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五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

人類は現実的に闇・魔手の魔法が解かれ呪縛から解放して支配体制は崩壊する

この4月頃から「愈々だ」とか「愈々と始まるぞ」とか、「愈々と起こるぞ」との想いが込み上げて頭を過り始めて、徐々に強くなっています。
それは当ブログ、昨年12/31「新しき御代の世紀へ始動し清算・浄化は激化し現世は変革と受難」で紹介しました様に、愈々と現世に於いて具体的に現象化して、何かが起こり始めるのではないかと感じます。
当ブログ、2016/9/4「人類は虚構世界の拘束と呪縛から解放・脱却される時期へ向かう」が、現世にも本格的に展開されて来て限りなく近づき現実となり、私たちは目にすることになります。
当旧HP2011年12月20日の夢で、“目の前に太く高い柱に挟まれた大きな壁が現れて壁が外れて無くなる光景が映った”のは、この壁が外れて無くなる光景はこの世のスクリーンであり、幻想=マトリックスに於いて闇・ダークが仕組んで築いた、虚構の体制や制度と邪悪の部分が現実に崩壊・消滅することを意味しています。

遂に神仕組みの展開は現象界に於いて、闇・魔手の魔力で築き上げた虚構な幻想=マトリックスが崩壊を始めて、人類の権力による支配体制の構造が崩壊する状況に追い込まれる手筈・準備は整って、遂に始まる時期が到来して世界規模で大変化が起って波及し、その事象がトリガーとなり世の中がひっくり返る事象が起き始めて、年月を経ると壊滅・喪失へ向かうでしょう。
これは愈々と現象界に於いても闇・魔手・ネガティブな者たちの、断末魔が限り無く近付いている事を意味していると言えます。
5月22日に、賭けマージャンで、幕を引いた、黒川弘務 東京高検 検事長が、検事総長になろうとして、遂に失敗した。
河井克行、案里の 2議員が、6月18日(木)に逮捕された。逮捕したのは警察ではない。最高検察庁であり東京地検特捜部だった。
これなどは本の始まりに過ぎません。

この関連した記事としては、当旧HP2010/05/21---当ブログ2013/2/14(HPより移転し再掲)の「人生の目的と生き方」で紹介しました様に、“この世はリアリティーに見えても所詮は心の作用が投影・反映として生じ、夢や幻の如く具現化し表現された姿であり仮相でもあり借り物でもあり虚構なカルマが流転する次元であります。
それは感覚を伴う大いなる精巧・精妙で、仮想・幻想・マトリックス・ホログラムの世界であり、私たちの学ぶ過程で使用する全ての教材は悉く自らの魂的な意に従って出現し、用足りて自ずから姿を消す、円満具足で清浄微妙の不可思議な世界であるのです。”
更に関連として、当旧HP2010/10/10---当ブログ2013/2/14(過去ログ)「現実世界、三次元領域の物質界は幻想でマトリックス・ホログラムの世界」で紹介しました様に、“闇・ダークの者たちはこの世(Matrix)の仕組みを知り尽くしており、このマトリックスの世界を巧みに操り人々に偽りの情報と誤った思想を流して、洗脳し騙し主要な国家と金融・経済を支配し、それにより甘い汁を吸い取って(搾取)いる悪賢い人々もおります。
それは「唯心所現」とか「創化の法則」を巧みに活用しているのです。”
この地球上の現世は「天界・神界の働き」が、人間(霊・魂)を育てる為に此の三次元世界(物質界)を創造して、場所や物や相手を対象に与える事で其々に意識を組み上げていると言う事です。
私たちが住む現実世界・三次元領域の物質界は、変化無常であり実在・常恒ではありませんから、マーヤ(幻想)・マトリックス・ホログラムで成り立っていると言えるのです。
一方、人々を惑わす暗黒思想で邪悪な勢力が仕掛ける、陰謀を映し出す幻影の虚構世界を狡猾と巧妙に築いて、神界が造り出した精巧で素晴らしい幻想(マトリックス)の世界とは異なる、利己的で邪悪な想念に因り映し出した虚構である幻影とか妄念・妄心は、次元のステップアップにより光明波動を受けて、これから現実として本格的に且つ急速に崩壊して行くでしょう。
これはカルマの自壊作用であり狼狽えないで下さい。
実在する様に見えるもの総ては、生成を続ける幻想・幻影(マトリックス・ホログラム)に過ぎず、永遠という時間のスケールの中では瞬間的に生じては消えていく変化の幻想・幻影であります。
当ブログ昨年6/21「暗黒エネルギーの消滅と邪悪な者は権力から退席し暴走は止む」で紹介しました様に、闇・ダークのエネルギー領域が縮小して消滅すると、魔力は作用しなくなり後ろ楯は失われて自らの力量のみとなり、其れ迄は順調であったのが勢いが削がれて、今後は周囲に彼らの力不足が露呈して、権力の暴走は止む方向へと進み、急に物事が上手く進まなくなるでしょう。
当ブログ昨年「6月6日の夢、人類の支配体制が終了すると催眠が解除されて皆は我に返る」で紹介しました様に、闇・ダークの霊的な魔力が現象界でも消滅する時期が限り無く近付き、虚構な幻影を映し出すスクリーンが剥がれ落ちて崩壊し始めるでしょう。
人類は三次元領域の物質界である誤った巨大な幻想で、虚構・欺瞞・狡猾なカルマが流転するマトリックス(ホログラム)の世界から、遂に目覚める時期が到来したと言えます。
すると、老子の言葉にある「天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず」とか、仏教の「帝釈天の網」の理のみの世界へ切り替わりつつ向かい、神の世である本来のマーヤ(幻想・大いなる存在が作りあげた魂の修行場)に、段階を経るに従い戻ることになります。
闇・ダークの霊的な魔力が現象界でも消滅することで、これまで君臨した権力の座から退席して人類の支配体制が終了するに従い、利権や不正とか搾取・収奪の甘い汁で胡坐をかいていたり、左うちわとか豪遊・贅沢をしていた人々は没落したり、産業の営利事業による商売の仕方が変化を及ぼして来る様です。
それは、地球を覆っていた闇・ダークの霊的な魔力で成り立つ権力と、邪悪(暗黒)な想念波動が消滅するに従って活力を失い、事業家の貪欲と穢れと利己的な精神に感応して、巧妙に操っていた邪悪なテレパシーの魔力は消失して、丁度、催眠の暗示が解除されたり魔法が解かれて、目覚めた様な状態に戻って事業家は我に返るでしょう。

