一部防具にカスタム強化を施し、ドドド３兄弟連続プレイで珠もそこそこ増えたため装備セット見直しなのです。
ちなみに、カスタム強化したい防具はまだまだ沢山あるので、救難信号がある歴戦古龍クエストのうち爺が得意にしていて、クエスト成功率が比較的高い後述の歴戦古龍クエストに野良参加しています。
それから、強化途上武器の必要古龍宝玉・幽玉はたまたまそれらの古龍で賄えるので、マンモスラッキーです（古っ！昭和の臭いがするｗ）ｗ
あと不足しているのは大量の竜玉と数個の爆鱗竜の宝玉ですので、調査クエストの金枠があるものに野良参加させてもらって地道に強化してますｗｗ
逆鱗の類は、たまたま温存していた銀の竜神手形５枚で丁度間に合いそうですので、ともかく上記レア素材を求めて今日もマゾイクエストにゆくのでしたｗ（マゾいのは難易度じゃなくて、入手確立なのが、なんだかなあ・・・なんですけどｗ）
ちなみに、以前お話した任務クエストの歴戦キリンで２乙して以降は爺自身が乙る事は今の所なくて（耐絶の護石Ⅲにして気絶無効になったのが大きいですが(^o^)。。。）
爺が気絶せずに粉塵連打できてるのでクエストは歴戦の個体も含めてまず失敗しなくなりましたし（それだけじゃなく最近の野良パーティは以前と違って一定レベル以上の方しかいなくなったのも大きいですが、そうなった理由は不明っすｗ）
まず、爺が下位クエストで使っていた装備セット(自称：スタートセット）からご紹介しますねｗ
防御は紙鎧だし、スキルも話にならないくらいしょぼいですが、上位最初の任務クエスト（ゾラ・マグダラオス）クリアまでずっとこの防具セットでソロプレイオンリーでしたが困った覚えが無いんですよねｗ
何度もブログで言ってますが、今作からの新規プレイヤーをシリーズに定着させるために下位モンスターの戦闘力と思考ルーチンが以前の作品よりめっちゃ手加減されてますよねｗｗ
まあ、上位はそこそこ手応えありましたが、各古龍の対策スキルが整っちゃうとたいした腕でも無い爺が初見ソロクリアできちゃう程度でしたから、ＭＨＸＸで言えばアトラル・カ、ＭＨ４Ｇのゴグマジオス、のようなソロプレイになったら極端に卑怯な攻撃が連続する上に体力がとんでもなくあって爺のような並のハンターでは試行錯誤を重ねないと時間切れでソロクリアできないような鬼畜モンスターがいなかったのは、なんか逆に物足りなかったりしますｗ（もう完全に制作陣にＭプレイヤーに調教されちゃってますよねｗ）
一匹くらいは、そんなのがいても良かったんじゃないかなとかちょっと残念感ありますね。。。（アトラル・カはそうでも無かったですが、ゴグマジオスのソロクリアの為に武器、防具、珠集めにかなりかかった上に、神ハンの方の立ち回りを目に焼き付けるまで何十回も見て、おそらく１００回近く実際のクエストで時間切れ失敗しながら研鑽を積んでソロクリアするのにほぼ１ケ月かかりましたもんねｗまあ、プレイ時間が長い方じゃないのもあるのでしょうが(^_^;)
今作のチャレンジクエストのネルギガンテみたいに完全に自分の中で攻略が確立しているモンスターでも、９乙クエスト失敗とかいいながら秘薬は２個しか無いし、かなり回復系アイテム削られちゃうし、エリアチェンジして研ぐとか出来ないから結構厳しかったですけど。。。
爺的にはこういう難易度の上がり方はただ疲れるだけでゲームが面白くなる方向とは違うと思うんですよね～♪
もちろん、タイムアタックできるプロハン以上の方は別でしょうが。
だから祭りに入ってからの配信バウンティでチャレンジクエストの上位指定があった２回ともオドガロンの２頭クエでお茶を濁しましたｗ
