夏休みの宿題と始業式

夏休みも終わり、２学期が始まりました。


ぽっこりは新学期早々、お休みしました。
理由は工作が終わらなかったからです。

前日まで頑張りましたが、気力と集中力が持たず、途中で力尽きて眠ってしまい、中途半端だったんですが、『工作ができていないから学校に行けない』とパニックになりお休みしました。


工作だけ次の日に持って行くよう言いましたが、納得せず…




今回の夏休みは工作だけでなく、宿題をやらせるのが大変で、ほぼ付きっきりでやらせていました

一番大変だったのが、一行日記。

毎日書かずに溜め込み、何をやったのか覚えてない→書けない→パニック


書けない理由は他にもあり、書きたい内容にこだわりがあるため書けないことが多く、溜め込んでいました。


そのほかに絵の宿題もあり、こちらも付きっきりでやりました。


去年はもう少し張り切っていたんですが、今年は夏休み前に風邪を引き、そのまま夏休みに入ったため、スタートが遅れたのと気分も乗らなかったのかも…


プリントやドリルは取りかかるまでは遅いんですが、やり始めると終わるまで一気にやります。

お姉ちゃんとは集中力が違いますね

お兄ちゃんもそんな感じです。




今回のぽっこりの宿題で文章を書くものは、私が指示して書かせたものです。

誘導尋問のように『それで？その時はどう思ったの？その次は何をしたの？』と。
出来上がった文章は２年生らしくないです

書いてあればだと自分に言い聞かせ、宿題のサポートをしていましたが、夏休みは親にとっては地獄ですね。
夏休みの宿題は親の宿題みたいです