2011年
10月
31日、世界の各地では古いパラダイム・古いシステムが機能不全に陥って、瓦解・崩壊し続けています。
既存の各システムを地位・利権などから維持しようとするダークの人々は、権力を剥奪されて蓄財を没収される恐怖で執着・依存から立て直そうと奔走しています。
闇(ダーク)・魔手組織の支配・統治を終わらせて、人類を解放させるラスト・ステージを開幕する、タイムリミットの日数は残り少なく瀬戸際にあり、今にも残党勢力を一網打尽にして一掃し壊滅・駆逐へ向かう封じ込めの活動が始まる気配です。
世界の恐怖支配の体制は終焉を迎えさせて終止符を打つ引導を渡す時が来て、止めの一撃を加える日時が来ることになる大詰めを迎えます。天界ではタイミングを計っている様で遅延しています。
未来は複数の異なるタイムライン・パラレルワールドがあり各自の意識や霊的なレベルとか、人類の集合意識や霊的な集合レベルの状況により切り替わります。
世界に起きている格差是正デモなど民衆の目覚めた運動が前進を続けている理由は、地球に引き寄せられた大量の高次元の光明を背景にしています。
11月
1日、闇(ダーク)・魔手組織の計画は世界を巧妙に操り、内戦や国際紛争と世界大戦から専制君主への資金援助、麻薬取引、経済破壊に至らしめる情勢に扇動したり深く関わり、各国の暮らしを支配して経済的に牛耳り・統治の陰謀・計画が、TPPなどの成立で完了・成功の寸前に来て神仕組みの働きで頓挫し、今フィナーレで最期を迎える奈落の日が間際まで遣って来ました。
闇・魔手の残党勢力の組織と傘下の加担組織は永年に渡る、野蛮で暴虐と貪欲と傲慢で穢れたネガティブなカルマの債務を莫大に背負っています。
自壊作用のカルマ浄化排毒作用で瓦解・解体・壊滅・駆逐と活動の終息、残党勢力の消滅に伴う懺悔・禊・浄化・粛正・光へ転向のプロセスは激しく凄まじい状況になります。
自己処罰による断末魔の悲惨で悲痛な叫び声が聞こえて来そうです。
地球と人類から彼らの悪辣な影響と害毒を一掃・駆逐と排除・消滅して、闇・暗黒・負のスパイラルという鎖を愛念と光明で断ち切り、その魔手から抜け出し解放して行きます。
11月2日の夢、闇・暗黒な者たちが放った悪霊が私の活動を妨害や阻止する
11月2日の夢、気が付くと真っ暗の上に狭い場所で上向きに寝転んでいて、寒く感じて上に重い何かが乗っていました。
両手で探ると冷たい感じが伝わり何だか死体の様に感じました。
周囲も探ると何だかゼリー状の様なベトベト・ネバネバする物質が、全体にこびり付いている様でした。
私は、必死の想いで其処の狭い場所から抜け出そうと全身全霊を出し切って身体を曲らせたり、死体を持ち上げる様にして左横へ滑らせる様にしたり、自分の身体もずらしながら外して、何とか退かし降ろして脱出しました。
その時、何か得体の知れない黒い塊のモノが傍から離れて去って行くのを感じました。
夢から覚めて考えてみると、これは黄泉の世界に於ける事象を物語っていると感じました。
そして黄泉の世界は闇・暗黒の世界にも通じており、闇・暗黒(ネガティブ)な者たちが遂に地球から退去して行くことを指していると感じます。
得体の知れない黒い塊のモノとは魔=闇・暗黒を指して、私の活動を妨害や阻止する為に遣って来たと言えます。
闇・暗黒(ネガティブ)の残党勢力と傘下の者たちには、止めの一撃を加えて活動を封じ込めて一網打尽にして終止符を打つ引導を渡して、投降させ一掃・駆逐・壊滅・排除し終焉に向けて神仕組みの最終局面を展開する開始が決定したことでもあり、断末魔のフィナーレが始まります。
3日、追記、神仕組みの展開に於いては既に天界のタイム・チャートでは闇・暗黒(ネガティブ)の残党勢力と傘下の者たちには引導が渡され一掃・駆逐・排除されて、組織は壊滅・解体され地球から退去して世界の支配・統治を企てる陰謀の、活動・暗躍に終止符が打たれたと言えます。