そもそもタイムアタックするほどの腕じゃ無いし、今作はフレンド作らなかった爺が悪いっちゃあ悪いんだけど（ギルドカード送って下さる方は結構いらっしゃるけど、送って貰った時に通知が無いから送り返すタイミング完全に逸してるんですよね(T_T)
ＭＨ２Ｇはネットプレイできなかったから、息子にクエスト手伝って貰ったりしたけどＷｉｉ版ＭＨ３ではキーボードでチャットできたからフレンドさんも作りやすかったし、ＭＨ４～ＭＨＸＸでは、大航海時代オンラインのフレンドさんや、ブラウザ三国志で同じ同盟のプレイヤーさん、もしくはｍｉｘｉのフレンドさんでモンハンプレイヤーが沢山いたから全然努力しなくてもＭＨシリーズのフレンドさんもできたけど、今回はそれらのネット関連は全て休止しちゃっているし、ｗｉｋｉの掲示板にフレンド募集カキコするのも５０うん歳の爺だとちょっと気が引けるんですよ。。。
年齢だけで蹴られちゃいそうですもんねｗｗ
まあ、仲良くなっちゃえば高校生のフレンドさんとも上手くやってきた自信はあるんだけど、向こうさんはそうは思わないでしょうからね(T_T)
愚痴りましてごめんなさい（＞＜。）/
インカムなんて安いもんなんだから音声チャットしないのが一番悪いんでしょうがｗｗ
さて次からは対古龍装備（先述の理由で今現在クエスト参加する古龍は全部で４種類だけですがｗｗ）
まずは、対ネルギガンテ装備です。
一応全ての防具、カスタム強化で防御力強化上限を解放して、当たり前ですが防御力ＭＡＸ強化してあります。
バルノスマントの熱ダメージ無効ｌｖ.１は瘴気耐性ｌｖ.３と違ってヴァージョンアップで熱環境適応の能力を削られませんでしたので、龍結晶の地ＭＡＰでは爺的に必須スキルです。
クーラードリンク飲めばいいじゃんと思う方も居るかもしれませんが、マグマが高熱放っている高熱域に踏み込んでもノーダメージなのは立ち回りがものすごく楽になるのでお勧めです。（簡単に作れますし＼(^o^)／）
気絶耐性ｌｖ．３（気絶無効）は爺クラスの並ハンでは、歴戦クエスト、古龍クエストでは必須スキルです。
プロハンクラスの方ならそもそも被弾しないから、匠ｌｖ.３とかの攻撃系の護石をつけるんでしょうが。。。
ネルギガンテ君の即死攻撃は体力が残り少なくなってから発動する飛翔全力叩き潰しですが、もちろん避けますが万一に備えて、ネルギガンテ君の休憩中に皆の大タルＧで起こした直後に体力の装衣を纏い（もちろん意識的に体力の装衣は温存してますｗ）事故死を防ぎますｗ
先程も触れましたが前回のヴァージョンアップ以降くらいから野良ＰＴでも、メンバー個々の実力が高い所で安定して、この即死攻撃を喰らうような方が何故か居なくなったのでクエスト成功率は飛躍的に上がりました。
気絶無効を付与してない方がいらしても、追撃くらう前に爺の粉塵連打が炸裂しますからね～♪
それに、調合分も含めて昔は粉塵１３個クエスト途中で使い切ってしまい、爺以外に粉塵使いの方がいないと漸減した体力を回復してあげることができなくなり、見殺しで３乙クエスト失敗のパターンも結構多かったのですが、ヴァージョンアップ以降は粉塵１３個使いきった記憶がほとんど無いんですよね。
以前に較べて被弾する頻度が激減しているし、被弾しても事故死が心配される以前にご自身で回復しちゃう方がほとんどなので爺は助太刀の達人だけはかなり高確率で貰えますが以前に較べて回数は半減以下になっています。
他には状態異常の達人がそこそこ貰えます。
