五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

新しき世界の創造神話と大和の甦生、新時代への動向

7月5日の夢、「日本神話の甦生と神国大和民族の目覚めと復活」に向けて、始動する件に関して続きを紹介します。
新しき世界の創造神話と大和の甦生3
日本神話の甦生と、神国大和民族の目覚めと復活---8/11の続き
地球と人類のアセンションは次元上昇(転換)期に入る
HP新作UP2010/1/26~最終更新2010/9/14より---再編集2019/8/17
地球と人類の次元上昇で地球に留まれる人と留まれない人に分離する
学問の起こり、社会が求める能力
家庭教育と母親像の在り方

新しき世界、新時代へ向けた創造神話の動向
地球と人類のアセンションは次元上昇(転換)期にある
HP新作UP2010/9/20より---再編集2019/8/17
地球外の知的宇宙生命体と闇の動き
地球の新しい政治体制移行・変更
新しい金融・貨幣・経済制度へ移行
かつて闇・ダークの陰謀で人類は戦争・テロ事件で混乱と恐怖に陥ったが、臨界点を超えて最悪の状況は間も無く終わりを迎える
現在の日本の社会に置かれている、実情をよく見極めてこれからの対策と進むべき方向を知る必要があります。

続きは右をクリックを
地球と人類の次元上昇で地球に留まれる人と留まれない人に分離する---2010/05/21

現在、地球と人類の天位昇格に向けた次元上昇が開始されており、ゆっくりと緩やかで徐々に螺旋状に高次元へ移行しつつあります。
これは地球が高い波動エネルギーレベルへのシフトを行っている最中でもあるのです。
その変化過程の遷移状態に伴い地球人の心身も緩やかで徐々に変容して行かざるを得なくなります。
ところが、精神が邪悪と下劣で人格(霊挌)や品性(霊性)が低過ぎる未熟な人々は、ある次元波動の段階的な臨界点(トリガーレベル)を過ぎると、バイブレーションのギャップが大きくなり過ぎて、地球に留まる事は出来なくなります。
これは最後の審判を向かえる事を意味します。
シフトする波動エネルギー場の中で生存している地球と動植物と人間は、全て波動エネルギーの再調整を体験しているのです。
未だ次元昇格を果たせてない人々は古い地球の三次元領域に留まる事になりますが、大切な事は五次元世界へ移行出来る見込みのある人々で此の場所で安心しては居られなく、あくまでも暫定処置であります。
精神が下劣で貪欲と執着に溺れ霊性が余りにも低過ぎる人々は、次元昇格の見込みはなく地球には留まれなくなります。
つまり、残留が出来る霊的レベルに達した人々を除いて地球人(旧人類)は、全員が別の不良星(煉獄)へ送還される事になります。これは魂的に教訓を学ばなければ同じ試練を繰り返すわけです。
そして霊的レベル以上の人々は個人の選択により、地球で体験又は遷移過程に従うことを希望しない人たちは、彼ら自身の次元波動に適合する別の優良な惑星上で、進化のサイクルを続けることになります。
この地球に留まるか、或いは別の惑星へ移住するかの選択は、テレパシー(精神感応)により応答する事になります。

高次元のパラレルワールドでは、2040年を過ぎた頃には新しい五次元の地球世界は、自然環境の浄化作業と修復と復元作業が行われて、とても奇麗で美しく不思議な色合いの光と美しく輝く様な虹色の色彩に満ち溢れ、緑が豊かで生き生きと生命感や活力に溢れて躍動して、輝く様な素晴らしく美しい草花と樹木が茂る自然の景色が見られます。
あらゆる物がこれまでより遥かに美しくキラキラと輝き、空や木々の小枝には美しい小鳥たちも楽しそうにさえずる夢の様な雰囲気を味わえます。
留まれる人々は神性を表現して、人種や民族の違いと習慣や信条を互いに認識して理解し合い、特性や人生観などに共感して信頼から平和と調和が満ち溢れ、様々な支配の束縛は消失して心の解放が行われて、素晴らしく豊かで生き甲斐ある快適な生活の権利が約束されます。それが弥勒の世なのです。

