ピカピカになりました。コンロです。
お洗濯して~
アイロンかけて~
ずっと気になってたコンロ磨き♪
金たわしでごしごし。
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世の中には、現状に甘んじることなく、また卑屈になることなく、高く理想を掲げ、正直に、ひたむきに前を向いて突き進んでいる人たちがいる。そういう人たちに出会えて、私はとても幸せだ。
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久々の休みだ~。2週間休みなしで動いてたらさすがに疲れちゃった。
…といっても、やること山積みなんだけど。
最近の発見…自分でも驚くほど新し物好き。
最近ハマっていることは、面白いベンチャー企業の社長の動画を観ること。
これから大きく伸びるだろうなと思うのが、石黒不二代氏率いるnetyear group。
石黒さんの動画はこちら<<HP。
スタンフォードMBA取得後、シリコンバレーで起業を . . . 本文を読む
テレビが壊れていると、不思議と新聞を読む真剣度が高くなる。自分にとってのテレビの代わりをするのは、インターネットじゃなくて新聞なのか…と、ちょっと意外。ネットは別腹と言ったところ。
今日の日経新聞夕刊の文化欄『こころの玉手箱』に、映画監督の大林宣彦さんが、福永武彦著『草の花』について書いていた。
「福永武彦」という名前は、本当によく見た。ピアノが置いてある部屋には大きな書棚があって、そこには何 . . . 本文を読む
夕方、麻布十番の駅を出ると、お姫様や悪魔に変装し、両手には不似合いに大きなカボチャのバスケットを抱えた子供たちが、これまた奇妙に仮装したお父さんお母さんに連れられて、ぞろぞろと歩いているのを見かけました。
Trick or Treat?!
Happy Halloween!!!
今日はSFCの友達に誘われてお昼は多摩川沿いの河原でBBQを。夜は、ドイツ人のアーティスト、イムレ・オストマンの『東京 . . . 本文を読む
「自分の想定外の範疇から訪れた転落からどうやって立ち直るのか。」
そんなことを考えた瞬間があった。こんな問いは自分とは関係ないなんて、思えない。誰だって、その可能性はある。大きいかもしれない、小さいかもしれない。想定外に不当であると思えるような扱いをされたり、望まない状態に陥ったりすることはいくらでもある。その時に、どうあるのかで、きっとその次の人生は決まってくるのかもしれない。
最近、偶然、 . . . 本文を読む
オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞することが発表された。
オバマ大統領を応援している私ですが、今回の受賞には、いささか不満があります。
2chでも、faebookでもで議論されているけど、
まだ、何も実績を出していないではないですか…
たしかにプラハ演説やイスラムとの対話には感動しているし、なんてこの人は勇気がある人なんだ…?!、こうやって世界は変わっていくのかな…と半信半疑で見守って . . . 本文を読む
国際文化会館で、本年度国際交流基金賞受賞者であるアーサー・ストックウィン氏の受賞者講演を聴きに行きました。
http://www.jpf.go.jp/j/about/award/09/index.html
■アーサー・ストックウィン氏講演会 「英国という鏡に映る日本の政治」
日時: 2009年10月7日 水曜日 16時から18時30分(開場15時45分)
会場: 国際文化会館 岩崎小彌太記念 . . . 本文を読む
18日に修士課程の卒業式を迎え、その直後20日からローマとカプリ島に卒業旅行に。
(クリックすると風景や食事アルバムに飛びます。)
イタリアは食べ物はおいしいし、人は陽気だし、遺跡は偉大だし、ラテン系の私にはとても相性の良い土地柄だった。
日本で食べるイタリア料理はほんまもんじゃない!と思うほどに、パスタもピッツァもデザートもエスプレッソも、格段に美味。料理を運んでくる兄ちゃん達は、 . . . 本文を読む
政権交代。戦後長く日本を支えてきた政治のシステムが次のシステムへと変わるための大きな大きなステップが踏み出された。今回の選挙は政策で政党が選ばれたのではないと思う。日本の政治の形を変えたい人の意思が結実した結果だったんじゃないかな。これで、完全に戦後・高度経済成長型の政治の形が崩れた。これから再生の作業が始まるべきだ。政権交代が野党の目標の時は民意に迎合する政策を使うことも戦術になったけど、自民党 . . . 本文を読む
8月16日(日)に、カラッと晴れた真夏日に、横須賀にある無人島「猿島」でBBQと海水浴を堪能。
ミケランジェロの彫刻みたいに体躯のよろしい男性群と一緒に
キャ~
はい、はい、はい…すみません。
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銀座松屋で行われている熊田千佳慕(くまだ・ちかぼ)展を観に行きました。
千佳慕さんは『ふしぎの国のアリス』や『オズの魔法つかい』などの絵を手掛けた絵本画家として活躍された作家です。70代より『ファーブル昆虫記』を描くことをライフワークとし、その絵は絵本界の最高峰といわれるボローニャ絵画展で絶賛されました。「千佳慕の絵はまるで生きているみたいだ!」と。それから30年に渡り、100枚の画を描くことを . . . 本文を読む
あっという間に8月です。
7月、修士論文も最終発表も終わり、
一段落つきました。
それでは、一句。
・「見返ると壁面に映ゆあじさいの花」
もういっちょ、
・「パソコンの画面閉じれば夏の雲」
友は、仕事に励んでいるものあり、退職し新たな道を選択したものあり、ロンドン赴任するものあり、結婚するものあり、子供できたものあり…。
それぞれの人生を歩んで、
私も、私の人生を歩み。
毎日、整理され . . . 本文を読む
7月1日、修論提出。
提出後は、しばらく浦島太郎だった。
それまで98%と修論のことしか考えられなかった。ふと修論の殻から飛び出ると、合わない眼鏡をかけたように目にするものとの距離感がつかめない。街は2009年7月で、さぁ、私を流れる時間は過去のような気がした。
念願だった美容室と、タイミングよく始まった夏のバーゲンセールで服を買い、身に纏うものから調整する。流行がやたらに早いアパレル業界は、 . . . 本文を読む
鹿屋でのフィールドワークで出逢った人の一人、宮下江里香さん。
障害を持つ2児の母である。彼女がyoutubeにUPされていた。
MBC NewsNow_080716
行政の世界では「政府に頼りきりの」とかって言われるけど、行政とか政治とかそんなところに関係のない個人は逞しく生きている。私はこの修士研究を通して、行政界とか政界での言説が、どんなにくだらない狭い世界に限定されたものだかを知って . . . 本文を読む