五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

4月6日の夢、体験学習の過程は新しい課題と領域へ進む

4月6日の夢、教室にいて何かの授業を受けていました。
教師は「これから書き出す問いについて答え、レポート用紙に纏めて〇〇迄に提出する様に」と、言いました。
黒板には問題を三つ書き終えると、今日の授業はこれで終わりますと告げました。
問題を見ると見たこともない内容で、私が学んで来た科目とは異なる新しい分野の様です。
問いの文章は難しくて法律用語の様な文字も含んで威厳があると感じました。
家に帰ってからゆっくり考えようと、取り敢えず急いでノートに書き写していると途中で余白がなくなり、他の用紙を探して書き込もうとすると、 どう云う訳か既に何かが書き込んであり、余白が殆どなく焦りを覚えました。
急いで近くを探すと大きな封筒を見つけて書き込もうとすると、 どう云う訳かシャツに変わっていて夏用で目が荒く書き辛い上に、上の方には何かが既に書き込まれていて、仕切り線を引きその下から書き始めました。
ふと気が付くと辺りは薄暗くなりかけていました。
私は焦りからか動悸が早くなり気分は少し苦しくなりました。

夢から覚めて考えてみると、未だ動悸が収まってなく暫く続きました。
これは、人生で今まで学んで来た課題の過程を終えて、これからは新たな学びの過程へ進む時期に入ると云う意味の様です。
その内容は面食らうくらいに難しくて法律用語も出てくる様に威厳があり、今まで学んで来た分野とは全く異なる新しい領域へ進むことになる様です。
次の段階にある時期に進むべき新しい道には何か新しい課題の難問が、試練として色々と待ち受けているのかもしれません。
こうして一歩一歩と前進して進化向上を果たして、霊性を高めて高次元に適応する魂と心身になり、神性を自覚して神意に叶う自己に成し得るのでしょう。
動悸が早くなり夢から覚めても収まってなく暫く続きました。と云うのは、焦りからであり五次元世界へ移行する時期は直ぐそこ迄に迫り、その準備は猶予がなく急ぐ必要があり悠長にしては居れない様です。
心遣いというのは、習慣的とか癖など惰性的な面が強く、誰でもおいそれとは変えられなく自ら意識して努力をしないと、何時迄も其の儘が続いて魂・霊性は進化向上を果たすには無理があります。
如何にして我欲・怒り・憎しみ・恨み・咎め・嫉妬・金品などの執着や利己心を捨て去り、利他と柔軟な心で相手と和解して許すことが出来るかに掛かっていると言えます。
難しく法律用語の言葉からは、欲望の趣く侭に好き勝手で利己的に生き続けている人にとっては、今よりも厳しく生き辛い時期へ入って行くでしょう。
ノートの余白がなくなったのは、この物理的な世界での体験学習する時間は、残り少ないと言う意味もあるようです。
何が起こって来ても学びだと心得て、試練という困難にも逃げないで戯れる如くに、前向きに陽気でこれで良くなると唱え邁進しましょう。

追記、封筒とシャツの意味は、容れ物であり着る物でありますから、魂・霊体を纏う身体を指しており、既に書き込まれていたのは、DNAの情報であり螺旋構造が活性化して再構築・修復プログラムの働きで、復元されつつありDNA螺旋構造が変容していることを意味している様です。
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