学問の起こり、社会が求める能力---2010/1/26

現代教育の特に重要で根本的な問題は、「何のために学問(勉強)をするのか」という動機付けが、全くなされていないことにあるとも言えます。
戦後に於ける日本社会の誤った差別学歴教育システムでは、知識を詰め込んだり人を蹴落とす技術は教えてくれても、未来を紡ぎ出す本当に大切な思考力や技術は決して教えてくれないのが現状です。
成績とか学歴を尊重して皆は競争主義に明け暮れて利己主義が蔓延し、差別ランク思想から他人を出し抜くテクニックと、選抜テストや有名校の受験に合格する知識と技術だけしか学んでいないことにあります。
学生は競争社会の影響から出世思想に洗脳される結果、権力や権威・富裕層・金儲け主義への信仰は根強く、高い地位に就くと職権乱用で思い上がった増長が後を絶たず、政官財の癒着構造から腐敗や不正の不祥事により社会問題を引き起こしています。

大学ではマジメに授業に出て単位を取り、ゼミでもしっかりと研究してきたのに、どういう訳か就職活動が上手く進まないと言う大学生が増えています。
それは大学での授業や研究で身に付けられる専門的な知識やスキル以外に、社会(企業)で求められる能力を学生時代に養ってないからだと指摘されています。
社会で求められる人材の能力というのが、近年、企業や大学で注目されている「社会人基礎力」と呼ばれています。
それは学校教育と学問で得られる専門知識やスキル以外に、仕事などで必要になる能力のことです。多くの企業がこれらの能力を採用選考時に「重視する」と答えているのです。さらに、入社後の人材育成で「社会人基礎力」とされる能力を「重視する」とも答えています。勿論、業種や職種によって、求められる能力は多少は異なります。
経済産業省が2006年に実施した「社会人基礎力に関する緊急調査」によると、第1位に主体性を重視すると回答した企業は84.3%に達し、最も多い結果となりました。
以下、第2位に実行力(79.5%)、第3位に課題発見力(74.6%)、第4位に柔軟性(68.6%)、第5位に創造力(67.6%)と続いています。
特に重視されて、若手社員に不足している能力としては「主体性」(52.3%)に次いで2番目には「課題発見力」(46.3%)を挙げています。
企業で最も仕事の役に立たないと言われるのが、「指示待ち人間」と言われる人たちですが、学生時代に成績重視とか学歴主義に明け暮れていた人達は、そのような現実が待ち受けています。

主体性=物事に進んで取り組む力=企業が最も重視している能力。
実行力=目的を設定し確実に行動する力。
課題発見力=現状を分析し、目的や課題を明らかにする力。
働きかけ力=他人に働きかけ巻き込む力=呼びかけ、目的に向かって周囲の人々を動かしていく=将来のリーダーシップ。
社会人基礎力は、大きく分けると「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」の3種類があります。
この3つはさらに、「主体性」「働きかけ力」「実行力」「課題発見力」「計画力」「創造力」「発信力」「傾聴力」「柔軟性」「情況把握力」「規律性」「ストレスコントロール力」の12要素に分かれます。

そもそも学問の起こりは、立派な人物を育成するために始まった人間修行を目的とする学問であったのです。
戦後の誤った教育政策により人間性が出来損なった人々が多く育成されて、今の若者たちはゴミばかりになってしまったのでしょうか。
人は己を見失い狂えば文明の利器を自己の利己的な発散の凶器と化して、全てを台無しにしているのです。
大衆の中には目先の感情を満たすことに明け暮れて人間性の荒廃から放漫や、事象を正しく思考したり判断も出来ない愚か者を育てて、堕落させ社会全体の健全性を見失わせているとも言えます。
自身の役割や個性や得意な分野をよく分からずに、大人になる旧人類の如何に多い事でしょうか。
多くの人は無意識の内に様々な問題を無造作に受け止めている為に、事象を深く考えずに対処し処理しているから、物事が順調に進んでいたり、些細な問題の内は見過ごして何とも思わないものです。
でも、様々な事象に対する観方から正しく分析して判断するという基準が確りしていないと、大切な人生の進むべき道を「見誤る」わけです。
そして「何か変だ?」と気づいた時には大事になっていて遅いものです。
自分の愚かさを直視するのはとても辛く寂しいことですが、時には勇気を持って立ち止まり自己の実態をよく見つめ認識しましょう。そして、人間生活の本質を見極めましょう。

