私は死霊の不成仏霊かネガティブな生き霊か分からない波動に、生体エネルギーを吸い取られている様に感じ、皮膚がピリピリとかジーンとした感覚が少しあり、病み上がりの様な優れない状態で頭もどんよりしてボーとしていました。
そして、それが続いて強くなると千葉に始まった暴風による大災害・被災は、その後にも豪雨により関東から東北にかけて浸水被害は拡大して、霊的な波動の攻撃を受けているのではないかと思いました。
それは見方によっては、ネガティブなエネルギーが解放されていく作用が働いたり、霊的な次元上昇の進捗には浄化排毒という、粛清・粛正の受難は避けては通れないと思いました。
それで私は、心身共に潜める様に暮らす事にしてブログの更新を控え、自粛して大災害の成り行きの様子を眺めて遣り過す事にしました。
感じとしては、霊界からの作用の様にも思えまして霊界でも浄化・清算が進んでおり、死霊たちは往生際が悪く暴れ回り悪足掻きをしているとも受け取れますが、悪霊ではない様です。
生体エネルギーを吸い取られている所為からか、身体が普段よりも少し寒気がして疲れ易くなる様になり重ね着をしたり、夜中には足が冷えて目が覚めたりして、肌掛け布団は通常より重ねて厚めにしています。
一方、以前に孔紀(Francisco Gabriel)氏のブログ(現在は閉鎖)で、かつて魔界の王サタン・ルシファーの霊的な拠点・居処(中心)は九州にあり、1997年頃に回心して創造主と和解し本来の「光の天使ルシフェル」の立場に回帰して、その後は霊的な拠点・居処(中心)は千葉に移動したとあり、これと何らかの関係あるのか知れません。
それで、この8月に次元的な臨界点・跳躍点・シフトアップを越えたことから、霊界の死霊と共に邪悪な闇側の者たちの想念の集合により、抵抗や妨害や反撃として現象的な大災害として、現れたとも見受けられます。
他には、過去からのカルマが織り成す虚構な古い世界、古い枠組み・古い秩序は遂に終わりを告げる事象の始まりでもあり、今迄の様に旧態依然とした状態から脱するステップアップにより、現象界でも上位の階層領域へ移行する潮流が急変した事により、物理的な歪曲が生じて浄化・解消の破壊現象として作用したとも感じます。
これらの現象的な意味として、自然界は人間たちへ自然の猛威を見せ付けて、何かを訴えたり気付きを促しているのかも知れません。
高次元の「新しき世界の秩序」へ移行するには、人間が邪悪と欲望で築いて来た虚構社会に於いて、変革の時期が来て現象的には破壊と創造が同時に起きて来た事で、人々は自然の猛威に打ち拉がれて眼を開かざるを得なく、内面の意識に目覚めて霊性に気付きつつあります。
そして、多くの人々が現象的な善悪を超えて高次の光明波動に心を開き、眼下に展開する現象を潜在意識と魂に受け入れて、夫々に霊性の気付きと目覚めを促進され意識を高揚させて行きます。
多くの人々は高尚さから新たな認識や価値観に目覚めて行き、様々な固定概念を払い落し金品などへの執着は削ぎ落とされて薄れ、各自はネガティブな因縁を浄化清算して、次元上昇を果たしつつ行かざるを得ないでしょう。
全ては潜在意識・魂の霊的な段階のレベルに応じて、現象界に展開される他はありません。
大災害・被災を避けたり起こさない様にするには、全ては心の現れですから、意識を高尚にしてネガティブな部分を浄化する他に方法はありません。
様々な物理的な災害対策を画策して施したとしても、食い止めるには無理があります。
22日の朝になると頭はスッキリとして来ましたが、翌日になると再度どんよりして来て、またもや千葉は災害に見舞われました。
27日になると一連の災害は通り過ぎたと感じると共に、頭は徐々にスッキリとして来ましたからブログの更新を再開しようと、これらの経緯の草案を作成し始めました。
即位の礼の日に富士山に出現した「白い虹」。そして関東に次々と出現した七色の虹…。「神と生き物の永遠の契約の印が虹」だとする(旧約)聖書の宣言。
https://indeep.jp/white-arc-and-raibows-appeared-in-coronation-day-of-the-new-emperor-october-22-2019/
「私は雲の中に、虹を置く。これが私と地との間の契約の印となる」
天皇という存在は一般人とは、霊的な次元やレベルが違うのでしょうか。
笏(しゃく)と纓(えい)のある王冠を身につける神事は、アヌンナキの時代から続く作法です。
追記、
伊勢神宮の外宮(げくう)の別宮(べつぐう)には、アヌ、エンキ、エンリルが祀られていると言われます。
峻厳(しゅんげん)の柱は風宮(かぜのみや)でエンリル、均衡(きんこう)の柱は高宮(多賀宮"たかのみや")でアヌ、慈悲(じひ)の柱は土宮(つちのみや)でエンキに相当するのです。
大和=ヤマトはヘブル語の「ヤー・ウマト」(Yah umoto)、すなわちヤハウェの民の意味で、ヤーはヤハウェの短縮形、ウマトは彼の民の意味です。
応神天皇は三種の神器を手中に収め、イスラエル十二支族を象徴するヘブライ語の“ヤマトゥ”に因んで、大和朝廷を開きました。
11月の大嘗祭とは“最後の晩餐”であり“死”と“復活”を再現する神事でもあるのです。
かつて伊勢神宮の護符(お札)には“蘇民将来”(現在は天照大神)とあり、将来この国の民は蘇るとの意味です。
それはイスラエル10支族より伝わった「君が代」と「かごめかごめ」と、「ソーラン節」の歌詞(ヘブライ語)に込められていると言われます。
日本でも本格的に小学校から英語教育を始めたり、英語検定の共通テストを計画していますが下記の理由から、英語の普及には反対です。
新世界の言語(英語)」の創造主であるゲルマンの血を引くアングロサクソンと、後の支配層であるノルマン人は、人類の精神性を最大限に抑圧するために、意図的に英語を数字的に逆さま(backwards)にし、逆さまの精神性になるように仕組んだのです。
英語という「新世界の言語」は、本来の霊性をひっくり返し、人々を精神的・文化的機能不全に陥れることで、独裁者が人々を奴隷のように操作できるようにしたのです。
日本に英語をさらに普及させて精神性を抑圧させる事で、光は東方よりを阻止する狙いがあるのです。
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