どこでも硝煙街道

少し前のヤマハの空冷パラレルツインなバイクのログです (^^)

そのシールド、ベントあり

2009-04-16 23:07:21 | ヘルメット
グリフィンのヘルメットを入手しましたが、その特徴の一つでもある
シールドは、普通のタイプでした。

散財しているので、控えようかと思いましたが、
ベントのあるシールドがオークションに出ているので、
ポチっと。 (^^)

まだ、ヨーロッパで2銘柄の供給があるようですが、
入手が容易なうちにキープすることにしました。

到着~ (^^)



お洒落な英国からの輸入の際の箱に入ってやってきました
やや薄い1.5mmですが、丈夫さこの上ないポリカーボネート製。

製品紹介を読んで、ヘルメットの「ハート型のラベル」の意味が判明。
イギリスの工業規格のロゴらしい 

折角、入手したのだから、早速、装着。



この姿のグリフィンヘルメットを被ってみたかったのデシタ (^^;;

メモ グリフィン

2009-04-02 23:05:18 | ヘルメット
70年代前半、バイクの乗りたい盛りのσ(^^)は、つらつら、バイク雑誌を眺めており、
当時は、カフェレーサーブーム。

そんな中、被ったまま、煙草が吸えるほど開口部が広く、スマートな
チンを持つ
グリフィンは、他のメーカーのヘルとは、かなり違った印象でした。

時を経て、オークションやガレージセールに出掛けて、再び、グリフィンの
ジェットや80年台のモノを見かけ、当時の記憶が蘇りました。

まず、80年台のグリフィンを入手。
型番から検索すると、スノーモービル用で、今もシールドが手に入る模様。
この辺りはカナダ製のよう。
ATV用の情報もありますが、関連する情報をWebからは拾えませんでした。

ジェットのMAXも、アメリカンなユーザーさんがのマーケットがあるようで、ちらほら。
ジェットは、ちょっと興味が薄く…・・・
でも、USモノは、形を問わず入荷数も多く、程度の良いものを探せそうな気配があります 

気になる時代より、後のグリフィンは、ラベルで簡単に識別できて、表記がGriffin。
70年代のは、小文字でgriffin。



でも、やっぱり、気になるのは、70年代のモデルなので、あれこれ検索。

1.画像をピックアップ
2.オーナーさん
3.ヘルメットの修理屋さん、アフターパーツ屋さん

結果
1.フォーミュラーレースシーンが多く、あとは、オク物、個人。
2.数人。モデルの情報は少。
3.数件。構造やモデルの情報アリ

余り海外情報が、ヒットしません。
あとは、イベントとかで、オーナーさんを見つけて、お話を聞かせて
貰うとかしか、なさそう。

拾った情報をまとめたメモを1回アップしたら、もうネタなしです。
やっぱり、古めの情報は、Webからは拾い難いなぁ (^^;;