家庭教育と母親像の在り方---2010/1/26

現在、一家の大黒柱である皆さん大多数の生活は、欲望の目標に向かって行動しており熱狂的であり消耗的に尽きます。
本来は自分の人間性(人格・品性)を高める、進歩向上のためになる活動にもっと十分な時間を費やすべきです。
あまりにも多くの時間が上流階級を目指して、一定の生活水準を維持して生存を続けるために費やされています。
それで、労働者は疲れ切ってミスが続発したり、過労死とか精神的なストレスのうつ病などから、自殺が多発して社会問題になっていると言えます。
家庭・子供より会社(事業)の方が大切なんだと、暇な時間も仕事のことや趣味のことを考えていますが、仕事で成功して達成感や満足感を得られても本当の幸福にはなれません。何時かは定年を迎えて永続性があるわけではありません。
ありもしないところに架空・幻想して幸福を求め、子供や妻が犠牲になって心を失ったり、愛想を尽かして家を出て行ったり、定年後は空虚な生活へと陥るのです。
保護者の親が仕事などで忙しくて余暇やゆとりがなく、時間に追われているような家庭では、子育ての最中でも子供のやっていることに関心を持つ余裕が無く、よく観察して良いところを見つけて感じ取り認めて育てて行くという、正しい躾が出来てなくて知らない内に歪んだ性格を形成して、不満を抱いたり利己的で不健全な人間に成長したり、人間疎外とか引きこもりやニートに陥ります。

特に母親の姿は、夫と子供たちにとって最大の安らぎをもたらす存在であり、家庭の平和と幸せを象徴して意識・心の故郷、オアシスとして必要なのですが、共稼ぎなどで多忙さから慌ただしく本来に於いて、求める母親像が家庭から消えてしまい落ち着きの無さや、寂しさや孤独感から豊かさや思いやりの心が乏しい子供が育っているのです。
安らぎと豊かさや思いやりの心は忙しさや慌ただしさの中では育ちません。生活の中にゆとりを持つ工夫が必要です。
思考の基礎となる色彩豊かな自然の中でゆったりして家族揃って触れる遊びが必要です。
大人は子供を溺愛して手とり足とり育て、お金や物品を何不自由なく限りなく与え、文明の利器を次々と与え続けるのは愚かな行為であり正しく思考する能力が育たなく、子供の可能性を阻む事になることを悟る必要があります。
何時も物品を与えられ続けていると依存心が芽生えて主体性が育ちません。望む物品が傍にあるとそれで満足して創意工夫する能力とか課題発見力が育ちません。
学校教育で幅広い知識のみを学んだとしても、人として生きて行く上で人格や品性が低く大切な智慧が備わっていないと、実社会で知識や技能を活用するヒントや方法が、インスピレーションとして浮かばなくて応用できずに失敗したり、心の焦りや迷いも出て挫折し易いですから、心の隙から悪い誘惑に負けて魔が差し犯罪に走ったりすることが多いものです。
高等の動物ほど精神作用が複雑で高尚な意識を持っていますから、一般動物の生存競争と人類の生存競争とでは、自ずからその方法が違うはずであります。

