五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

天安門焼身は偽、働き方改革と無残業、大麻てんかん薬、電波送電

天安門焼身自殺の新証言、15年前の旧正月おおみそか「誰もいなかった」
http://www.epochtimes.jp/2016/06/25231.html
国際人権団体や欧米メディアは、この事件は「法輪功への反感を高め、弾圧の正当性を宣伝するため」に仕立てあげられたものとの見方を伝えている。
法輪功公式サイト「明慧ネット」は、法輪功は自殺や殺生を禁じる修煉法で、自殺を図った5人は学習者ではない可能性を指摘している。
天安門広場は通常、厳戒態勢に置かれ、メディアはおろか一般人の撮影は厳しく制限されている。

視点:残業の「負の連鎖」、いかに断ち切るか=青野慶久氏
https://jp.reuters.com/article/japan-workstyle-idJPKBN1EF0TS?il=0
政府主導による働き方改革を各企業や各事業所が実施するには、先ず意識改革が先行する。
改革を実行しようとしない中間管理職がいた場合、「思い切って人を変える勇気」を持たなければ、変革は浸透しない。
取引先との関係でも、残業が必要になるような依頼は「断って構わない」と経営者が言明することで、残業の「負の連鎖」を断ち切れると言う。
多様な働き方を認める改革を実行しなければ、採用力や社員の定着率が低下し、その企業はいずれ縮小の方向に向かうと警告する。
一歩目を踏み出していない経営者が多いようなので、小さくても踏み出すことをお勧めしたい。
今の日本の企業は、定年制があったり、転勤を実質断れなかったり、副業が禁止されていたりと、経営者が会社の都合で社員を縛り付けることを平気でやっている。それはダメだということも、政府が法律で示すべきだと思う。
企業の中には、日本の人口が減るから海外進出を、というところもあるが、そのような「焼き畑農業」的発想の前に、自社内でやるべきことがあるのではないか。

岐阜市、教員に16連休 今夏、小中など完全閉校
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018010502000069.html
働き方改革を教員も取り入れて過労レベルを引き下げる。
原則として、会議や補充学習、教員研修、部活動の指導といった全業務を休止する。
この期間は日直の教員も置かない。専門家によると、これほど長期にわたる学校閉庁日の設定は全国でも例がない。

1月1日から嗜好用大麻が解禁に 米カリフォルニア州
http://www.afpbb.com/articles/-/3157085?cx_recommend=cx_popular
全米ではすでに8州と首都ワシントンで嗜好用大麻の使用は合法化されているが、その規模においてはカリフォルニア州に到底かなわない。
大麻の税率が高いことから、当局は税収の増加を期待している。

てんかん発作約4割削減、大麻由来成分で 研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3129569?cx_recommend=popin
大麻由来成分「カンナビジオール(CBD)」の初めての大規模臨床試験が行われ、深刻なてんかん発作の発生頻度を39%低下させることができたとする研究論文で、発作が一度も起きなかった患者もいた。

麻に含まれるΔ9カンナビノールを中心とした薬効成分は、今の日本の法律では麻薬取締法で禁止薬物として第一級の麻薬に指定されており、最も厳しい医師の処方箋でも使用できない不条理な法体系の薬物になっています。
過去では一万年に及ぶ麻(神宮大麻)という植物にお世話になった日本人だったが、麻は終戦後には利権などにより闇に葬られて、今に至っている。
マリファナが禁止されているのは、アメリカの連邦政府やそれに付随する製薬会社などの利益のためによる排除の陰謀です。
大麻はガンの特効薬で大麻を使うと、早い段階で癌を治してしまうため、利益にならないからです。
アメリカで医療大麻が広く認められるようになった切っ掛けは、既存の鎮痛剤が効かない一部の癌に対して、マリファナの鎮痛効果が発見されたことだった。
中国広西チワン族自治区・巴馬(バーマ)という地域の村では、麻の種(実)が主食で毎食50g食べていた。
その結果、100才以上の老人が70%以上の驚異の長寿村となっている。その元気の秘密は、麻の種に含まれる【カンナビシンA】という成分。
大麻はもっとも身体に負担を掛けずに、白血病の進行を抑えることができる良薬でもあります。

マリファナは、痴呆と脳の老化を防ぐ可能性があるというもので、その有効成分の THC などと呼ばれるカンナビノイドという。
麻の種は地球上で最強の抗酸化力(アンチエイジング)を持っている。
他にも必須脂肪酸の【オメガ3】と【オメガ6】が自然界で最も多く、理想的なバランスで含まれている。
人間に長寿をもたらす大麻は、当然ながら世界の人口を削減したいとか、人々を不健康にさせたいと願う貪欲でネガティブな人々にとっては、天敵の存在であり強引に万国阿片条約を制定し含ませたのです。
大麻(マリファナ)は日本では1948年まで一般的な農家で栽培していましたが、光りは東方よりを恐れて全面的に禁止にしたのです。
1977年にアメリカ大統領の諮問に対するシェーファー委員会の答申に基づいて出されたカーター教書によってマリファナの使用は精神病の原因になるとは言えないこと、個人の少量所持を刑事罰の対象から外すのが望ましいと言明された。
日本において大麻を取り締まる大きな理由の一つに、いったん大麻を使うと他のドラッグをも使用するようになり、他の薬物への入り口となるという「踏み石理論(ゲートウェイ・ドラッグ理論)」がある。
1997年のWHOの報告書でも、大麻使用者の大半は他の非合法な向精神薬の使用へと進まないとしている。

電波で送電、生活革命 名大・天野教授挑む
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018010402000053.html
チームが開発を目指すシステムは、電気を高周波帯の電波に変換して、アンテナを使って「レーザー光線」のように送り、受信アンテナを通じて再び電気に戻す仕組みだ。
まずは三年後までに数十センチの近距離だが、三分間でワイヤレス充電できるシステムの確立を目指す。
さらに五年以内には、百メートル前後の高さを飛びながら遠隔給電できるまで発展させたいという。
電力の無線送信を行なう取り組みは、やがてテスラ・コイルの技術を理解し応用する、サイ科学の分野方向へと発展すると思われます。
電力の発生についても、近年中にはグラビトンによりゼロ・ポイント・エネルギーを活用した方法が発見されて、無公害で燃料も必要がないフリー・エネルギーへと行き着くでしょう。
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