五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

ネット兵器化、仮想通貨は金融の構造変化、植物にも感情があり意思疎通する

ネット「兵器化」の恐れ、ソーシャル規制をWWW設計者が訴え
https://jp.reuters.com/article/internet-weapon-www-idJPKCN1GP0ZQ
ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)の設計者が警鐘を鳴らした。
ネットの世界で一握りの巨大企業に力が集中し、「新たな門番」として思想や意見の拡散を牛耳るようになっていると指摘。
大手インターネット・プラットフォームが、ユーザーの閲覧した履歴データを用いて、知らない内に自動的にターゲティング広告を行っていることにも懸念を示した。

インタビュー:デジタル通貨で構造変化も=ディーカレット社長
https://jp.reuters.com/article/digitalcurrency-idJPKCN1GP145
従来のインターネット上の金融サービスは、リアルに出来ていることをネットでも出来る様にするものであり、基本的には機能の代替でありチャネルの拡充と言えるが、ネット時代にも拘わらず、金融サービスはこれまで殆ど姿を変えていない。
通貨がデジタル(仮想)化するということは、ネット空間にお金が飛び交うことであり、従来の金融サービスをネットでも出来る様にすることとは次元が違う。
取引がネット空間の中だけで完結するので、例えばクレジットカードなど外の金融サービスを使わなくて済むようになる。
デジタル通貨は構造そのものにかなり大きな変化をもたらす可能性がある。

植物にも感情がある (二) バクスター効果
http://www.epochtimes.jp/2018/03/31702.html
私は植物と会話ができないため、どのようにリュウゼツランに恐怖を生じさせるか、想像できませんでした。
突然、『葉を焼く!』という一念が頭に浮かんだのです。
その途端、電極に繋がれた一枚の葉が反応し、機器の針は一挙に最上端を指しました。

私が今の自宅に住む様になり、数年が過ぎた頃である日に不思議な夢を見て、どう言う訳か我が家のもみじが困っている様に感じました。
それで玄関先と庭にある三本のもみじを観察しましたが、別に変わった様子はありませんでした。
気になったので数日して外観を詳しく調べましたが、病気でもなく、やはり何も変わった様子は見当たらなく、そのままにしました。
でも、三ヶ月もすると玄関先のもみじは一部の葉が変色を始めて、やがて全体が枯れて行き半年もすると完全に枯れ木と成り果てました。
私はこの時に、この夢はもみじからのSOSを感受したのだと不思議に思いました。
それから1年後には、庭の1本も同様に葉が枯れて行き完全に枯れ木となりました。
その後に、二本を切り倒して掘り起こした折に詳しく調べると、地表の付け根辺りの土中部分で表皮の周囲部分の殆どが、何かの幼虫に食べられた痕が付いていました。

一昨年の秋のこと、自転車の出入り口で通路の左右にある一方の紫陽花を、道路に出過ぎているので掘り起し少し奥に引っ込めました。
その折に根っ子がコンクリート土留に沿って伸びていて、別の樹木の根っ子の側を通っていて先を切断したり、下にはあまり伸びずに一方の横に長く伸びていて、奥に引っ込めると別の樹木の根っ子に引っ掛かり、その侭では植え付けられなくて曲げると折れてしまいました。
これでは、翌年は花が咲かないだろうと諦めていました。
そして昨年になると、もう一方の紫陽花で今まで毎年に2~3本しか咲かなかったのに、どう言う訳か、5月頃になると花芽が次々と出て来て16本も咲いて驚きました。
当の紫陽花は3本で1本は小さかったです。
私は、これを見て当の紫陽花が通路の向こう側にある、別の紫陽花に代わりに咲き誇ってくれと、依頼したのではないかと不思議に思ったものでした。
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