新しき世界、新時代へ向けた創造神話の動向
地球と人類のアセンションは次元上昇(転換)期にある
HP新作UP2010/9/20より---再編集2019/8/17

地球外の知的宇宙生命体と闇の動き、地球の政治体制移行・変更、新しい金融と通貨システム

地球外の知的宇宙生命体と闇の動き

高次な地球外の知的宇宙生命体たち銀河連邦の地球の同盟者たちと、ETたちの外交・連絡班は、宇宙船内に於いて闇の秘密結社ユダヤ系13グループ代表との間の、シリアスな交渉の最中にあります。
これらの討論は、一部では政府の変更のような極めて重要な問題を幾つか含んでいます。
闇の勢力たちはこれからも今まで同様に世界の支配権と所有権、及び特権的なポストを望み、強欲で執着と依存の体質は変わらない様です。
しかし、高次な地球外の知的宇宙生命体は、聖なる新しい地球では公平と透明で開かれた民主社会主義的な政府・経済を望み、全ての人が自由に、富と、豊かな物と、愛に恵まれた暮らしを保証することを望み、決して、これまでの様に地球・世界・人類を支配する一握りの多国籍企業など、スーパー資本主義による莫大な億万長者の概念を支持しません。
ですから、この世界を我が物顔で牛耳っていたヘブライ・ユダヤ系の巨大資本家でもある各界の支配権力者は、その殆どの支配権と所有権を光の勢力(銀河連邦の地球の同盟者たち)に返還しなければならず、内外共に殆どを失うような大禊ぎの試練を通過することになるのです。
今まで国家権力を利用してオイシイ利権を貪っている者たちにとって、国家組織や権力主義の喪失は、自分たちの優雅な特権階級である存在基盤を根底から否定する恐るべき現象となるでしよう。石油メジャーや多国籍企業にとっても同様なことが言えます。
これは、この世の支配者たち全てに共通しているのであり、競争原理のみに根差した排他的資本主義は、利他的な思想に変わって行かざるを得ずに、自らの利己心と執着心と穢れと保身から脱皮せずしては、新しい地球文明の創造に向けた宇宙経綸には参画することが出来ず、自縄自縛の闇に留まるしかないのです。

地球の新しい政治体制へ移行・変更

彼らの討論では世界規模による「新しい財政・金融と通貨のシステム」そして、人類のグローバルな平和と安心と豊かさを実現する計画の発表と開始があります。このような問題は正式に解決される必要があり、施行規則は承認されて時期が来れば履行されます。
一部の国家では政治体制の合法的な移行・変更を全面的に実施する様に、任命された銀河連邦の地球の同盟者たちを所定の位置に配置する為に影響力を行使するつもりです。
今まで、皆さんが信頼と生活を託してきた政界と財界の代表者たちは、本来は皆さんの利益(幸福)のために奉仕するべき立場(公僕)にありました。
しかし彼らは利己的に特権階級の生活を望んで、単に皆さんを奴隷化しようとしていただけで、その達成のために悪辣な計画を立てていた事を、これから皆さんは知らされることになります。
真実を知ることによって皆さんは自分たちの自由への支配から、解放されることになるでしょう。
どこの国でも現在の政治体制は、地球全体の環境や人々の平和と幸福を考えている政策ではなく、一部の人達の利潤追求の為の政策が採られているのです。
端的に例えれば、布教を口実に植民地化の支配を進めて来た、キリスト教原理主義教会(有色人種を絶滅させよとか奴隷であると主張を繰り返している)は、女王蜂のためにひたすら働くだけで死んで行く「働き蜂」となる事を人間の「理想」として、全人類が奴隷・ロボットとなり、女王蜂のために皆が働く「蜂の社会」が理想と掲げ唱えているのです。
つまり、これまで国民に奉仕することの出来なかった、利己的な政界や官界や財界などの指導者たちは合法的に退陣に追い込み排除して、各国の政府などを正直でスピリチュアルな動機で行動して、神仕組みの誓約に従って奉仕する者たちに入れ替えられつつあります。
これから30年も経て(2040年過ぎ)ば党利党略の政治は、過去の歴史として消えて行くでしょう。
現在の政策は市民連合の最大の利益に適う政治という彼らの公約とは程遠く、殆どの政治家たちは党や派閥争いとか財界との利権などの論争に明け暮れています。
近未来では段階的にすべての国の政府・省庁・自治体が、その国民の利益を徹底的に尊重する公僕的な機関になり変わるでしょう。