それにより、本来の人間性を取り戻して意識は利己から利他へ切り替えが始まり、事業・商売の在り方がかつての誤った価値観から下劣で偏狭な勘違いから、競争主義と利益優先の政策から転換して本来の社会に役立つ様になり、貢献と奉仕の精神に移り変わって行くでしょう。
当ブログ昨年「6月24日の夢、暗黒エネルギーの消滅で魔手は憤るも支配は終了」で紹介しました様に、診療明細書を明るい場所で読むんじゃないと怒鳴るのは、欺瞞・虚偽など誤魔化しのある不正な内容が、暴露されて明らかになるのを嫌います。
更に、支配の終了で権力への執着から悔しさや不満を募らせて光の担い手に憤りを打ちまけて、私が被っている帽子の頭頂に付いている丸い飾りが気に入らないと文句を言い切り落としたり、夏用の網目様なベストとつば付き帽子を取り上げたのは、同様に光の担い手の活躍を恨んだり憎んでいて怒りを表しています。
千円は要らないと返したのは、これからは人類から収奪・搾取が出来なくなる事を指しています。
人類は過去にネガティブな者たちの勢力が人類の支配・統治に都合の良い様に、今まで意図的に操作されて築き上げた三次元領域の物質界である、魔術的と邪悪で狡猾と欺瞞・虚偽と虚構と収奪で誤った、巨大な幻想・マトリックス(ホログラム)を投影する怪しい世界から、虚構なスクリーンが剥がれ落ちて崩壊し遂にトリック・インチキが暴露されて、真実が明らかになり民衆は新時代の幕開けに気付き、目覚める時期が到来したことでもあります。
闇・ダークは幻影・仮想・心の反映を巧みに駆使して、狡猾にも皆さんに本物だと信じさせる様に魔法を掛けて洗脳しているだけに過ぎず、まやかしや虚構の限定的なイリュージョンだと認識しましょう。
過去に闇・ダークの者たちが築いて来た、虚構・欺瞞・狡猾なマトリックス・イリュージョンの怪しげな覆いが遂に取り除かれる時期に差し掛かり、皆さんの人生に於いてこれから認識する状況になるあらゆる事象は、これから暗雲が雲散霧消したり霧が晴れる様に光明が射して来て刷新され、世の中は変革が起こり始める状態になるでしょう。
ネガティブな者たちから人類は最終的に解放・脱却して、生得の基本的な自由と尊厳は回復されて取り戻すことを意味するのです。
世界の人々は生活の糧を得る為に理不尽・不条理な要求から、難儀・苦労・過労する仕事・労働からは遂に解放される時期に入ります
つまり植民地支配や奴隷を始め戦争や内紛やテロとか、貧困と饑餓と難民は速やかに解消されて行き、社会現象の社畜と言う隷属的な労働者は居なくなることを意味し、今まで利権の獲得と維持から隠蔽され実用に至らなかった、多くの科学技術は公開されて新たな産業が芽生えて勃興し、人々の生活水準や質が向上して豊かになり、皆さんの生活様式さえ変革されて行く事になります。
そして、闇・ダークの支配は遂に完全に終息宣言がされる日がやがて来ます。
社会システムは平等と公平と透明で人類の過去の歴史がすべて明らかになる、次のユニバーサルアンダーワールドのことを指しているのです。
これから、古い世界・古い枠組み・古い秩序は遂に終わりを告げる方向へ潮流が急変し、高次元の「新しき世界の秩序」へ移行する時期に突入する、ターニングポイントに入っています。
今まで闇・ダークが仕組んで築いて巧みに操り洗脳して来た、虚構・欺瞞なこの世のスクリーンであり、幻想・幻影=マトリックス・ホログラムの偽ったバーチャル世界は、遂に覆いが取り除かれて真実・神聖に切り替わることになり、邪悪・虚構の部分が崩壊・消滅することを意味しており、皆さんの人生において今認識している世の中・社会であらゆる物事は、間もなく「大どんでん返し」が始まる状況が展開することで、これ迄のあらゆる社会通念や勢力図が打破されるでしょう。
皆さんも他者・自己催眠に掛かって思う様に身動きが出来ない、偽りとの思い込みから来る自身の「自縄自縛」した姿・状態に対して、真理の光明波動を自ら取り入れて断ち切り解き放つことが必要です。
政治・社会・金融・経済・産業・生活に於いて、虚構で未熟な古いシステムはもはや役に立たないことが認識されて、投影された怪しいベールも解かれるに至り古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされて、古いシステムの鎖を一度は断ち切る事となり幕を閉じて行きます。
世界では各国や各地域の時間的な差を伴いながら段階的に変化は波及して行くでしょう。
1期の6.66年が経つ頃には明らかに改善されていると実感できる様になるでしょう。
一方、新約聖書では「復活」としてキリストが予言していますが、これは個としてのイエス・キリストが復活するのではなく、人類の大半が魂として神性に覚醒して自覚した後に、聖人の境地に進化向上してキリスト意識に達するという意味なのです。