古龍は無理ですが、罠調合分ＭＡＸ４個持ち込みますし古龍以外の歴戦の個体相手には後ほどご紹介しますが、即効性で防御に優れた毒属性ランスを使うことが多いからなのですｗ
次は対ヴァルハザク装備です。
先程も少し触れましたが、前回のヴァージョンアップ以前は瘴気耐性ｌｖ.３は瘴気攻撃無効だけでなく瘴気環境適応の能力を持っていたので、脚と腰をウルズシリーズ防具を揃えればスロットを使わずに瘴気攻撃無効と瘴気環境適応の効力が発揮できたのですが、ヴァージョンアップで瘴気環境適応の効力が削られてしまいましたｗ
まあ、瘴気環境適応の能力が無くても乙るような重要なスキルでは無いですが、じわじわＨＰが赤色になるのははっきり言ってウザイのでウルズコイルαの代わりに瘴気環境適応ｌｖ.１のギルオスコイルβを装備しました。
このため瘴気耐性ｌｖ.３にするために耐瘴珠１個をスロットに挿入しました。
瘴気攻撃無効は、ヴァルハザクにしか役に立ちませんが、瘴気環境適応は瘴気の谷の全てのモンスターに汎用性があるのでギルオスコイルβはあえてカスタム強化を優先して防御力を上げました。
理由ははっきり言ってものぐさに他ならないのですが、バルノスマントβとギルオスコイルβを優先してカスタム強化して常に装備するようにすればＭＡＰ毎に合わせて多数の防具をカスタム強化しなくて済みますし、偶然見つけた救援依頼の古龍以外の金枠もしくは歴戦クエストに合わせて着替える必要が無いのが面倒くさがりの爺の性格に合ってますのでｗ
それと、繰り返しになりますが瘴気耐性ｌｖ.２のウルズグリーブは事実上対ヴァルハザク専用装備ですのでカスタム強化は後回しにしています。
返す返すも惜しいのは、カスタム強化解放前に防具の防御力上限解放で必要になる龍鉱石のかけらを、その重要性を知らずにほとんど役に立たない錬金なんぞに全て突っ込んでしまったので、カスタム強化できた防具の数が現時点でものすごく少ないための苦肉の策だったりしますｗ
次は対テオテスカトル装備です。
バルノスマントβは、熱攻撃無効の効力がありますので、テオテスカトルの属性攻撃が火と爆破ですので、ちょっとざっくりしすぎですが強力な攻撃の半分を無効化まではいかなくともかなり軽減することが可能です。
そして、ＭＡＰは龍結晶の地ですから熱環境適応の効果＋熱に関する長靴術の効果もあることから、対テオテスカトル戦においては必須防具と言っても良いと思います。
残る爆破属性攻撃ですが、これは粉塵爆発などを喰らって爆破やられ状態になり、元々は防御力さえしっかりしていればそれほど怖くないテオテスカトル君にじゃれつかれる様々な物理攻撃でさえも爆破やられ状態だと誘爆してキャンプ送りなるパターンが一番多いので爆破やられ耐性ｌｖ.３（爆破やられ無効）を珠３個で強引に発動させていますｗ
他には、スーパーノヴァという広範囲即死攻撃がありますが、なんと言っても予備動作が一旦空を飛ぶというわかり易いものですし、準備時間が長いので攻撃範囲外に余裕で走って逃げられます。
爺はスリンガー閃光弾が苦手ですのでやりませんが得意な方なら閃光弾命中でスーパーノヴァ攻撃をキャンセルして下さる方も多いし、先程も触れましたがヴァージョンアップの頃からスーパーノヴァを喰らってしまうようなレベルの低い方を野良ＰＴでも見かけなくなりました、理由は不明ですがテオテスカトル君クエストに限らず全体的に野良ＰＴ実力がＵＰしているようです。
それからプロハンクラス以上の方が進んでガンナー武器を引き受けて下さるようになった気がします。