新しい金融・貨幣・経済制度へ移行

1944年に開催されたダンバートン・オークス会議によって設立された、不換紙幣システムとグローバル金融システムは徐々に崩壊しつつあります。
世界中の銀行を率いる合衆国の連邦準備理事会(FRB)を含めた、幾つかの各国中央銀行によって密かに破産がアナウンスされつつあります。
このような秘密の暴露は世界的で大規模な金融・経済崩壊が、迫っていることを意味します。
世界の中央銀行の通貨発行権を所有している多国籍銀行があり、その最大の株式保有者は実は政治組織でもあるダークなバチカンなのです。別頁:金融システムのバグと巧妙な企みの闇組織があります。
そして近未来では、米国と全世界の殆どの政府(現時点で190カ国以上の政府)が、既に承認し合意された新しい通貨を採用した、貨幣システムが公表されて実施されて行くことになります。
金融崩壊の意味は地球の進化にとって、新しい変化を齎すために必要なポジティブな出来事と理解して下さい。
映画「ファイアー・ウォール」にもある様に、今の金融・貨幣制度の膨大な資金は金庫内ではなく、何十億ドルという数字が世界中の金融機関にある、コンピュータ上で磁気的に記憶されたり、電気的な磁気信号の情報で飛び交っているに過ぎずに、銀行・金融・証券取引はいま大きく変化しつつあります。
アメリカ合衆国憲法の第13条には修正が加えられ、近未来では違法な第14条と第16条は消し去られることになるでしょう。
世界中の金融機関と国家で隠蔽されていた負債は当初の認識よりはるかに巨額であり、あなた方の残っている財産を全く圧倒し得るポイントに達しています。

一方では隔離された信託基金と、巨大な山のように積まれて保管されている金塊とからなる、莫大な財産がこの恐ろしい事態を容易に逆転出来ることは知られていません。
これらの資産は完全に地球外知的生命体の地球同盟が所有しているものですから、一旦、無数の政治体制の変更が公式に発表されれば利用出来るように準備が完了しています。
近未来では聖なる新しい政治体制の移行と、この新政府による兌換通貨と債務免除に関するアナウンスとを含みます。
アセンドしたマスターを筆頭とする、正直・公平・誠実に新しい貨幣制度を運用する新政府・新組織が設立されます。
マスターのサン・ジェルマン伯爵は遠い過去に世界トラスト基金を設立し、新しい金融システムをサポートして富を公平に分配することになっています。公布後に世界のすべての人々が資金の恩恵を受けます。
新しい通貨は、貴金属に裏づけられた貨幣制度に基づいて、当初、額面価格で両替されて短い猶予期間以降になると古い通貨はその価値を失うでしょう。
ゴールドとプラチナとシルバーは、新しい通貨が安全であると理解される方法で、統制されることになります。
つまり、新しい通貨は野蛮な暴虐・虚偽・欺瞞の貨幣制度から解放されて、金や他の貴金属に裏づけられた価値を回復して、「公正な経済システム」で誰もが恩恵・享受を受けられる搾取のない金融システムとなり、もはや銀行カルテルの貪欲に奉仕することはありません。
皆さんの金融・貨幣システムは皆さんの意識が高まり、もはや物やサービスの交換にお金を使う必要が無くなるまでは、基本通貨として貴金属本位性に戻るでしょう。