3日、闇(ダーク)の残党勢力は恐怖支配の拡大を企てる陰謀から、世界に向けて容赦なく悪辣な攻撃・破壊のエネルギーなる贈り物を密かに発送・発信して、各国に支配・統治を受け入れる様に恫喝と圧力を掛けて従属を促しています。
私たちは天より降り注ぐ光明の波動を心身に流し入れ満たして、意識・心・魂でその贈り物を不要と受け取りを拒否して、想念の力を活用して愛と光明のエネルギーをシャボン玉の様に弾け易いラップの様に包みます。
暗黒な攻撃・破壊エネルギーは送り主へ押し戻し、愛と光明の思念と祈りで跳ね返し飛ばして、返送で送り主が受け取るとラップは弾けて、愛と光明のエネルギーで満たされ魂の浄化から懺悔と改心が促進されて、これ以上の攻撃・破壊が起こらない様にする必要があります。仏典の問答で贈り物より応用
古いシステムの権力や利権を利己心から保守・固持したり恐怖・脅迫に怯え、物質主義に毒され溺れて執着・依存して目覚めていない人たちは「愛と光明」に飢えています。気付きに必要の多量な愛と光明の波動を送って下さい。
6日、8月24日の夢より29日の追記で、左の点灯表示ライトが4個と言うのは、二進法と感じて4ビットを意味している様です。
二進法で表すと4個の点灯と消灯は1111~0000となります。最近、2011-11-11のことが話題になっていますが、1111と言う意味もある様です。この日は普段より一段と高くステップ・アップする次元の引き上げが起きると言われています。
つまり、この日は高次元の波動が通常よりも強烈なインパクトのある大きいトリガーエネルギーが加わり、オーバーシュートする様にバイブレーションの飛躍的な上昇が起きて来る様です。
これは地球と人類はより高次元の世界へ向けて受け入れる体制の用意が出来た事を意味して、次のプロセスへ進展する準備にインパクトのある大トリガー波動が天界から降り注がれるでしょう。
分散し衰退した闇(ダーク)の残党組織を葬り去させ、人類の支配・統治を終わらせる必要性から、残党勢力を一網打尽にして一掃し投降・退去・壊滅・駆逐へ向かう、封じ込めの活動を始める止めの一撃を加える日時となる様です。
11月2日の夢にある様に、彼らの悪辣な暗躍に終止符を打ち引導を渡して、世界の恐怖支配の体制は終焉を迎えさせる手筈は整ったと言うことです。
12日、闇・魔手の残党勢力を封じ込んで壊滅し根絶すると言っても、かつては巨大な組織が13のグループも在って、夫々の傘下の手下が世界中の百数十ヶ国の中枢に浸透して、政府、国会議員、省庁の官僚、中央銀行、各種天下り団体、地方議員、地方公務員など主な組織機関を支配しています。
そして、多国籍企業、大企業、テレビや新聞のマスコミのメディアなど、主要な部分を押さえて支配しています。
それらは強固で霊的なネットワークで繋がり巨大化していましたが、今は霊的な機能が停止して指揮系統は崩壊し機能不全に陥り寸断されて衰退しています。
この様に闇・魔手の勢力は地球全体に広く浸透して総ての国々に影響を与えて来ました。
その悪辣なネットワークが再び機能しないように要所に浸透して、暗躍する者たちを完全に排除して取り除くためには、高次元からの光明と光側からの愛念と多くの努力と月日が必要になりますが、近い内に陰謀の遂行は不能となり総ての活動を停止する日が確実に来ます。
皆さんの不安・恐怖・怒り・恨み・憎しみ・貪欲・嫉妬・不満、心配・虚栄などネガティブな感情や意識は闇・魔手の勢力に活力を与え延命させます。
11月25日の夢、魔手による陰謀で今まで得られた財産・富を収奪・搾取されて来た
11月25日の夢、小学校で新学期が始まり、教科書を生徒に配りました。
ところが副担任の先生にはある教科の副読本にする一部の教科書がありません。
発送した業者へ連絡をしたら数量の確認をして梱包し発送したと答えました。
その時、教科書のコレクターをしている人の手に渡ったと感じました。