爺のような並ハン近接武器使いは、モンスターの注意を引きつけるのと例えばですが爺のように粉塵連打したり罠仕掛けたりといった支援を重視して自分で大ダメージを与えようとか無理しない立ち回りで十分クエスト成功しますので、今の野良ＰＴのガンナー２人、近接武器２人くらいになる意図した訳でも無い良いバランスがクエスト成功率を更に底上げしているんだと思います。
ですから、最近は野良ＰＴでもメンバーの力量に不満を抱く事はほとんど無くなりました。
理由は全く不明ですがｗｗ
ヴァージョンアップ以前にほとんど毎日のように、『何やってんだ、レベル低すぎだろ！』とボイスチャット無効を良いことにＴＶに向かって叫んでいたのが、嘘みたいです。
もっとも、そういう時でもチャットでは定型文で『ドンマイ』打ってましたがｗｗ
だって嫌われたくないもの(^_^;)
対古龍装備の最後を飾るのは対ゼノ・ジーヴァ装備です。
オーグコイルαとオーググリーブβは、カスタム強化がまだなされていません。
其のために、ご覧の通り総防御力は他の古龍装備に比べて低くなっています。
これは、ゼノ・ジーヴァの攻撃が弱い事を意味しません。
むしろ大ダメージ技が多いくらいなのですが、それなのに攻撃スキル優先で防御力を多少犠牲にしたのには訳があります。
ゼノ・ジーヴァは体力が無茶苦茶多いので、今までの古龍のように攻撃はガンナーの方メインに近接武器は支援と囮メインでいいやなどと言っていたら時間切れが危ないからです。
でも、爺は初見ソロ狩りしたって書いてたじゃん？っておっしゃる方も居るかもしれませんが他の古龍のように比較的安全に攻撃できるけれども攻撃があまり通らない後ろ脚（ただし、ネルギガンテのみ右後ろ脚限定）を斬っていても十分ソロ狩りできるのと訳が違い、少なくともゼノ・ジーヴァが第一形態時は決して安全とは言い難い弱点の前足をメインに攻撃スキルを盛って狙わないと高確率で時間切れとなります。
ただし、第一形態時は動きが遅く前足を外側から攻撃していても、緊急回避が十分間に合うのです。
第二形態時は、動きが早くなる上に即死攻撃もありますが、即死攻撃は主に体の下と前方向に発生するので後ろ脚外側に張り付いて攻撃しているなら十分回避が可能です。
しかも第二形態時は肉質が全体的に柔らかくなるので弱点では無い後ろ脚でもかなり攻撃が通るのです。
それに第一形態時に弱点の尻尾を切らずにあえて尻尾先端の弱点部位を厳しい第二形態時攻撃部位に取っておくという事も可能ですｗ
そんな理由で、他の古龍の頭防具は知略のメガネの見切りｌｖ.２で腕防具のゼノラージクロウαの超会心ｌｖ.１と合わせて弱点部位でなくても会心が発生するようにしていますが、弱点部位を狙わざるおえないゼノ・ジーヴァ装備の頭装備は弱点特効ｌｖ.２の竜王の隻眼αを採用しています。
爺の防具のカスタム強化状況は頭防具以外は１個ずつしかカスタム強化していないので、防御力を重視するなら選択の余地は余り無いのが実情ですが、なんとか少ないカスタム防具を回しつつ足りない分は珠でカバーして各種モンスターに対応しています(T_T)
唯一、頭防具は上記の２個がカスタム強化されていて腕防具が強力な超会心ｌｖ.１であるのに合わせて、弱点部位を攻撃出来るか否かについて選択できるようにしているのです。
ああ、龍鉱石のかけらが＠５個もあればこんなに無理な防具回しはしなくて良いのに(T_T)
装備セットのご紹介は、まだ３分の１と言った所ですが、これ以上書いていると肝心のＭＨＷのプレイ時間が無くなってしまうので今日はここまでとさせて頂きます。
今日はまだ、配信バウンティさえクリアしてないんですもんｗ
次回も見てくださいね～♪
