切なすぎる!「婚活一筋」40年
とあるイベントで司会が紹介した曲名の「瀬戸の花嫁」を「ヘッドフォン外して」と聞き間違えたという質問者さん。どこをどう聞き違えるとそうなるのかと思ってしまいますが、それが間違いというものなんでしょう。
「言い間違い・聞き間違い」
言い間違いや聞き間違いはよくあることですが、皆さんはどんな間違いをしたことがありますかという質問がjuntsuboiさんから教えて!gooに寄せられました。
■耳を疑うテレビの一言
ニュースで「ワイシャツの生地について」を「ワイセツな記事について」と聞き違えてしまったのはblue5586pさん。他に「『シャクヤクの花』を『爆薬の花』と聞き違え、そんな、爆薬の原料になるような、物騒な花も存在するのか。麻薬の原料となる花が存在するのだから、爆薬の原料となる花も存在しても、おかしくはないな、と思ったりもしました」
「テレビから、婚活一筋40年…って聴こえてきて、それってだめじゃん、と思ったら、まい泉のCMだった」(ohbacomeonさん)
有名なトンカツ屋さんのCMですね。トンカツ一筋、です。婚活40年では切なくて泣けてきます。
「朝7時のニュースで、必ず最初に『おはようございます』と二人のキャスターが挨拶するのですが、、たまたま、そのときのキャスターの男性の方が、『おはようございました・・・(?)』ってなってるのに遭遇しましたw」(sk8koroさん)
ずいぶん短い朝ですね。言葉のプロであるアナウンサーの言い間違いってちょっとしたズッコケ感が面白いです。
■そんなつもりじゃなかったのに!
言い間違いの体験もいくつか寄せられています。
「父親と叔母さんの見舞いに行きましてね、父親は古い人間ですから、日頃から挨拶にはまあ厳しい!私、帰り際に同じ病室の皆さんに『どうぞ、ごゆっくり…』病室を出てから思いっきり殴られました」(turukamejirouさん)
そんなつもりじゃなくてもね、やっぱりダメですよね。
「お盆に帰省した際、数時間しか居られなかったので、『長居できなくて、ゴメン』と言って帰ろうとしたのに、出た言葉は『長生きできなくて、ゴメン』でした。まるで、遺書みたいで…その場に居合わせた全員に笑われました」(noname#164466さん)
笑って済むくらいの良好な健康状態で良かったです。ほんとの話だったら全員すすり泣くところです。
「仕事で付き合いがあったA(男性)の息子さんからの手紙に『父が身罷りました』とあったのを『父が身籠りました』だと勘違いして『Aさんオメデタだって!』とありえない発言をしてしまいました」(madausaさん)
「身罷る(みまかる)」は亡くなるという意味ですが、「身籠る(みごもる)」の真反対、しかも男性がオメデタと思い込んでしまうという間違いだらけの体験談でした。
聞く時も言う時も絶対間違えない、なんて無理なことだと思います。ですが、せいぜい笑える程度の間違いであってほしいものです。致命的な一言を発して失職する方もいるくらいですからね。気をつけましょう!
「言い間違い・聞き間違い」
言い間違いや聞き間違いはよくあることですが、皆さんはどんな間違いをしたことがありますかという質問がjuntsuboiさんから教えて!gooに寄せられました。
■耳を疑うテレビの一言
ニュースで「ワイシャツの生地について」を「ワイセツな記事について」と聞き違えてしまったのはblue5586pさん。他に「『シャクヤクの花』を『爆薬の花』と聞き違え、そんな、爆薬の原料になるような、物騒な花も存在するのか。麻薬の原料となる花が存在するのだから、爆薬の原料となる花も存在しても、おかしくはないな、と思ったりもしました」
「テレビから、婚活一筋40年…って聴こえてきて、それってだめじゃん、と思ったら、まい泉のCMだった」(ohbacomeonさん)
有名なトンカツ屋さんのCMですね。トンカツ一筋、です。婚活40年では切なくて泣けてきます。
「朝7時のニュースで、必ず最初に『おはようございます』と二人のキャスターが挨拶するのですが、、たまたま、そのときのキャスターの男性の方が、『おはようございました・・・(?)』ってなってるのに遭遇しましたw」(sk8koroさん)
ずいぶん短い朝ですね。言葉のプロであるアナウンサーの言い間違いってちょっとしたズッコケ感が面白いです。
■そんなつもりじゃなかったのに!
言い間違いの体験もいくつか寄せられています。
「父親と叔母さんの見舞いに行きましてね、父親は古い人間ですから、日頃から挨拶にはまあ厳しい!私、帰り際に同じ病室の皆さんに『どうぞ、ごゆっくり…』病室を出てから思いっきり殴られました」(turukamejirouさん)
そんなつもりじゃなくてもね、やっぱりダメですよね。
「お盆に帰省した際、数時間しか居られなかったので、『長居できなくて、ゴメン』と言って帰ろうとしたのに、出た言葉は『長生きできなくて、ゴメン』でした。まるで、遺書みたいで…その場に居合わせた全員に笑われました」(noname#164466さん)
笑って済むくらいの良好な健康状態で良かったです。ほんとの話だったら全員すすり泣くところです。
「仕事で付き合いがあったA(男性)の息子さんからの手紙に『父が身罷りました』とあったのを『父が身籠りました』だと勘違いして『Aさんオメデタだって!』とありえない発言をしてしまいました」(madausaさん)
「身罷る(みまかる)」は亡くなるという意味ですが、「身籠る(みごもる)」の真反対、しかも男性がオメデタと思い込んでしまうという間違いだらけの体験談でした。
聞く時も言う時も絶対間違えない、なんて無理なことだと思います。ですが、せいぜい笑える程度の間違いであってほしいものです。致命的な一言を発して失職する方もいるくらいですからね。気をつけましょう!
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