニケーションの場となる組織または団体を指す。
派閥の言換え
・連中・党・社中・同人・政派・一群れ・徒党・党派等などいろいろである。

以前の記事にも述べたが政党政治そのものが派閥であると考えられること。
よって派閥の解散は意味を持たない。

◎私の私見 
 派閥存続を指示
 政党の派閥とは(上記)にあるように必要だからです。
 また派閥とは(上記)の於いても利権という語はあるが私利私欲という語はない。
 政治活動において私利私欲が露見・又は確信犯は議員資格はく脱及び死刑とするとよい。
 (死刑と書いたのはそれぐらいの気持ちで議員になってほしいため)
 領収書のないお金(使途不明金)の使い方にはついての善悪は選挙人(選挙よる当落)に委ね
 たい。
 派閥を解体(解散)しても名称(言換え参照)を変えて存続するだけである。

今日はこれまで。


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