tiktokのeffecthouseでMBTI診断を作りました
たった4問で出来る診断です
ノードがグチャグチャになるので
I→1、E→2、N→4、S→8、F→16、T→32、P→64、J→128
これらを足した数字は一意なのでこれで結果判定をすることにします
以前洗っておいた各タイプの特性があるので
これをプロンプトとして渡して、AIにアバターを生成させたら
少しはゲーム性が出てくると思う
本人もドキっとするようなアバターが出来るんじゃないかな
サブグラフはトリガーされるイベントを入力で指定できる
また、冗長でも同じ変数や処理を何か所も書くことで流れがわかりやすくなる
これでメイン側から見た時に折りたたまれて見やすくなる
これは なかなか面白いエフェクトになるのでは?
処理が複雑すぎるので、MBTI判定と
生成AIを別のプロジェクトに書いてるけど
1つしかプロジェクトが開けないのでコピペが出来ない
インポートもエクスポートもない(スクラッチはある)
→サブグラフだけを保存できる インポートをどうするかは知らんけど
アセットストアに上げられるのだろうか?
せっかく3DテキストでUIを作っているのに翻訳されないのも汎用性がなくてヤダ
サブグラフが視認性をあげるだけのフレームになってる。変数のスコープと引数・戻り値が指定できるといいのに。
→引数と戻り値は指定できる