『あなたが明日あなたにとって最高の１日を過ごせますように～♪』
ちなみに、カスタム強化したい防具はまだまだ沢山あるので、救難信号がある歴戦古龍クエストのうち爺が得意にしていて、クエスト成功率が比較的高い後述の歴戦古龍クエストに野良参加しています。
それから、強化途上武器の必要古龍宝玉・幽玉はたまたまそれらの古龍で賄えるので、マンモスラッキーです（古っ！昭和の臭いがするｗ）ｗ
あと不足しているのは大量の竜玉と数個の爆鱗竜の宝玉ですので、調査クエストの金枠があるものに野良参加させてもらって地道に強化してますｗｗ
逆鱗の類は、たまたま温存していた銀の竜神手形５枚で丁度間に合いそうですので、ともかく上記レア素材を求めて今日もマゾイクエストにゆくのでしたｗ（マゾいのは難易度じゃなくて、入手確立なのが、なんだかなあ・・・なんですけどｗ）
ちなみに、以前お話した任務クエストの歴戦キリンで２乙して以降は爺自身が乙る事は今の所なくて（耐絶の護石Ⅲにして気絶無効になったのが大きいですが(^o^)。。。）
爺が気絶せずに粉塵連打できてるのでクエストは歴戦の個体も含めてまず失敗しなくなりましたし（それだけじゃなく最近の野良パーティは以前と違って一定レベル以上の方しかいなくなったのも大きいですが、そうなった理由は不明っすｗ）
まず、爺が下位クエストで使っていた装備セット(自称：スタートセット）からご紹介しますねｗ
防御は紙鎧だし、スキルも話にならないくらいしょぼいですが、上位最初の任務クエスト（ゾラ・マグダラオス）クリアまでずっとこの防具セットでソロプレイオンリーでしたが困った覚えが無いんですよねｗ
何度もブログで言ってますが、今作からの新規プレイヤーをシリーズに定着させるために下位モンスターの戦闘力と思考ルーチンが以前の作品よりめっちゃ手加減されてますよねｗｗ
まあ、上位はそこそこ手応えありましたが、各古龍の対策スキルが整っちゃうとたいした腕でも無い爺が初見ソロクリアできちゃう程度でしたから、ＭＨＸＸで言えばアトラル・カ、ＭＨ４Ｇのゴグマジオス、のようなソロプレイになったら極端に卑怯な攻撃が連続する上に体力がとんでもなくあって爺のような並のハンターでは試行錯誤を重ねないと時間切れでソロクリアできないような鬼畜モンスターがいなかったのは、なんか逆に物足りなかったりしますｗ（もう完全に制作陣にＭプレイヤーに調教されちゃってますよねｗ）
一匹くらいは、そんなのがいても良かったんじゃないかなとかちょっと残念感ありますね。。。（アトラル・カはそうでも無かったですが、ゴグマジオスのソロクリアの為に武器、防具、珠集めにかなりかかった上に、神ハンの方の立ち回りを目に焼き付けるまで何十回も見て、おそらく１００回近く実際のクエストで時間切れ失敗しながら研鑽を積んでソロクリアするのにほぼ１ケ月かかりましたもんねｗまあ、プレイ時間が長い方じゃないのもあるのでしょうが(^_^;)
今作のチャレンジクエストのネルギガンテみたいに完全に自分の中で攻略が確立しているモンスターでも、９乙クエスト失敗とかいいながら秘薬は２個しか無いし、かなり回復系アイテム削られちゃうし、エリアチェンジして研ぐとか出来ないから結構厳しかったですけど。。。
爺的にはこういう難易度の上がり方はただ疲れるだけでゲームが面白くなる方向とは違うと思うんですよね～♪
もちろん、タイムアタックできるプロハン以上の方は別でしょうが。
だから祭りに入ってからの配信バウンティでチャレンジクエストの上位指定があった２回ともオドガロンの２頭クエでお茶を濁しましたｗ
