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五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

11月に並行現実を実感し針の穴を通り抜ける、波動を上げて変化に対応する

精神世界のサイトやYouTubeでバシャールが語る、二極化・二重化・二分化やその延期についてとか、「2020年11月に並行現実を実感~針の目(穴)の向こう側」が、無事に通り抜けられた人々には新しき社会・時代が待ち受けて、価値観・常識は文字通りひっくり返ると言います。
しかし、針の目と言う表現の言い方は適切ではなく正しくは針の穴と言うべきでしょう。
かつてイエスが神の世界へ人が入るには、ラクダが針の穴を通るより難しいと言っています。それは動物は人間の様に煩悩の貪欲がなく物事に執着もないからです。
2020年11月以降、本当の想いが現実化するとか、二極化やその延期についてとか言いますが、各自は何処の次元的に並行する階層領域に属しているかで、観方と体験に年月の相違が生じて異なります。
人間社会の変容が完了するのは2023年末までと言い、2023年末以降は新たな変化が始まる次の引継ぎ過程の期間へ入ると言います。



これはチャネリングによるバシャールからのメッセージは2023年末で終わるそうです。
この2023年末で終わるということも、私の感じでは2,3年は遅れる可能性があります。
これらについて、私たちが何処のパラレルワールドの階層領域に属しているかにより、年月日に相違が出て来ますから2020年11月に並行現実を実感する人々とか、針の穴の向こう側へ無事に通り抜けられた人々は、次元的に上位の階層領域に属している筈です。
ここで、2020年11月に並行現実を実感すると言うよりは、2020年11月以降に並行現実を実感することが出来る時期に入る、と言う方がしっくりするでしょう。
2023年末以降は地球で暮らして近々に次元上昇を果たして、針の穴の向こう側へ通り抜けられて新たにアセンド・マスターになられた人々よりの、メッセージに切り替わるのかも知れません。
これから、地球は優良星に新しく仲間入りとなり人類は優良人類に格上げされますから、あなたは新しき世界へアセンドする準備は出来ていますか。
二極化・二重化・二分化とは、密度が異なる多次元の領域が同一空間に同時に存在する、並行世界(平行時系列)の事です。
バシャールを名乗るメッセージを鵜呑みにしないで精査をする

最近の様々な人々からのメッセージでバシャールを名乗る場合が多いと思いますが、一部では有名になったバシャールを騙っているだけなのかもしれません。
内容を見ると怪しい部分もあり、ただ単にネット上の情報を拾い集めて来て、訪問者に関心や興味を強くする目的でバシャールを名乗り肖っている場合があると感じます。
バシャールは地球から500光年程も離れた、高次元の領域に在る太陽系Sharの第3惑星エササニ星人の集合意識の総称で、地球人に意識的なコンタクトをして米国のシャーマンであるダリル・アンカ氏を通して、地球上の時間で言うと3,000年後の未来からメッセージを送っていると言われます。
ですから、本当にダリル氏を通してバシャールが語っているのか、或いは、翻訳の意味や主旨を取り違えていたり、他の情報を混ぜ合わせている場合もあるかも知れなく、一方では邪悪な者が偽や嘘で混乱や惑わす場合もあり、其の儘に鵜呑みにしないで精査をする必要があります。

針の穴を通り抜けるというのは、トンネル潜り(アセンション=天位昇格)の事であり、次元転換の時期に入り無事に通り抜ける事を指していて、人々は魂の浄化と清算を済ませてある程度の霊的なレベルに到達したとも言えます。

かつて、古代の歴史でレムリア・ムーとアトランティスの文明はほとんど跡形もなく消え去って廃墟に成り果て、その遺跡の一部が時折に発見されています。
しかし今回、皆さんが体験することは文明の転換と言う意味では同様で似ていますが、異なるのは闇の勢力は消滅して行き存在しないことと、文明の滅亡を経ることは無いという点です。

皆さんは、担い手(光の使者、ライトワーカー)たちと霊的(波動)な、光のネットワークに繋がっていることも必要ですが、宇宙の秩序と摂理である真理を学び意識を高尚にさせる努力も大切で、そこから霊的な目覚めと神性の覚醒へ至ります。
人生で何が起きて来ようが全ては与えられた魂の学習と試練だとして、受け入れハードルが高いと見えても越えられない課題・試練はありません。