場面は変わって、何処かの施設の様な場所で、集団で病院へ診察に行って帰ってから、処方箋の薬を皆に配る事になりました。
しかし、一人のみは何故か薬が渡りませんでした。配る人は処方された夫々の薬を各自が愛用する入れ物に入れ替えていました。
ところが、その薬が配布されない人の名前が書かれた入れ物には、何故か別の人の仮のラベルが名前の上にテープで取り付けられていました。
その時、別の人が同じ病状で診察を受けずに薬を横取りしていると浮かびました。それでどうしてこの様な事になったのか調べる事にしました。
夢から覚めて考えてみると、これは、闇・魔手の傘下勢力による陰謀で皆さんが今まで得られた財産・富を、巧妙な方法で知らない内に収奪・搾取されて来た事を意味していると感じました。
そして、それらの悪事がこれから次第に明らかになるプロセスに入ると思われます。
12月
22日、最近の夢の内容から霊的な動向を推測すると、闇・魔手の残党勢力の者たちは敗北した原因が本当は何なのかも把握していない様です。
それはかって絶大な威力と無敵を誇ったが故に、過信と傲慢さから神・光との戦略を見誤って惨敗するに至り、近い内に瓦解・壊滅・根絶が迫っています。
11月28~29日の夢にある内容は、闇の勢力の者たちの様で失敗した事を悔やみぼやいていたと思います。
今や闇・魔手の残党勢力の者たちは追い詰められて、切羽詰まり窮地に立たされて生き残りを賭けて悪足掻きを続けています。
やがて時期が来れば、闇・魔手の支配と暗躍は終息宣言がされて、古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされ、人類を闇・魔手の勢力が永年に渡って続けて来た支配と統治による方策から抜け出します。
それにより、植民地・束縛・奴隷状態から解き放たれて撤廃させ、自由と人権と尊厳を回復し皆さんは完璧な勝利と成功を収めます。
そして、歴史的な真相・真実がすべて公開される事になります。
2012年
1月
14日、地球は順調に次元上昇のプロセスに乗っています。
闇・魔手の残党勢力は光側の掃討・壊滅作戦で確実に惨敗し、駆逐と活動の終息と根絶が間近に迫っています。
闇・魔手の配下で加担協力して人類の平和と安全を脅かす、組織の要人と危険人物は逮捕・排除されて行きます。
闇・魔手の勢力で秘密結社として、旧支配層13グループ・ファミリーの内で2か3は光側へ譲歩する動きが始まり、ロスチャイルドは降伏する動きが見られたり、イギリス王室は傘下の組織について権限の委譲を認めつつある様です。
やがて、バチカンもロックフェラーもババリアのイルミナティなどの、グループ・ファミリーへも波及すると思われます。
欺瞞・虚偽に満ちて収奪する支配帝国で闇・魔手の勢力に都合の良い邪悪な温床の構図である、虚構の古いシステムは速やかに役目を終えて瓦解・崩壊・壊滅して終了する寸前にあります。
闇・魔手の勢力で旧支配層13グループ・ファミリーの傘下組織に支配された、地球と人類から彼らの影響を排除してやがてその魔手から解放します。
2月
5日、闇・魔手の残党勢力は光側による掃討作戦で壊滅へと向かっており、地球と月や火星にある秘密基地も爆破されて人類の平和と安全に対する脅威は、確実に排除されつつあります。
闇・魔手の残党勢力に加担・協力する組織の要人と危険人物は逮捕されつつあり、各地・各方面で惨敗して駆逐と活動の終息と根絶が間近に迫っています。
国際組織のリーダーでもあるビルダーバーグとかダボスとか、ローマ教皇は裏の顔は闇・魔手の上位組織で、資産の保全からユーロ危機を食い止めようと奔走しています。
闇・魔手と傘下の残党勢力による脅威が無くなれば、ETの搭乗するスペース・シップはディスクロージャー(Disclosure)の実現に向けて、民間の主導と設営により地表の近くへ姿を現すことになる可能性が高くなりました。