現世は「マトリックス(Matrix)の世界」で紹介した様に、リアリティーに見えても所詮は唯心所現の産物ですから、心の投影・反映として夢や幻の如く具現化し表現された姿であり、仮相でもあり、借り物でもあり、虚構なカルマが流転する次元なのです。
昨年「11月5日の夢、殻を破り進化する準備は進行している」で紹介しました様に、現世は古い社会システムの幕は閉じられて行き真に自由と平等と公正で、平和で豊かな新しい銀河・地球文明への移行が、いよいよ本格的に開始され新しい幕が上がる時期に、差し掛かったとも言えます。
殻が破られた暁には、人類は永年に渡る邪悪な闇社会と捕われ身(経 済的な奴隷)の煉獄からの、苦悩に満ちた古い歴史が解放を迎えて行くことになります。
昨年「6月4日の夢、闇・ダークの者は権力が終焉する不安と未練が残る」では、光との戦いに敗北して残党として小さな集団が辛うじて暗躍し、かつて魔力により世界を支配して来た力が愈々と尽きようとして、権力への執着心や支配欲や贅沢三昧などに未練がましく残された日々を、何時までも悔やんでいる様にも見受けられました。
同「6月6日の夢、人類の支配体制が終了すると催眠が解除されて皆は我に返る」で紹介しました様に、闇・ダークの霊的な魔力が現象界でも消滅することで、権力の座から退席して人類の支配体制が終了するに従い、大衆の人々は本来の人間性を取り戻して正しい人生観や初心に戻り、霊的にも目覚めて良心から意識は利己から利他へ切り替えが始まります。
すると、政治・行政を始め事業・商売の在り方・仕方が、かつての誤った認識と価値観から下劣で偏狭な勘違いから、競争主義と利益優先の政策を取っていましたが、これからは大転換して本来の社会に役立つ遣り方になり、貢献と奉仕の精神へ徐々に移り変わって行くでしょう。
つまり、かつては覇権など競争原理のみに根差した利己的・排他的で、過剰な利益本位の資本主義はこれから本格的に自滅に向かい、利他的な思想に変わって行かざるを得なくなるでしょう。
私たちはもう少しの辛抱で闇の世界支配から解放されて、邪悪な社会から脱却を図り聖なる新しき時代が到来して、皆が豊かで真の平和と幸せな世界が実現するでしょう。