並行現実(平行時系列)に関する過去の夢の話し 主に当旧HPより

2009年「12月6日の夢、トンネルを通りマンホールから出ると高次元だった」とか、昭和47年頃の夢では荒廃した街の風景・雰囲気だったとか、「昭和53年頃の夢、天国の花園と蜜の味」とか、2010年「4月10日の夢、並行世界を往き来した体験で時空のズレを感じる」とか、並行現実については2011年「11月22日の夢、パラレルワールドの様子を幾つも垣間見た」では屋上で核戦争後の廃墟とか、地上では魔手の勢力に操られた権力者に都合の悪い思想や言動をする者の活動を、阻止し排除すべく追い掛け逮捕する様子もあります。
さらに、2014年「1月3日の夢、五次元の世界へ道案内をして導く、素敵な風景と快適な生活を満喫」とか、2015年「1月20日の夢---心を沈静し高尚な心境になり五次元の世界へ」では、心が純真で穢れがなく無垢の様に清らかな人には、五次元の世界を垣間見ることが出来るとか、2016年「8月25日の夢、分離するパラレルワールドと情報の精査」では、既に分岐している平行時系列はこれから大きく遠くへ分離して疎遠する状況などで、異なる階層領域に属するパラレルワールドの様子を幾つも垣間見て来ました。
一般の人は天国の領域は、現世から見れば空想とか夢物語や絵空事としか考えられずに、実相と言う「おとぎの国」の様な存在なのかも知れず、2014年1月3日「年頭の言葉 午年への抱負と目標」で紹介しました、虹の彼方へにある様にファンタジーに考えたり映るのかも知れません。

地球と人類は高次元へ踏み出し次元転換装置を起動し次元上昇が開始
主に当旧HPより

2008年11月19日、国際的な科学研究者団体は宇宙から高エネルギーのエレクトロンが、地球に向けて放射されていることを発見しています。この観測結果はネイチャー誌11/20に発表されました。
2009年「3月21日の夢---地球と人類は高次元へ踏み出し前人未踏の領域へ入った」とか、「9月15日の夢、次元を上昇させて転換する装置を点検・整備」とか、2010年1月19日、天界より次元転換装置を起動し上昇するカウントダウンの指令が出たとか、「2月22日の夢、地球と人類の次元上昇が開始される」とか、「3月16日の夢、アセンションに向け異次元の扉が開き狭き門を通る時期に入る」とか、「3月22日の夢、地球の意識体は次元上昇の難関を突破」では、CERNのLHCで陽子の衝突実験の影響で地球を保護する為に急遽対策を取ったか?とか、「8月4日の夢、地球の高次元領域で次元上昇を果たす人々を受け入れる準備」があります。

二極化・二重化・二分化に関する過去の夢の話し 主に当旧HPより

二極化については、2008年「2月8日の夢、人類はカルマ清算の自壊(自浄)作用で篩い分けが始まり2極化へ」では、「新しき世界」へ入れる人々と入れない人々とに、2つのグループに分けられるとか、「4月6日の夢---新しき世界への入場を締め切る」とか。2010年「6月21日の夢、霊的な覚醒を迎えて次元上昇を果たす人の割合は未だ3割」とか、「10月6日の夢、人は夫々の霊(魂)的な段階レベルに応じて行き先が分かれる」など、人類は次元的な二重化シフトの過程に入っているのです。
他にも、2015年「5月23日の夢、別の世界へ行く人と利己的な生き方で留まる人」もあります。

地球は霊的に次元的な分割・分離が始まり二重化の過程が出現
主に当旧HPより

2010年「2月22日の夢、別次元の様子を見に行き戻ると世の中が模様変わり」とか、「4月29日の夢、人類は次元上昇を果たし五次元世界の新しい生き方のルールを学ぶ」とか、「8月14日の夢、地球は霊的に次元的な分割・分離が始まるが不安定」とか、「12月15日の夢、二重化の過程が出現し高次元領域の新しい地球が愈々と誕生する」などがあります。

私の使命は高次元に移行する為に人々へ心の準備を呼び掛けて伝える任務

精神世界の幾つかあるネット情報では、波動を上げて世の中の変化に対応しようとか、どのサイトや動画もやたらと波動を上げるって言ってるが、どう遣って上げてどうすれば上がったって分かるのか?、という疑問を投げ掛ける意見もあります。
精神世界で活躍する皆さんは波動を上げてと言っているだけで、その方法は具体的に示していません
その方法については、私の使命・役割であり当ブログが指針となり、指南役となるでしょう。
私の使命である光の幾つかある同胞団の一つより霊夢と声なき声により、依頼された「人々へ心の準備を呼び掛けて伝える」為に魂の道案内の任務になります。
それは、人類の昇華には意識改革による人心の急激な変化向上を求められています
人は日々の生活に於いて意識・思考・言葉・行為することが、宇宙(神・創造主)から常に試されていると言われます。

