五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

8月下旬過ぎより次元波動が一段と高くなって浄化により身体が反応

この8月下旬過ぎより次元波動が一段と高くなった様です。
私の身体がそれで反応する様に、少しですが楽になっていると感じます。
それは明らかに周囲を取り巻く次元的な波動エネルギー場のバイブレーションが、私の魂と身体の波動バイブレーションに少しづつ近づいているとも言えます。
これについては、当旧掲示板2007年 9月10日の夢、「拾い上げたピースはアイテムだった」で紹介しました様に、ロビーで暴力団風の男性が床に落とした破片は、私が拾い見ているとこれは「キー」だと言う声が聞こえた。

キーであるピースは「新しき世界」へ入るのに必要な、割り符の様な物かもしれないと思いました。
暴力団風の男性グルーブにはこのキーは不要だと言う事は、邪悪な人々は「新しき世界」へ入ることは叶わないと言えます。
ここで、私がキーであるピースを持っていなかった事は、本来は地球人でなく、霊夢の物語で紹介してある様に地球と人類の次元上昇(アセンション)の応援者として、他の銀河にある惑星から魂的に飛来して地球の人として生まれたからかもしれません。
その為か、地球の低い波動に馴染めない上に不成仏霊に憑依され易く何時も疲れ易く、皮膚は夏でも荒れたりしていました。

かつて、当ブログ2013/6/27「眼精疲労と白内障の根源 4月3日の夢の件」で、当HP昨年12月19日に紹介しました様に、本格的な次元の上昇が2010年の節分過ぎより起こり始めるのと連動して、『私の身体はそれに反応するかの様に憑依?か背骨の異常かによる、首~上背中~両肩~両腕の神経系・経絡に変化が起こり、霊障か呪い?かが浄化作用により解除され始めて「疲労レベル(痛み)の変化」は、この夏頃迄も続きました。』と言う事がありました。
それは、左側の首から肩や腕上半とか背中と心臓辺りの背骨よりと、胃の辺りまでに掛けて痛みと違和感が出て来て、やがて消えると前よりも楽になっていました。
その体調不良の根源については昭和53年頃ですが、生体エネルギーを使ってパワー・ヒーリングで病気を治すと言う関東に在住のM霊能者に、以前に肝臓を患ったことがあり具合を見てもらうと、肝臓の辺りはそれほど酷くはありませんが、それよりも「心臓の近くに得体の知れない酷い何かを感じるが取り除けない、強いエネルギー体が居座っている」と言われた事があり、その返答に驚きました。
それは今まで心臓の辺りには何も自覚症状もなく、全く心外な指摘だったからです。
その後も別に心臓の辺りには何も苦しさや痛みなどは現れなく、以前と同様に無理をすると直ぐに疲れてしまったり、ともすると何かに生気を吸い取られた様で、急に身体が重くだるくて思う様に動かなくなり寝込むという状況でした。

その頃は病院へ通って色々と調べてもらいましたが、特定の原因が分からずに何時も消化剤や栄養剤を処方されるのみでしたから、諦めてその後は全く病院へは行っておりませんでした。
その後、昭和62年や平成7年頃、数年の間に別々の所で因縁切りとか、1年間の祈祷を3回ほど依頼して執り行って貰うと、不思議なことに自覚症状が現れてきたのでした。
確かに心臓と喉の辺りから胃までの左側に於いて、食道の辺りにビニールホースを縦に入れている様な、嫌な違和感を感じる事がありました。
その時、以前に生体エネルギーのM霊能者が「心臓の辺りがもっと酷い」と、言われたことを思い出しました。
それは今まで、その肩と腕の痛みと心臓辺りを知覚する、神経が麻痺していた様にも感じます。
それでかと思いますが、何時も身体の左半分が疲れ易いのでした。それで何処かへ仕事に出掛けるには少々無理がありました。
これでは現代の西洋医学で身体をいくら検査しても原因が判るはずもないと思いました。
当時、妻によると私が朝から何時も赤い目をしていたのが、最近は薄らいできたと言いました。
しかし、因縁霊の障りは極めて強いらしくて完全な回復にまでは到りませんでした。