22日、闇・魔手と傘下の残党勢力は、壊滅に向けた掃討作戦は続いており闇の者たちを告発したり、陰謀を企み行ってきた加担者たちに辞職を強要したり、或は逮捕され権力の座から追放・排除されつつあり、世界各国で引き続いて実施されて一斉の大量逮捕へと発展する様です。
さらに世界の主要な各政府の交代がいよいよこれから実現していく段階に入る様です。
水面下では闇・魔手と傘下の勢力の策略を暴露する活動は継続され、主要国の中央銀行を始め国家と国連などの組織と陰謀に加担し、悪意ある企業などの犯罪は真相がやがて明るみにされる様です。
現在のフリーメーソンはかつての秘密結社から表向きは市民団体に衣替えして、金融資本家の社交クラブに形骸化していますが、幹部はイルミナティーの幹部と兼務して操られている様です。
28日、米当局から山口組への経済制裁として幹部の資産凍結を指示され、同組はロックフェラーの傘下組織であり、悪の枢軸=闇・魔手の残党勢力である組織13グループの活動を封じ込める作戦から、次第に牙城への切り崩しが始まる様です。
人間に与えられた「想念の力」を私利私欲のために使ってきた、リーダー格であるイルミナティのまだ残っている勢力基盤を瓦解・解体する日も近いでしょう。
ロックフェラーやロスチャイルドの支配は衰え揺らいで崩壊へ向かい、金融界の元締めバベリスト・バチカンを粛清する時期に差し掛かりました。
秘密結社の愚劣と狡猾で暴虐な貪欲と傲慢さから自滅へ辿り、闇・魔手と傘下の一隊が衰退と削減され消滅へと向かい、人類の暴虐と威圧的な支配から遂に解放される日が近づいて来ました。
日本ではアメリカ属国支配・傀儡政権の終焉は近いと言えます。
3月
2日、地球と人類は永かった闇(暗黒)と言う魔の冬が終わりを告げて、未明から微かな朝の光明が空に射し始め陽気は早春の兆しを迎えて、凍結して固い氷の表面が溶け始めて来ました。
世界を我が物顔で君臨していた闇・魔手と傘下の黒幕たちは、魔力の消失と共に分散して活動は衰退して行き、今や制限されて光側の活躍に対する成果の兆候がまもなく現れます。
主要国の政府要人や高官から辞任者が出るとか、皆さんを威圧・抑圧していた大量破壊する強力な軍事基地の威力は、破壊や無能化され殆ど存在しない状況へ追い込み、人類の平和や安全を脅かす障害の排除に大きな進歩を得ています。
世界を眺めると中央銀行総裁や金融トップが続々辞任しつつあり、例えば4人の聖職者がバチカン銀行業務スキャンダルで告発されたり、国際金融マフィアの一斉逮捕の瞬間が近くなり貪欲と傲慢と卑劣と狡猾で、穢されて操られる虚構の金融システムと、政治システムを浄化と粛正する日は近づき闇・魔手の権力支配構造は、壊滅・喪失させて終焉する手前までに来ています。
今まで隠蔽されていた秘密の情報が公開・開示(ディスクロージャー)され始めています。
5日、人類の夜明けを迎えて闇・魔手の者たちは世界各国で要職から自主的に辞任するか、或いは告発されて逮捕・解任されるなど全面降伏を余儀なくされる段階に差し掛かりました。
闇・魔手の者たちは特権階級を維持し人類を支配下に置くために、巧妙な方法で様々な商品を過当に高騰させたりバブルを演出させたり、貨幣と利益を優先させる物質的な浪費文明が豊かで幸せな生活だと演出・煽動したり、見栄と虚飾を所有する虚構なステータスの上昇志向を洗脳されて踊らされ皆さんは意図的に貧困にされて来ました。
特に地下資源が発見された国々は巧妙な方法で、国家と産業の経済を破綻に追い込み貧困や饑餓の経済状況に操作した上で、資源の獲得権を有利にして非情にも乱獲と搾取に近い争奪と独占を行って来たのです。
つまり、人類は支配・統治してきた者の利益に奉仕する様に、巧妙で狡猾に使われて来ました。しかし今、転換期を迎えました。
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