社会構造と生活様式は変更される

近未来ではUFO/ET着陸と公式のファースト・コンタクトの前に、あなた方へは幾つかの新しい施政のコンセプトを通知される必要があります。今後、あなた方はあらゆる範囲の新しい責任を負うことになります。
世界の主要国は任命された銀河連邦の地球の同盟者たちによる、新しい指導体制の下に置かれることになります。法と秩序は公平で正しいやり方で機能するように見直されます。
新しい地球の世界が皆さんの新しい銀河社会建設の条件をサポートします。サンジェルマン、ヒラリオン、エルモルヤなどの多くのマスターたちが銀河社会の形成を見守ります。
多くの地球人類はアセンドしたマスターたちに導かれて資金を正しく利用する力を行使し、やがて五次元に住む人類の持つ多くの新しい知覚・技能・知性と、天分・才能が新地球人類に齎される様になります。
多くの地球人類が五次元に上昇するに連れて、彼らのあらゆる願いと思考が物質世界に現実化して、新しい生活・テクノロジー・自然資源を創造していることに気づきます。
新地球人類は再びグレート・スピリット:創造の源と共同して新たな生命の種を播く創造活動を開始する事になるのです。

高次のETたちは地球の社会構造と皆さんの生活様式の、速やかな改革が必要だと考えています。
現在の地球上の未熟で虚構な殆どの文明は不必要(で有害)であり、無公害の社会構造と質の高い生活様式に置き換えるべきです。
社会の産業・経済・金融の変化が順調に進んで、高次へ移行すれば五次元装置により地球上の大気・土・水など環境の浄化を完了して、未熟な人類が生み出した全ての「汚染物質」が取り除かれた曉の後には、今の物質文明が創造した幼稚な科学機器は環境へは有害から使えず、これまでの化石燃料や原発などを始め、古い科学技術による形態エネルギーへの依存が取り除かれます。
この段階になれば人類のローカルコミュニティーは、もはや必要以上の資源を消費することがなくなります。
今まで影の政府や石油メジャーによって隠されて来た、ETたち銀河連邦の新しいテクノロジー(数千件)が公開され実用化されます。
それは、新人類が手にする全てのテクノロジーは創造主の意思(自然)と調和する、神聖で無公害で高度な科学技術に取り替えられて、無償で提供されるフリーエネルギーなどが皆さんの必要とする快適さと照明や暖房や動力などの総てを供給するからです。

これらの装置がオイルと化石燃料・原発の時代を速やかに終らせますが、それらはこれから更に登場する事になる事物のほんの始まりの段階に過ぎません。
これで永年に渡る邪悪な闇の勢力だったイルミナティなどと、その傘下に巧妙で狡猾に支配された地球と人類から、彼らの影響を全て排除してその魔手から解放されます。
それにより真の幸福と安心と豊かさは、人間の自然の条件であり、基本的な人間の尊厳と権利を回復すると共に、今まで隠されて抑えられてきた高度な医療や科学技術を公表して、従来の薬物療法、外科・手術医療から新しい波動ヒーリング・テクノロジーが導入されて、地球は新しい医療プロセスと方法に移行します。
これから未来に向けて量子的な飛躍を遂げようとしている新しい文明の創造なのです。
皆さんが自分たちの目覚めが成長しているのに気付くに連れて、サイキック(霊的な念力)、直観力(テレパシー能力)、物事を瞬時に見抜く眼力などの能力が当たり前のものになっていきます。
最も注目するべき変化の1つに、ジャーナリズムやテレビニュースが報道の自由を獲得することが挙げられます。近未来では皆さんに提供される情報は信頼のおける真実となります。