当旧HP2011年12月20日の夢 全文再掲
12月20日の夢、何処か会員制の高級クラブハウスの様な場所に居ました。
内部は高級ホテルの様な雰囲気で豪華な造りとスタッフもその様な身なりと振る舞いをしていました。
中にはスポーツジムやプールとか様々な娯楽施設とかキャバクラやバーやラウンジの様な一室とか、外にはテニスコートとゴルフ場や日本庭園なども備えていました。
オークション会場の様な部屋もありました。中には会員が持ち寄った品物をスタッフを通して分布していました。
私はその近くを通るとスタッフの男性が私に「何かを提供して下さい」と言いました。
私は何も持っておらず困って辺りを見回すと直ぐ傍に、植物の南天の様な一抱えもある大きな鉢植えが現れましたから、それを持ち上げてスタッフに渡しました。彼はそれを後ろへ置き色々な話しをし始めました。
暫くすると右奥の物陰から、中年の女性が小さな鉢植えに入れられた南天の様な赤い実を付けた植物を手に持って、左の方へ小走りで半時計回りに私の後ろへ消えました。

彼との話しを続けていると、またもや同様に別の女性が現れて南天の鉢植えを手に持って小走りで行きました。すると、彼は「今のを見ましたか」と言いました。
私は「何の事か分からないし知らない」と答えると、彼は「女性が貴方の提供した南天の株を小分けして持ち去ったのを見たでしょう」と念を押しました。
私は「何も見てないし何の事か分からない」と恍けました。
彼は「何故に認めようとしないのですか」と迫って来ましたが、私は「認識が出来ないし、認めたくない」と嘯きました。
その時、目の前に太く高い柱に挟まれた大きな壁が現れたと思うと、突然に壁が外れて無くなる光景が映りました。私は何かの法則が作用していると思えました。
彼は私の返事に怒り出して、別の男性スタッフを呼び二人で私の両腕を掴みハサミを出して、私の額に当てながら両目の外脇に立てて前髪の先を少し切り落としました。
そして両頬にもハサミを当てながら耳の方へスライドさせました。このハサミは散髪用で長く冷たい感触が伝わって来ました。

夢から覚めて考えてみると、これは、闇・ダークの勢力の者たちによる金融・経済活動に伴って、民衆から利益の一部を搾取・収奪している仕組みの、カラクリを如実に物語っていると感じました。
つまり、品物の売買・流通が大量で頻繁に行われないと、彼らの懐には資金が集まらなくなり、過剰な利益を増殖させる投資・投機を始め巧妙な方法で、様々な商品を過当に高騰させたりバブルを演出させたりもします。
さらに、権力抗争を始め人々を反感で仲違いさせ民族や人種や宗派に分離し、不安・恐怖・混乱・欠乏で紛争・戦争を演出・煽動して、高額な武器・兵器を双方へ大量に売り付けたり、人々に見栄と虚飾を所有する虚構な金持ち志向のステータスを植え付けて、高級な品物の売買を最大限に促進・演出・煽動する操作をしている様です。
さらには品物の価値観を高める為に高級や豪華さを装い詐欺の様な雰囲気で、人々を催眠・洗脳で誘導しその気にさせて翻弄させ、莫大な暴利を貪る陰謀を企てている様です。
闇・ダークの者たちは民衆に上流家庭という上昇志向を巧妙に植え付けて、生存競争に駆り立てて人生の喜怒哀楽から暗黒面の、ネガティブな感情を貪り尽くし活力を与える糧とします。

権力支配・特権階級を維持する為に利益優先の過剰な競争原理・資源の、争奪・買い占めと寡占・野蛮な暴虐と残忍な戦争を前提として、自然環境の破壊や汚染を顧みない人間の限りない暴走とも思える過った現実があります。
男性と女性が二人とかハサミが2本は二元性を指しており現象界を意味しています。
現象界は人生の目的である魂・霊の学習する道場であり、物理的な物は教材・要素・道具として仮相・借り物であり、悉く自らの魂的な意に従って出現し、用足りて自ずから姿を消す、円満具足で清浄微妙の不可思議な世界ですから本来は価値が無く、私がその価値観と彼らの仲買行為を認めなかったから彼らは怒ったのです。
南天は難を転ずる意味があり去ります。
壁が外れて無くなる光景はこの世のスクリーンであり幻想=マトリックスに於いて、闇・ダークが仕組んで築いた虚構の部分が崩壊・消滅することを意味しています。
前髪の先を少し切り落としたのは、神・光への抵抗・攻撃を指しており切り落とした反作用で、彼らの前途は間違いなく断末魔が待ち受けて近く迫っていることを意味しています。
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