goo blog サービス終了のお知らせ 

五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

タイムラインとパラレルワールドの今後の展開と動向

映画「タイムライン」の物語は、極秘プロジェクトが開発した「時空を超えて物質を転送する装置」の研究で、考古学者たちが不可解なワームホール現象解明の探索に協力することになり、600年前のフランス百年戦争のカステルガール地へ行く事になり活躍します。
それと比較して、私の見る夢はタイムライン(時系列)だけでなく、パラレルワールド(平行時系列)もあることです。
昭和53年頃の夢にある「天国の花園」を満喫したこととか、2009年12月6日の夢で、トンネルの立坑口から外に出ると広い庭園の様な場所であり別世界になっていたことを体験してきました。
今月3日の夢で五次元の世界へ道案内をして導くとか、同4日の夢で地獄の様に民衆を統制するとかは、個々のパラレルワールドに於けるタイムラインへ行って来たのだと思います。
2011年11月22日の夢にある様に、エレベーターから出て幾つもの世界を垣間見て来ました。これらの夢は明らかに複数のパラレルワールド(平行時系列)を行き来していたと思います。
この様にパラレルワールドには、ポジティブで天国の様な場所(領域)があると思えば、反対にネガティブで妖魔や地獄の様な場所(領域)もあり、二極化が進行しているのです。
地球と人類は今や二重化・二極化の過程からパラレルワールド(平行時系列)の動きは、異世界の移行シフトにおいて非常に重要な時期で魂に体験可能なすべての世界が創られて、さらにより多くの別世界の領域・環境にあるリアリティの世界に分化されて行きます。
全記事の内容は、右の続きを読むをクリックで次ページ・以下に
昭和47年頃の夢で荒廃した街の風景

映画「タイムライン」の物語は、極秘プロジェクトが開発した「時空を超えて物質を転送する装置」の研究で、考古学者たちが不可解なワームホール現象解明の探索に協力することになり、600年前のフランス百年戦争のカステルガール地へ行く事になり活躍します。
それと比較して、私の見る夢はタイムライン(時系列)だけでなく、パラレルワールド(平行時系列)もあることです。
昭和53年頃の夢にある「天国の花園」を満喫したこととか、2009年12月6日の夢で、トンネルの立坑口から外に出ると広い庭園の様な場所であり別世界になっていたことを体験してきました。
今月3日の夢で五次元の世界へ道案内をして導くでは、素敵な風景と快適な生活を満喫するとか、同4日の夢で地獄の様に狂って暴走した権力で民衆を統制するとかは、個々のパラレルワールドに於けるタイムラインへ行って来たのだと思います。
2011年11月22日の夢にある様に、エレベーターから最初に出た場所(領域)は核戦争があった後の廃墟になった世界を垣間見た様でした。
次に行った場所は魔界か妖気の気味が悪い雰囲気と気配を感じました。
その次に行った場所はゴミが山積みで人々は利己心に溺れ、享楽に身を持ち崩し堕落・腐敗・退廃して社会は荒廃していました。
この世界は瞑想誘導器の研究開発のヒントになった、昭和47年頃の夢で荒廃した街の風景・雰囲気に似ていると感じました。
そして最後に行き着いた場所は大勢の人々が慌ただしく走っており、権力側に都合の悪い思想や言動をする者たちの活動を阻止しようと、言論統制をして封じ込めて排除すべく追い掛け回して逮捕をしている様でした。
この最後に行った世界が現在の世の中では主流の様に思えます。
これらの夢は明らかに複数のパラレルワールド(平行時系列)を行き来していたと思います。

この様にパラレルワールドには、ポジティブで天国の様な場所(領域)があると思えば、反対にネガティブで妖魔や地獄の様な場所(領域)もあり、二極化が進行しているのです。
つまり、狂気に満ちた戦争・テロや大災害とか大事故が起こるとか、正気を逸脱した権力による恐怖政治が起こるタイムラインと、反対に地球と人類が黄金時代である弥勒の世へ向かう素晴らしいタイムラインは、大別すれば少なくとも2種類(系列・系統)のパラレルワールドが存在すると言う事です。
一般の人は天国の領域は、今月3日「年頭の言葉 午年への抱負と目標」で紹介した、虹の彼方へにある様に考えたり映るのかも知れません。
しかし、霊的に覚醒した人から天国の領域を眺めれば、此処が其の儘の場所で、恰も二重に重なって存在しているかの様に映るのです。
それは多次元世界への考察で紹介した様に、私たちの住む世界(宇宙)は様々の現象が多次元や多層階が幾重にも集合して、相互に積み重なり連続して構成される領域であり、相互に関連した存在であり人の目や五感には、一つの世界・現実を形成している様に見えるのです。
この世はマトリックスの世界で紹介した様に、認識している世界・現実は自らの意識と言動が放つ、バイブレーションの集合・集積した反映・作用に過ぎず、精神・意識を変えれば五感で知り見えている世界・現実も変化します。
地球と人類は今や二重化・二極化の過程からパラレルワールド(平行時系列)の動きは、異世界の移行シフトにおいて非常に重要な時期で魂に体験可能なすべての世界が創られて、さらにより多くの別世界の領域・環境にあるリアリティの世界に分化されて行きます。

それは少しずつ、緩やかに、螺旋状に、次元上昇して行き、水瓶座の時代へ繋ぐ移行期間から、来るべき「弥勒の世=天国の領域」の世界へと向かいつつあります。
分化スピードは、2016年頃から年を追うごとに加速しながら増々上がって行き、夫々のパラレル現実の世界はお互いの(波動)領域からどんどん離れて行くのです。
その分化・分裂する規模として変化・変貌・変容のピークは2020~2025年頃かと思います。
2025年頃から2033年頃の間に地球はさらに細分化されて、マルチ・パラレル・リアリティの世界へどんどん分裂し離れ始めます。
皆さんの意識(心遣い)・バイブレーションが、何処のパラレル・ワールドの領域に属しているかにより、展開する世の中の政治や社会とか環境・変化・変容は異なる様になり、格差が生じて来ると思われます。
そして2033年頃から2050年頃の間には、もはや地球上でネガティブな現実はなくなる方向として、黄金時代である天国の領域が主流となり、他の領域は次第にステップアップして、シフト統合し始める様に向かうでしょう。
そして、自分が選択した波動・振動(周波数)領域以外の異世界のことなど、ほとんど聞いたことがないという状況になるでしょう。
その間には、政治・金融・通貨・経済・紛争・戦争・テロ・エネルギー(動力・電力)を始め、交通手段・資源・食料・公害・貧困・飢餓・格差・教育・医療・介護・通信と放送・宗教・人種など、あらゆる分野の問題は解決して、皆さんの国家間とか、皆さんの国籍の問題や、皆さんの都市の間の境界線は存在しなくなるでしょう。
2045年頃になると、この惑星地球は、星としての神聖なる自然と調和・適合する高度な文明を築いて、光り輝く世界・現実の社会に戻っていると思われます。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「これからの動向」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事