五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇の残党者たちは切羽詰まって死に物狂いに振る舞っている

中国の防空識別圏設定とか、日本のNSC(国家安全保障局=秘密警察)と秘密保護法案の成立を急ぐのは何故か。
それは、闇の残党者たちによる権力・支配の立場を延命させようとする方策・謀略かと感じます。
しかし、時は既に遅く闇の組織は根を断たれた生花の様に、活力剤を注いでも萎れて枯れる運命にあり無駄足で水の泡と消えるでしょう。
闇の残党者たちは弱体化して光側の捜査員たちに、日々の様に悪事を暴かれて追い詰められております。
そして愈々、あらゆる方面で切羽詰まって死に物狂いの様に振る舞って、悪あがきをしていると言えます。
彼らは傘下・支配下にある政府へ、未だ魔力が有るかの様に取り繕って恫喝・操りをして従わせ、虚栄・虚勢の権力を誇示していると思われます。
そして、光は当方よりの諺にある日本に於いて光への目覚めを恐れ、一般の市民に畏怖(いふ)の念を抱かせると言う、不安・恐怖・怯えを与えるのが目的なのであります。
それは生活を緊迫に陥れて精神的・心の余裕を与えないことで精神的な向上から、光に向かう魂の進化を妨害することにあるのです。
政治家の人たちは霊感などは無い人が殆どで、闇の者たちが魔力を消失した事は知る由もないでしよう。
ブラック企業などによる労働の多忙さとか、スポーツへの奨励とか娯楽・遊戯・歓楽産業への誘惑なども同様に、何かに夢中にさせて心の余裕を与えないことで、自らを省みる時間を持たせない企てだとも言えます。
バチスロ・競輪・競馬・競艇に飽き足らず、カジノ構想なども悪趣味な陰謀であると感じます。
テレビ番組では毎日の様に闇に奉仕・加担する者からネガティブな映像と音声を巧妙に取り入れて流して、一般の市民が魂的な気付きと光への覚醒をする事のないように、プロパガンダの放送をして皆は操られているとも言えます。
でも、若い人たちは無意識の内に何か違和感や嫌な表現や言動を感じている人もあり、番組が詰まらないとか気に入らないとテレビ離れが起きているのかも知れません。
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