そもそもタイムアタックするほどの腕じゃ無いし、今作はフレンド作らなかった爺が悪いっちゃあ悪いんだけど（ギルドカード送って下さる方は結構いらっしゃるけど、送って貰った時に通知が無いから送り返すタイミング完全に逸してるんですよね(T_T)
ＭＨ２Ｇはネットプレイできなかったから、息子にクエスト手伝って貰ったりしたけどＷｉｉ版ＭＨ３ではキーボードでチャットできたからフレンドさんも作りやすかったし、ＭＨ４～ＭＨＸＸでは、大航海時代オンラインのフレンドさんや、ブラウザ三国志で同じ同盟のプレイヤーさん、もしくはｍｉｘｉのフレンドさんでモンハンプレイヤーが沢山いたから全然努力しなくてもＭＨシリーズのフレンドさんもできたけど、今回はそれらのネット関連は全て休止しちゃっているし、ｗｉｋｉの掲示板にフレンド募集カキコするのも５０うん歳の爺だとちょっと気が引けるんですよ。。。
年齢だけで蹴られちゃいそうですもんねｗｗ
まあ、仲良くなっちゃえば高校生のフレンドさんとも上手くやってきた自信はあるんだけど、向こうさんはそうは思わないでしょうからね(T_T)
愚痴りましてごめんなさい（＞＜。）/
インカムなんて安いもんなんだから音声チャットしないのが一番悪いんでしょうがｗｗ
さて次からは対古龍装備（先述の理由で今現在クエスト参加する古龍は全部で４種類だけですがｗｗ）
まずは、対ネルギガンテ装備です。
一応全ての防具、カスタム強化で防御力強化上限を解放して、当たり前ですが防御力ＭＡＸ強化してあります。
バルノスマントの熱ダメージ無効ｌｖ.１は瘴気耐性ｌｖ.３と違ってヴァージョンアップで熱環境適応の能力を削られませんでしたので、龍結晶の地ＭＡＰでは爺的に必須スキルです。
クーラードリンク飲めばいいじゃんと思う方も居るかもしれませんが、マグマが高熱放っている高熱域に踏み込んでもノーダメージなのは立ち回りがものすごく楽になるのでお勧めです。（簡単に作れますし＼(^o^)／）
気絶耐性ｌｖ．３（気絶無効）は爺クラスの並ハンでは、歴戦クエスト、古龍クエストでは必須スキルです。
プロハンクラスの方ならそもそも被弾しないから、匠ｌｖ.３とかの攻撃系の護石をつけるんでしょうが。。。
ネルギガンテ君の即死攻撃は体力が残り少なくなってから発動する飛翔全力叩き潰しですが、もちろん避けますが万一に備えて、ネルギガンテ君の休憩中に皆の大タルＧで起こした直後に体力の装衣を纏い（もちろん意識的に体力の装衣は温存してますｗ）事故死を防ぎますｗ
先程も触れましたが前回のヴァージョンアップ以降くらいから野良ＰＴでも、メンバー個々の実力が高い所で安定して、この即死攻撃を喰らうような方が何故か居なくなったのでクエスト成功率は飛躍的に上がりました。
気絶無効を付与してない方がいらしても、追撃くらう前に爺の粉塵連打が炸裂しますからね～♪
それに、調合分も含めて昔は粉塵１３個クエスト途中で使い切ってしまい、爺以外に粉塵使いの方がいないと漸減した体力を回復してあげることができなくなり、見殺しで３乙クエスト失敗のパターンも結構多かったのですが、ヴァージョンアップ以降は粉塵１３個使いきった記憶がほとんど無いんですよね。
以前に較べて被弾する頻度が激減しているし、被弾しても事故死が心配される以前にご自身で回復しちゃう方がほとんどなので爺は助太刀の達人だけはかなり高確率で貰えますが以前に較べて回数は半減以下になっています。
他には状態異常の達人がそこそこ貰えます。
古龍は無理ですが、罠調合分ＭＡＸ４個持ち込みますし古龍以外の歴戦の個体相手には後ほどご紹介しますが、即効性で防御に優れた毒属性ランスを使うことが多いからなのですｗ