アセンションに乗り遅れ高次元領域の地球に入れない人

全ての人に魂的な覚醒が同時期に同じ様に起こる訳ではなく、心を閉ざして光明を受け入れない人々は魂の波動(バイブレーション)が上がらなくて、トリガーレベルに達せずアセンションに乗り遅れて、新しくなった高次元領域の地球には入れません。
皆さんは高次元の新しい地球へ移行するのか、或はこの侭で古い地球に残って留まるかの選択肢は夫々の自由意志によります。
激動の世の中を生き抜くには、皆さんは各自の生き方・人生観は思い切って観の転換という、根本的に頭を切り替えるという心構え・心境が必須です。
さらに精神が下劣で貪欲と執着に溺れ、人格(霊挌)や品性(霊性)が余りにも低過ぎるて魂が未熟な人々は、次元昇格の見込みはなくて、ある次元波動の段階的な節目の臨界点(トリガーレベル)を過ぎると、バイブレーションのギャップが大きくなり過ぎて、それ以降の新しい地球には留まれずに霊魂は弾き出されます。
これは最後の審判を向かえる事を意味します。
つまり、アセンションは今進行中のプロセスですが、誰でもが同じ体験をしている訳ではありません

新しき世界へ移行するプロセスで魂的なレベルに人類の篩い分け

「新しき世界」へ移行する必要なプロセスが開始されて、天界の光明波動が降り注いで魂の禊ぎによる浄化が行われて、地球の大掃除と霊的と魂的なレベルに於ける人類の篩い分けが行なわれるのであり、宇宙の秩序と摂理に従わない者・組織は一切の例外は無く、淘汰自滅される時期に突入しています。
次の世への立て替え立て直し(文明史的な転換期)に備えて、心の準備を呼び掛ける啓蒙の任務は継続され進展して、これから生き残れる人類の篩い分けもほぼ決まっています。
人類は今の時期に次の段階に移行しようとして、古い世界は遂に終わりを告げて高次元の「新しき世界」へ入る準備に進展しています。
神仕組みによる地球と人類のカルマ(穢れ)を禊で浄化清算(世の裁き受ける)する、自壊(自浄)作用の大いなる試練と覚醒の時期を越えた時、宇宙(神々・創造主)による一連の審判の基準に合格して、救済の値レベルに到達した人々と組織は生き残り、人々と組織に改心を促して変わる見込みが無ければ神々は救い様の無い人間と、組織に構っていては事象(プロセスのステップ)が前に進めないから、その人々と組織に見切りをつけて淘汰されます。

自らの波動を上げて世の中の変化に対応するには

人間の様に高尚な意識を持つ者は、創造(創化)力を宇宙の法則に適合・調和する様に正しく使わなければ、破壊力に変えてしまう制限作用が自らに伸し掛かって来て、世界情勢など魔手の者が仕掛けて扇動し度重なる緊迫化を始め、利己的で過剰な営利主義が人間を霊肉共に支配して遂には破壊・自滅することになります。
魂の救いを求めるのなら、神にすがる者が救われるのではなく、神意を受け取り実践する者が救われるのです。神の名前を唱えたり、助けを乞うたり、願い事をしても無駄です。
神の意志(願い・真理)を心で受けて自ら同調し、意識と言動を高尚に保ち実践する必要が有ります。
この針の穴とは神(創造主)の人類への審判でもあり、煩悩により穢れた魂の禊ぎ・浄化によるヒーリング作用でもあり、霊的な水準・基準に合格した者は救済に値するレベルに到達したことであり、高次元の「新しき世界」へ移行出来るでしょう。
全ては道を正そうとする摂理の働きであり、自然治癒力が発動されて自壊作用として表面に現れて浄化して来ます。

本格的な自然社会(優良星の波動)への突入に備えて、浄化清算は自壊(自浄)作用が伴い大いなる試練に直面して乗り越えるには、自主的に真理を学び意識と言動を高尚させ高揚と徳を積み、宇宙の秩序と摂理に従う必要に迫られる時期に来ています
自然社会の到来は、世界の諸聖人が人類に示されました項目で共通する「真理(心の法則)」を学び理解して、霊性に目覚め神性を取り戻し心(意識)の在り方を正しくすることが大切であり、針の穴を通り抜けるには准聖人並みの生き方が要求されるでしょう。
特に団体・組織のブレーンに位置する人々は、大衆に比較してより多くの人徳(人格や品性が高い)が備わってないと、組織の体制は弱体化して崩壊の危機に直面するでしょう。
本質である霊性を重んじて自ら精神波動を高めて、心や魂のレーダーを磨き人格と品性を高めましょう。

私たちが良い方に変化するには三つの方法がある
当旧HP2010年7月

14日、地球外の知的生命体は、創造主の意思により人間には自由意志が尊重されており、高次元の存在からは宇宙のルールにより干渉するのを避けていますが、私たちが良い方に変化するにはどうしたらいいか、と尋ねると、それには三つの方法がある、と言います。
第一は、自己に内在する良心(内在する神性)に従って、分別のある前向き(建設的・貢献)な思考と言動で正しい生き方をすること。
第二に、光明思想(真理)を取り入れて学び、自覚意識のレベルを高めて高尚な精神・意志にすること。
第三に、光のネットワークに繋がったり、瞑想などで心・意識を高次元に想念・波長を合わせて、心身共に振動(バイブレーション)率を変えて高めること、だと言います。