かつて闇・ダークの陰謀で人類は戦争・テロ事件で混乱と恐怖に陥ったが、臨界点を超えて最悪の状況は間も無く終わりを迎える

最後に、闇の秘密結社はあなた方の覚醒を妨げて、速やかな覚醒をお仕舞いにすることを深く望んでいます。
そして愚かにもUFOへの攻撃を何度も試みたり、意図された世界的に大流行する感染症を始め大虐殺や気象操作で世界中に大災害を引き起こしたり、主要な都市破壊の陰謀は高次のETたちが悉く潰して大難は小難に抑え、闇は狼狽して戦略の多くは失敗しています。
それで各国政府はそれらの案件で恐怖して混乱したり翻弄させられています。
高次のETたちは皆さんに必要とされる状況に何時でも介入し、テクノロジーを使って破壊の威力を弱め災害の影響を緩和させたり、災害などの人命救助と復興支援のために活躍しています。
(2010年)9月10日寝入り0時過ぎにビジョンが現れて骨格が崩壊した様に、近い内に霊的な闇の勢力の体制・機能停止が、地球全体に伝わるでしょう。
過去には真実から遠くかけ離れた皆さんの歴史を捏造・修正する作業も伴う、闇の勢力は自分たちの活動を覆い隠しながら歴史を書き変えて、自分たちを救世主のように描いて見せてきたのです。
近代以降の歴史で起きた大事件(戦争)は闇の勢力が共謀して捏造した陰謀だったのです。闇の勢力による策略の証明がこれから公開されます。聖書も彼らの都合の良いように原書から書き換えられています。
高次のETたち地球外知的生命体は真実を地上に齎す存在です。

近い将来に皆さんと直接お会いした時には、あなた方地球人類の真実の歴史を疑う余地のない証拠を添えてお伝えしたいと願っています。
闇の勢力の作りだした皆さんに恐怖や不安を煽る為に、人類に対して行われた犯罪の蓄積は膨大であり、世界全体に及ぶものです。
闇の勢力は自分たちが狡猾で自分たちの罪ある行動から逃げおおせると思っていますが、あらゆる出来事は超巨大サイ情報網系:別頁を通して記録されているのです。
そして(高次元には)真実だけが存在するのです。真実を避けようとして操作したり歪めたりすることは出来ず、皆さんの意識に残り続けるのです。
闇の勢力の意図は何時でも可能な限り、皆さんに混乱と恐怖を作り出すことに向けられているのです。
これまで地球には限度の無い自由意志が与えられてきました。
そのために、他の宇宙文明では認められない、過度の暴力や他者を犠牲にする欲望の充足が行われてきました。
国境線を越えて無謀にも他の文明を攻撃する様な、野蛮な行為を認める文明は今では地球しかないのです。しかし、この様な最悪の状況はもう終わりを迎えることになりました。

かつて太古には皆さんの太陽系に存在したマルデグ(Maldeg、地球の約3.5倍)=(火星-木星間に漂うアステロイドベルト)の破壊の後に、創造主は二度と同じことを繰り返さないように命じました。それは核戦争が原因となって、この惑星は丸ごと木っ端微塵に吹き飛び消滅しているからです。
過去には広大で宇宙の永い歴史は飽きずに対立し、懲りずに何時もずっとこの調子で、この様な事象の繰り返しで煽りから連鎖的に太陽系もろとも消滅したり、その波及から銀河系も半壊や全壊に向かったり、銀河系同士の壮大な衝突をも引き起こしたりしています。
現在(2010~2014年頃)、進展しつつある地球の第三から第四密度(次元領域)の入り口付近への移行段階は、イルミナティなどとその傘下たちが紛争地域などを、常に挑発しようとするので試練の時になるでしょう。
さらに第四密度の入り口付近から移行段階でCRITICAL POINT(臨界点)を超えて、ステップアップにより上位の階層領域へ移行して、ある霊的な一定のレベル以上に上昇すれば、闇・ダークの入り込める階層領域では無くなり何も出来なくなります。
それは今迄の様に旧態依然とした状態から脱することを意味しています。
つまり、虚構な古い世界・古い枠組み・古い秩序は、遂に役目の終わりを告げる方向へ潮流が急変して、高次元の「新しき世界の枠組みと秩序と原理」へ切り替わる、本格的に移行する時期に突入することになるのです。
それは、臨界点を超えた後の1期(2019.8~2026.2)が終わる頃には、軍事的な脅威は半減し、次の2期目(2026.3~2032.9)が終わる頃には、軍事的な脅威は殆ど無くなるでしょう。
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