次は対ヴァルハザク装備です。
先程も少し触れましたが、前回のヴァージョンアップ以前は瘴気耐性ｌｖ.３は瘴気攻撃無効だけでなく瘴気環境適応の能力を持っていたので、脚と腰をウルズシリーズ防具を揃えればスロットを使わずに瘴気攻撃無効と瘴気環境適応の効力が発揮できたのですが、ヴァージョンアップで瘴気環境適応の効力が削られてしまいましたｗ
まあ、瘴気環境適応の能力が無くても乙るような重要なスキルでは無いですが、じわじわＨＰが赤色になるのははっきり言ってウザイのでウルズコイルαの代わりに瘴気環境適応ｌｖ.１のギルオスコイルβを装備しました。
このため瘴気耐性ｌｖ.３にするために耐瘴珠１個をスロットに挿入しました。
瘴気攻撃無効は、ヴァルハザクにしか役に立ちませんが、瘴気環境適応は瘴気の谷の全てのモンスターに汎用性があるのでギルオスコイルβはあえてカスタム強化を優先して防御力を上げました。
理由ははっきり言ってものぐさに他ならないのですが、バルノスマントβとギルオスコイルβを優先してカスタム強化して常に装備するようにすればＭＡＰ毎に合わせて多数の防具をカスタム強化しなくて済みますし、偶然見つけた救援依頼の古龍以外の金枠もしくは歴戦クエストに合わせて着替える必要が無いのが面倒くさがりの爺の性格に合ってますのでｗ
それと、繰り返しになりますが瘴気耐性ｌｖ.２のウルズグリーブは事実上対ヴァルハザク専用装備ですのでカスタム強化は後回しにしています。
返す返すも惜しいのは、カスタム強化解放前に防具の防御力上限解放で必要になる龍鉱石のかけらを、その重要性を知らずにほとんど役に立たない錬金なんぞに全て突っ込んでしまったので、カスタム強化できた防具の数が現時点でものすごく少ないための苦肉の策だったりしますｗ
次は対テオテスカトル装備です。
バルノスマントβは、熱攻撃無効の効力がありますので、テオテスカトルの属性攻撃が火と爆破ですので、ちょっとざっくりしすぎですが強力な攻撃の半分を無効化まではいかなくともかなり軽減することが可能です。
そして、ＭＡＰは龍結晶の地ですから熱環境適応の効果＋熱に関する長靴術の効果もあることから、対テオテスカトル戦においては必須防具と言っても良いと思います。
残る爆破属性攻撃ですが、これは粉塵爆発などを喰らって爆破やられ状態になり、元々は防御力さえしっかりしていればそれほど怖くないテオテスカトル君にじゃれつかれる様々な物理攻撃でさえも爆破やられ状態だと誘爆してキャンプ送りなるパターンが一番多いので爆破やられ耐性ｌｖ.３（爆破やられ無効）を珠３個で強引に発動させていますｗ
他には、スーパーノヴァという広範囲即死攻撃がありますが、なんと言っても予備動作が一旦空を飛ぶというわかり易いものですし、準備時間が長いので攻撃範囲外に余裕で走って逃げられます。
爺はスリンガー閃光弾が苦手ですのでやりませんが得意な方なら閃光弾命中でスーパーノヴァ攻撃をキャンセルして下さる方も多いし、先程も触れましたがヴァージョンアップの頃からスーパーノヴァを喰らってしまうようなレベルの低い方を野良ＰＴでも見かけなくなりました、理由は不明ですがテオテスカトル君クエストに限らず全体的に野良ＰＴ実力がＵＰしているようです。
それからプロハンクラス以上の方が進んでガンナー武器を引き受けて下さるようになった気がします。
