オオノキ~日々・日常~

春が来てぇ、夏も来てぇ、秋が来るぅ~。
冬はぁ~、ふんふんふ~ん~

IRO-IRO-3

2008年09月19日 22時13分48秒 | Weblog
えぇ、最近兄弟でカービィにハマっています。
しかもスーファミの「スーパーデラックス」。
懐かしいじゃないのよ、スーファミ。
弟である私は自然と2pになってしまうのだが
ノープログレム。
かえって2Pのが楽よ?
復活しまくりだから。
私的に「コピー」か「パラソル」のどっちかあれば無敵な気がします。
まぁ、分からん人は
「百聞は一見に如かず」と言うことでやってみ
ハマっから。

スーファミ続きでもういっちょ。

スーファミでも何でもゲームなら必ずRPGやっちゃうんですよ。
そんな中ヤッパリ「ドラクエ」が好きな訳ですよ。
で、ドラクエの中でも一番すきなのが「Ⅵ」ですね。
初めてやったドラクエでもアルよ。

だってさ、3つの世界を行き来できんだよ。船や島ベッドにジュータン、しまいにぁペガサスにも乗っちゃうんだわ。もはやギャグだよ、ギャグ。
しかも他のドラクエのキャラも出てくるし、何でもありだよ。
そんなドラクエのラスボス(ストーリー上の)「デスタムーア」倒しかけるところまでやり込んだことがあります。
何故「倒しかける」かと言いますとね。
ある日、勇者マサカズはラスボスまでいってラストバトルを繰り広げていたわけよ。
もう周りからみたら
「只のスーファミの前で奮闘している」だけですが、俺は本気で闘ってたさ。世界中の民を助けようとしてたさ。
なのに本当の敵は現実にいたのだよ。
母親?あんなのファーラットだよ。
本当の敵の名は
魔獣「ピピプー」!
あっ、ちなみにペットね。
ピピプーは俺がデスタムーアの第3形態と闘っていた時、何故だか知らんがスーファミに会心の一撃を与えたわけだ。
その瞬間、全力で「時の砂欲しい!」と思った。勿論、画面は大変なことになっていて、コントロール効かないわけだわ。
勇者マサカズは心に35000のダメージを喰らった。マサカズの心は砕け散った。
…。
その後、2年間ドラクエはやらなかった。

そんでまた、フッとやりたくなったので、久々に電源を点けると
「デンデロデンデロデンデロデンデロデデーン。」
うわっ。
「お気の毒ですがっ」
ブチッ。

やってられるかぁぁ!

って感じになりました。
まぁ何だ、ゲームやるときは周りにも気を配れって話だわさ。

「冒険の書」が消えたときの音って怖えぇよな。