さらに今回の昨今は少しで弱いですが、心臓辺りの左脇側寄りに鈍痛と苦しさと違和感が出て来ています。
これらによる影響でこれまで左目は眼精疲労が酷くて、読書とかパソコンの長時間には無理があります。
それで内臓系も機能が低下しているのか体調は優れなく朝は弱いです。
次元的な波動エネルギー場のバイブレーションは、高くなったとしてもポテンシャルの作用で、低い所へ流動して行き元に戻り低くなる様で、恰も波打つ状態です。
そして、それが繰り返されて全体の波動は徐々に高まって行く様にも感じます。
ここで、心臓の近くに得体の知れない何か強いエネルギー体が居座っていると云うのは、霊的な何かが私の活動を攻撃や妨害している可能性があります。

当旧HP2003/1/14「夢に見た未来の科学技術装置」の、「ある本との出会い《愛の波動光線器》」(主に会報1991年4月号より抜粋)「霊夢体験回想録」で紹介しました様に、あるページに「光の指導霊たちには、パワトロンという装置が胸に輝いています。このパワトロンという装置は、自分のためでなく、他の人々に神の光を供給する人たちの証明なのです」と書かれている箇所で、昔に見た霊夢のことを思い出しました。
その考察で、愛の波動光線器は高次元の波動で憑依霊を浄化させて、その人の霊格を向上させる威力があることが判りました。
心臓辺りが何となく鈍痛と苦しく肩は凝り易く、その神経系・経絡に左目も含まれて眼精疲労が起きている様です。
これは、パワトロンという装置が胸に収められているのですが、私の場合は得体の知れない強いエネルギーが居座っていて悪作用し、その装置の機能は妨害により不全に陥り、使えない状態であるとも言えます。
それで、私の課題は今の使命・任務を通して利他・愛念の心を強くして、得体の知れない強いエネルギー体を駆逐したり取り除き、本来のパワトロンなる愛の波動光線装置を作動させて輝かせることのある様です。

当旧掲示板2007年9月10日の夢、拾い上げたピースはアイテムだった

9月10日の夢、ロビーの様な広間に置いてある長椅子に腰掛けていました。
周囲には多くの人達が腰掛けており、直ぐ前には人相の悪く暴力団風の男性が2人で相向き合って腰掛け、雑談をしている話し声が聞こえていました。
私は小さなバックの中に手を入れて何かを調べていたら、何かを床に落としてしまい拾おうと足下を見ても見当たらなく、身を前に屈めて椅子の下を覗き込むと何か見慣れない破片の様な小物を見つけました。
手に掴んで持ち上げ、よく見るとそれは組み込み絵パズルのピースの様でもあり、金属製で褐色の板状で周囲は複雑にカットされて、表面は木かプラスチックの様な材料で何かの模様が施されていました。
その時、これは「キー」だと言う声が聞こえました。そして、このキーは前に居る男性らグルーブの持ち物だったが、もう不要だからお前のものだと言う声が聞こえました。
私は「キー」だと言う金属製の破片は持っていようと、大きな鞄の中にあるポケットに入れました。
暫くすると、男性らのボス風な人物が遣って来て一緒に何処かへ行来ましたが、このピースを落とした事は気付いていない様でした。
そして辺りを見回すと、周囲に居た女性らのグルーブもピースのキーを持ち、手に入れたピースキーの向こう側に合わせられる様でした。

夢から覚めて意味を考えてみました。
キーであるピースは「新しき世界」への始動をするスイッチになるのか、或はコンピュータゲームなどに登場するアイテムであり、「新しき世界」へ入るのに必要な割り符の様なものかもしれないと思いました。
暴力団風の男性グルーブにはこのキーは不要だと言う事は、邪悪な人々は「新しき世界」へ入ることは叶わないと言えます。
ここで、私がキーであるピースを持っていなかった事は、本来は地球人でなく、霊夢の物語で紹介してある様に地球と人類の次元上昇(アセンション)の応援者として、他の銀河にある惑星から魂的に飛来して地球の人として生まれたからかもしれません。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「感じたこと」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事