五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇の残党勢力~イルミナティ~13グルーブ・ファミリーは解体

<フリーメーソン>「世界を操る秘密結社」なのか? 活動盛んなドイツの実情探る
http://mainichi.jp/feature/news/20150321mog00m030004000c.html
人類歴史上に幾度となく登場する、世界のフリーメーソンの霊的中枢をイルミナティとも言われて、西欧をベースに動いていましたが霊的な実態は日本がその本山だったそうで、旧丸十字体制の本質だと言われます。
但し、2000年頃よりイルミナティの中枢機構は崩壊し始めて機能と吸引力を次第に失い、支配体制の解放が始まり勢力は分裂して行き、今は解体されて消滅しています。
高度な宇宙文明は存在して私たちの運命を支配する、同じ既得権益(陰謀の集団)によって秘密にされているに過ぎません。
一部の宇宙生命体の内でも魔王サタンと言われるルシファーを霊的な柱とした、イルミナティによるネガティブな世界支配勢力の主導権は、既に霊的な機能も支配体制も失っています。
そして光側ファミリーの勢力(銀河宇宙連合体)による神聖な地球創生計画を推進して行く上で、新生したイルミナティの担い手へ既に段階を追って権限は委譲されており、今の世界支配権力の中枢は崩壊しており支配体制も霊的な主導権限を有しておりません。
今、闇の者たちが世界を恐怖と撹乱・混乱に陥らせているのは、かつて傘下に在った下位の組織による悪足掻きによる犯罪に過ぎません。
1996年~1997年には、魔王ルシファーはヤハウェたちと話し合いにより愛の光に触れて転換し、本来の姿である光の天使ルシエルとして回帰の甦りで、闇のトップから退き権限を放棄して光に返納し、地球創生の先陣を走る弥勒の姿として今は君臨しています。
ルシファーの正体は崩壊したリラ星から直前に脱出して新天地を求めて、ベガ星を経て宇宙を放浪し地球に来たアヌンナキであり、別名ヤハウェの一部の者が宇宙の掟を破り旧人類に干渉して、遺伝子操作により自らの遺伝子を混合して混血児のアダムとイブら(新クロマニオン人種=クローン人間)を、誕生・創造させたことから新しい歴史が始まりました。
詳細は、2013/5/29の「闇の秘密結社と魔界の王サタン・ルシファーの正体と真相について」を参照して下さい。
http://star.ap.teacup.com/psitact/152.html

フリーメーソン陰謀論の心理:テンプル騎士団、薔薇十字団、イルミナティ、都市伝説を信じる理由と危険性
http://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20150321-00044089/
秘密結社で最も古い組織であるサンヘドリンは、パリサイ人の末裔で支配者層達の中枢で、多国籍銀行の実務を行っている番頭であるロスチャイルドのボス的存在でもあり、世界の金銀の実質的保有者と言われています。
クラブオブアイルズとは、古くヨーロッパ王侯貴族を中心にできた秘密結社であり、元伯爵とか公爵や男爵などの元貴族が今は投資家や実業家として暗躍し、イギリス王室も同様に上位に君臨していましたが改革を余儀なくされ光に新生されつつあります。
闇の秘密結社(カバール・影の政府)のリーダーは、表舞台に立つ国際組織のリーダーでもある、ビルダーバーグと言われています。
ユダヤ・イルミナティのリーダーは、隠れマラーノのロックフェラーであると言われています。
同様なユダヤ資本家はハンプロ、グレンフエル、ラザード、フェレス、JP・モルガン、オッペンハイマー、ウォールマン、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、シティコープらも名を連ねています。
ブッシュ、チェイニー、 ラムズフェルドなどもユダヤ資本家に含まれます。
ダンバートン・オークス会議、外交問題評議会、三極委員会、国際銀行カルテル、世界銀行、IMF、連邦準備理事会(FRB)、石油カルテル、穀物メジャー、多国籍製薬企業、巨大多国籍企業、様々な諜報組織、及び軍事政権、イエズス会なども闇の組織に属しています。
バチカンは政治組織であり金儲けする多国籍銀行の総本山でもありますが、変革して光に新生させ新(ローマ)法王が誕生しています。
これらの秘密結社は上位から次第に組織は崩壊・解体から、消滅か光に新生を余儀なくされている最中であります。
闇の秘密結社は、あなた方の覚醒を妨げて速やかな覚醒(次元上昇)をお仕舞いにすることを深く望んで、様々な陰謀を企てて意図された世界的に大流行する感染症を始め、戦争やテロ事件の大虐殺や気象操作で大災害を引き起こしたりして、民衆に恐怖や不安を煽り混乱に陥らせているのです。
一方では、闇の勢力は自分たちの活動を覆い隠しながら歴史を書き変えて、自分たちを救世主のように描いて見せてきたのです。

3/25、追記
人類は霊的な進化が遅れておりネガティブな意識状態から「類は友を呼ぶ」法則により、邪悪で強力なオリオン勢力は我が銀河の太陽系へも魔手を伸ばして、地球は邪悪(暗黒)な思想の想念波動=魔力に覆われて人類は支配されていました。
アセンションに伴う約束により、グレイたちは追放され始めたり、魔王サタンのルシファーが光の天使ルシエルとして回帰の甦りで、闇のトップから退き権限を放棄して光に返納したことと、天界からの働きで邪悪で強力なオリオン勢力から流入していた巨大な魔力は、絞られる様にして先細り縮小・減少し最後には断ち切られました。
それにより、闇の勢力でイルミナティをトップとする13グルーブ・ファミリーは、上位の組織から次第に魔力の流入が途切れて衰退して消失するに従い、機構は崩壊し始めて機能不全に陥り、支配体制の解放が始まり勢力は分裂して行きました。
来年節分までには闇の残党勢力13グルーブ・ファミリーの残った組織は殆ど解体され、消滅か変革して光に新生される運命にある様です。
その後は、その傘下に属する多数の組織へも順次に及んで、残存する魔力が消失し途切れて尽きると組織は衰退するに従い、勢力は崩壊し始めて解体され消滅か新生される方向へと余儀なくされます。
やがては世界中の国家の政府の交代を始め、多国籍銀行や多国籍企業や宗教団体などへも波及する時期が訪れて、財閥・資本家・投資家・宗教家なども変革を余儀なくされます。
人類のDNAを改悪して能力を削ぎ落としたのはアヌンナキではなく、さらに昔に遡る時期に地球へ来て支配体制を築いたグレイだと言われています。
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