私たちが前進する要で執着心の弊害について

自然は何時までも同じ所に留まることを嫌います。自然は同じ過程の繰り返すことを嫌います。
人というのは、何もしない時とか何かに執着した時に、魂(霊性)は同じレベルの領域に留まり、周囲の環境も境遇も変化しませんから、物質的に恵まれていても進歩向上がなく、退屈を感じ心の中に焦燥が生じてきます。
自然は常に活動しており流転して変化しつつ運行して進化するのが法則です。
生命は常に前進する必要がありますが、人の執着心と言うは意識(精神)の停滞を意味しており、人間として高尚な精神を持つ者としては、ある種の退化とも言えます。
私たちは堂々巡りの様な焦りを感じたら、出口を見付けられるまで真理を学び実践して意識を高尚にして、前進する気持ちを持ち続けて利他的に生きていれば抜け出せるでしょう。

自我の浄化として洗心とは、第一条は常の心、第二条は御法度の心
洗心は城戸先生の自動書記により宇宙の神様より示されたもの
日本サイ科学会の発行誌「サイ」より

その事柄には二ケ条より成り立ち、先ずは自我の浄化として「洗心とは、第一条は常の心。第二条は御法度の心。」より、第一条は則ち、強く、正しく、明るく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して感謝の生活を成すこと。
常の心として、めげそうな時も心は強く持ち、嘘や偽り誤魔化しではなく正しく正直に、辛いや憂鬱な時も明るく振る舞い、頑固は柔軟にして我を折り、宜しからぬ欲を捨て、不和や対立から皆仲良く相和して、感謝の生活を為すことだそうです。
第二条は則ち、憎(ニク)しみ、嫉(ネタ)み、猜(ソネ)み、羨(ウラヤ)み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心、咎(トガ)めの心、イライラする心、せかせかする心を起してはならぬこと。

宇宙には三大法則がある

そして、「宇宙には三大法則がある」より、法則の第一は、原因があれば必ず結果があるという「因果律」だそうです。
私たちは、日頃の自由意志と言動の判断と選択権が与えられていますが、当然に自己責任が生じて来ます。
法則の第二は、「不干渉の原則」というものだそうです。
モラロジーでは、金品の様な物質的な恩恵(援助)だけでは人を本当に救済することは出来ないで、逆にその人を堕落させることにもなると云われています。
私たちの生活は魂の体験学習であり、様々な課題・試練を自らの意志で切り開き、乗り越えることにあるからです。
第三の法則は、「共存共栄の原則」だそうです。
モラロジーでは第三者をも含めた考えで三方良しがベストだと云われています。

当他ブログで紹介しました「五次元世界へ誘い幸せを呼ぶ心得.pdf」

さらに、当ブログで纏めて紹介しました、「五次元世界へ誘い幸せを呼ぶ心得.pdf」をよく読まれて学ばれ、実践されると意識は高揚して高尚となり、確実に波動を上げることが出来ます
それにより私たちは自由な心があるが故に煩悩が先走るあまり、難関である「針の穴」・「狭き門」・「にじり口」を通り抜ける試練を、心機一転して高尚な意識から理性を働かせて無事に通り抜けられるでしょう。
◎自分の波動が上がったって分かるのか、という質問には、霊性の目覚めだけでは未だ不十分でありますが、精進により神性の覚醒へと自覚へと進化向上して進めば准聖人並となり、自ずと心境も高尚で整い感覚も研ぎ澄まされて、意識の拡張から直感的に分かる時が来ます。

ハイアーセルフに意識を向けてインスピレーションを得る

これからの時期に於いて私たちは目に見える身体(肉体)のみでなく、それを超えた存在のハイアーセルフ(高次元の自己)と呼ばれている、自身の一部へも拡張された意識を向ける必要があります。
つまりは私たち人間の意識のスピリットという側面にです。ハイアーセルフは、各々の次元毎に違った意識と機能と形態を有していると言われます。
そして、波動の高い人はSNSのコメント欄に他者の誹謗中傷や恫喝とか、言い掛かりで喧嘩を吹っかけたり売るとか、相手の弱みに付け込んだり、罠を仕掛けて陥らせるとか、人から金品を盗むとか、人を害し傷付ける様な邪悪で利己的に振る舞い、精神を堕落させる事柄を書いたり言動は遣りません
利己的や偏狭で誹謗中傷を始め、不平不満・嫉妬・怒り・恨み・咎め・呪い・憎みなどを発言する人は、人格・霊性が低く魂は目覚めてなく未熟な魂の証拠でもあります。
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