爺のような並ハン近接武器使いは、モンスターの注意を引きつけるのと例えばですが爺のように粉塵連打したり罠仕掛けたりといった支援を重視して自分で大ダメージを与えようとか無理しない立ち回りで十分クエスト成功しますので、今の野良ＰＴのガンナー２人、近接武器２人くらいになる意図した訳でも無い良いバランスがクエスト成功率を更に底上げしているんだと思います。
ですから、最近は野良ＰＴでもメンバーの力量に不満を抱く事はほとんど無くなりました。
理由は全く不明ですがｗｗ
ヴァージョンアップ以前にほとんど毎日のように、『何やってんだ、レベル低すぎだろ！』とボイスチャット無効を良いことにＴＶに向かって叫んでいたのが、嘘みたいです。
もっとも、そういう時でもチャットでは定型文で『ドンマイ』打ってましたがｗｗ
だって嫌われたくないもの(^_^;)
対古龍装備の最後を飾るのは対ゼノ・ジーヴァ装備です。
オーグコイルαとオーググリーブβは、カスタム強化がまだなされていません。
其のために、ご覧の通り総防御力は他の古龍装備に比べて低くなっています。
これは、ゼノ・ジーヴァの攻撃が弱い事を意味しません。
むしろ大ダメージ技が多いくらいなのですが、それなのに攻撃スキル優先で防御力を多少犠牲にしたのには訳があります。
ゼノ・ジーヴァは体力が無茶苦茶多いので、今までの古龍のように攻撃はガンナーの方メインに近接武器は支援と囮メインでいいやなどと言っていたら時間切れが危ないからです。
でも、爺は初見ソロ狩りしたって書いてたじゃん？っておっしゃる方も居るかもしれませんが他の古龍のように比較的安全に攻撃できるけれども攻撃があまり通らない後ろ脚（ただし、ネルギガンテのみ右後ろ脚限定）を斬っていても十分ソロ狩りできるのと訳が違い、少なくともゼノ・ジーヴァが第一形態時は決して安全とは言い難い弱点の前足をメインに攻撃スキルを盛って狙わないと高確率で時間切れとなります。
ただし、第一形態時は動きが遅く前足を外側から攻撃していても、緊急回避が十分間に合うのです。
第二形態時は、動きが早くなる上に即死攻撃もありますが、即死攻撃は主に体の下と前方向に発生するので後ろ脚外側に張り付いて攻撃しているなら十分回避が可能です。
しかも第二形態時は肉質が全体的に柔らかくなるので弱点では無い後ろ脚でもかなり攻撃が通るのです。
それに第一形態時に弱点の尻尾を切らずにあえて尻尾先端の弱点部位を厳しい第二形態時攻撃部位に取っておくという事も可能ですｗ
そんな理由で、他の古龍の頭防具は知略のメガネの見切りｌｖ.２で腕防具のゼノラージクロウαの超会心ｌｖ.１と合わせて弱点部位でなくても会心が発生するようにしていますが、弱点部位を狙わざるおえないゼノ・ジーヴァ装備の頭装備は弱点特効ｌｖ.２の竜王の隻眼αを採用しています。
爺の防具のカスタム強化状況は頭防具以外は１個ずつしかカスタム強化していないので、防御力を重視するなら選択の余地は余り無いのが実情ですが、なんとか少ないカスタム防具を回しつつ足りない分は珠でカバーして各種モンスターに対応しています(T_T)
唯一、頭防具は上記の２個がカスタム強化されていて腕防具が強力な超会心ｌｖ.１であるのに合わせて、弱点部位を攻撃出来るか否かについて選択できるようにしているのです。
ああ、龍鉱石のかけらが＠５個もあればこんなに無理な防具回しはしなくて良いのに(T_T)
装備セットのご紹介は、まだ３分の１と言った所ですが、これ以上書いていると肝心のＭＨＷのプレイ時間が無くなってしまうので今日はここまでとさせて頂きます。
今日はまだ、配信バウンティさえクリアしてないんですもんｗ
次回も見てくださいね～♪
『あなたが明日あなたにとって最高の１日を過ごせますように～♪』