タオル片手に、今日は友人とこれ ↓ を観に行ってきました。
オフィシャルサイトはこちら
犬や猫に対する、いろんな人の、いろんな想いが詰まっていて
残酷で、悲惨で、せつないけれど、
温かくて、じーんと心に残る映画でした。
観に行って、本当によかった。
お留守番ありがとね、アディ子。
運よく救われた命。
必ず、幸せになろうね。
12月19日（土）13時～15時 アニマル・ハート・レスキューの里親会が開催されます。
アディも参加しますので、ぜひお越しくださいね。
タオル片手に、今日は友人とこれ ↓ を観に行ってきました。
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犬や猫に対する、いろんな人の、いろんな想いが詰まっていて
残酷で、悲惨で、せつないけれど、
温かくて、じーんと心に残る映画でした。
観に行って、本当によかった。
お留守番ありがとね、アディ子。
運よく救われた命。
必ず、幸せになろうね。
12月19日（土）13時～15時 アニマル・ハート・レスキューの里親会が開催されます。
アディも参加しますので、ぜひお越しくださいね。
ごめんなさい！せっかくコメントいただいたのに、操作ミスで削除してしまいましたm(_ _)m
本当に申し訳ありません・・・。
センターに収容されている犬のうち、個人や愛護団体に引き出され譲渡される犬は、わずか数パーセントだそうです。
運よくレスキューされ、幸せな家族を見つけたワンコの後ろには、救われることなく消えていった命が数えきれないほどあるんだと、改めて思い知りました。
現状を変えるには、まず現状を知ること。
この映画は、今の日本の犬猫がおかれている現実を、感情的になることなく淡々と描いています。
犬猫に興味のない人にも、受け入れやすい内容になっていると感じました。
ぜひ、この映画を一人でも多くの方に観てもらい、現状を知ってもらいたいと思います。