ほむらの魔女04

一年前ぐらい前に更新止まった漫画をpixivに公開しました。

ほむらの魔女03

ほむらの魔女3話目です。






























































あとがき


マミさんじゅうよんさい

…というのは置いといて、四話目が一区切りついたんで三話目をまとめます。

マミることなく歳を重ねたマミさんは、魔法の力を使ってなんでも屋のようなことをしています。

魔法少女という存在が公的に認知されている世界(という設定)なので成り立つ職業ですね。

最後にいいとこもっていった少女はマミさんとこで修行している見習い魔法少女ってとこです。




次回

ほむらの魔女02

ほむらの魔女の２話目です。







































































































































































■あとがき


ほむらが通っているところは魔法少女の養成学校です。

公に存在が認められているので公式には法術士という名称が使われますが、

一般的には魔法少女と呼ばれることが多いです。（特に日本では）



鹿目まどか と 美樹さやか に似ている娘たちがでていますが本人ではありません。

かといってまったく繋がりが無いわけでもない。といったところです。



鹿目まどか似の少女の武器は、見ての通り、でかいパチンコですw

連理の杖といった名前を思い付いてから武器デザインを考えました。

天にあっては比翼のごとく、地にあっては連理のごとく。ってやつです。



舞台が十数年後なのでかつてのロリ魔法少女も妙齢の女性になってたりします。



魔女もどき？はオリキャラです。今後出るかはわかりません。

謎の男は謎です。髪型で察してくださいw

ほむらの魔女 01

open2chのお絵かき板で連作チックに描いてた魔法少女まどか☆マギカの二次創作が溜まってきたので一話目をまとめて公開します。





















































あとがき


タイトルつけるか、無しにしようか迷ったんですけど、カテゴライズしやすくするために「ほむらの魔女」とつけてみました。

見ての通りセリフは一切なしにしています。マウスで字を描くのが面倒くさかったのと、見る人に話を想像してもらうためです。

なので、ここで話の詳しい説明はしません。舞台背景などを補足でちょろちょろと書こうかと思います。



このお話しは、時系列的には「叛逆の物語」から十数年後となります。

インキュベーターと人類との共存関係は無くなり、魔法少女という存在も世間に認知され、国家資格となっている世界です。

公的な資格に「魔法」と付けるわけにもいかないので「法術士資格」となっています。

その世界で少女の姿のままのほむらは、ある目的のためにインキュベーターや魔獣を狩って生きている、ってなかんじです。



どこまで続くかはわかりませんが、私の脳内のクライマックスシーンまで描ききりたいなあとは思っています。

よければお付き合い下さい。



ちなみに第二話は三話目を描き終わったくらいに公開する予定です。





以上