台湾料理店のコースで出てきた北京ダックは尾頭付きだった。
顔の正面に座っていたので、目のやり場に困りながらもつい見てしまう。
頭は無くともよい、と思う。
薬膳鍋のスープは濃厚で、コラーゲンたっぷり（らしい）で、うまうま。
「明日はお肌つるつるよ～」という店の女性の台湾なまり（アグネスみたいな）を
翌朝思い出すが、鏡のなかにお肌つるつるの人はいなかった。
食べることに専念するつもりでカメラは持たなかったので、友人の携帯画像を拝借。ありがとう。
別の日、燻製専門の店で食べた魚、チーズ、肉、フォアグラ、うま～！
ワインが激しくすすむ。後で聞いたら４人で７本も空けたらしい（驚）
燻製は、やはりたんぱく質のほうがうまし。
りんごやぶどうは燻さなくとも普通に干しただけでいいわね。などと思う。
テーブル下のアルちゃん
また別の日、友人宅でいただいた牡蠣づくし。
牡蠣とチーズの手打ちピザめちゃうまし、白菜と牡蠣ホタテの滋味深いスープ、
画像ないけど牡蠣のシチューでほっこり。はずせない定番カキフライなどなど。
１kgの牡蠣を４人で食べつくした。
キッシュは私の持ち込み、いつもはパイシートを使うのだが、ちょっと頑張って台も焼いてみた。
やはり手づくりの方がおいしい。気をよくしてお正月にも一台焼いた。子供たちにも好評。
宴会がいつも深夜におよぶので、今回は昼から開始してくれたのに
やはり夜遅くまで・・・９時間ぐらい飲んだり食べたりしゃべったり。
T君、ごちそうさまでした。今年もよろしくお願いします（笑）
２月に半日ドッグがあるので、今更だが１月はいつもの粗食生活。
