自らの体験を元にした小説「母をたずねて三千年」を書いた小説家。
大山椒魚が三千年も生きられるか不明なので、彼の小説はフィクションではないかといわれているが明らかにはなってない。
種別不明のサルのペットを飼っていたりする。
普通のサラリーマンをしている、大山椒魚にはありえない真面目で勤勉な性格は仲間内では変人扱いされている。
水中で泳ぐときにまで背広を着てネクタイしているのはなぜだろうか？
どのこの会社に勤めているのか？謎が多い。
ドイツ観念論をこよなく愛しているオオサンショウウオの思想家
カントやショウペンハウエルに直接学んだともいわれている
最近は「ドイツ寒天論」を発表して、スゥイーツ界では知らない大山椒魚はいない
いつもシルクハットを被っていてマジシャンと間違われるのを嫌がっている
飛騨の高山で人力車をひいて観光案内をしているオオサンショウウオ
古い町並み一周で、アユ３匹必要です。
将来はオオサンショウウオ饅頭屋になりたいそうです・・なんで？
流浪の俳人。
オオサンショウウオ界では知らない奴はいないという有名な旅行家。
日本中を旅をして自由律の俳句を作っている。
だいの温泉好きで、入湯した秘湯が３千だとか・・・・
グリコのプリッツを指に挟んでウルヴァリンごっごをしたら、オオサンショウウオで右にでるものはいない。
オオサンショウウオにといってリッツのウルヴァリンごっごにどんな意味があるかは謎のままである。
世界的な瞑想家である。
百年以上ずっと瞑想したままだとも言われているが、夜中にこっそり夜食を食べるのが趣味だとも噂されている。
ひょっとして百年以上も眠っているだけなのかもしれない・・・