闇の者は悠久の年月に渡って世界中に網を張り巡らせてきた、隠れた秘密グループを幾つも構成し各国の政府をも指揮する、影響力と財産のある治外法権の一族で、歴史は繰り返すと言われる様に同じ連中が、常とう手段で同じ目的に叶う成果を得る為に、彼らは繰り返し戦争を画策したり挑発させたり、金融を暴落させたり経済を混乱にして来ました。
軍事的脅威を始めとして、敵対する国・民族・人種・宗教など本当は無いのに、闇の者による死の商人である軍産複合共同体が戦争利権を確保したり、支配者は自分たちの金蔵や銀行預金や証券を増やしたり、覇権・領有地を拡大するための貪欲で残忍な戦略だったのです。
この数千年間に渡って人類は互いに理解し合えず、自分と異なる種族・人種・民族や文化を自分の存在を脅かす存在であるかのように、先入観により誤解や錯覚して見なしたり敵対する傾向が強くありました。
戦争は様々な分離・対立の側面であり、偏狭なナショナリズムを煽る稚拙な対立手法で突き進みますが、地球と人類がその試練を乗り越える時に戦争が終わります。
世界中で人々の間に、もう戦争はウンザリだという動きが起きています。
人々の心に戦いに疲れて平和への希求と祈りが目覚め始めています。
戦争・テロ事件を恨んだり憎んでいたり、復讐・報復・敵(仇)討ちを叫んだり誓ったり、徒に平和を叫んだり唱えたり、各国の市民による自発的な抗議活動の反戦集会とか、反戦や反テロのデモに参加したり蜂起しても戦争・テロ事件は終わりません。
当HPの「戦争原因と闘争精神波」で紹介しました様に、戦争原因の根本は、小さな個人の過度な嫉妬や羨望から起こる競争心と、我欲・利己心の闘争精神からすでに起こっているのです。
瞑想が世界的にブームの様ですが、これは心の安らぎからリラックス効果でストレスを減らすとか、自己の未来像を定義したり描写するとか、精神の強化とか目的意識の方向性を確りさせるとか、日頃の乱れた思考を正して自らを取り戻すことも必要です。
2014/7/11「平和の願い・希求と実現の方法には3通りある」でも紹介しました様に、各自が平穏心となり不平不満や怒りや憤り憎しみ欲望など邪悪な想いを鎮め、争い・反抗心を削ぎ落として和解し許し清らかとなり、物事について悲観的に考えたり、否定的な言葉を使うことを改めて、精神を高揚させて明るい未来を呼び寄せて平和を願い希求し祈り愛すること、光明や陽気で平和を心に描き築き上げて創造することで「創化の作用」が働き戦争・テロが終わります。
日本を戦争に巻き込む偽旗作戦(双方の勢力の中枢に工作員を送り込んで、敵に成り済まして予め計画されたシナリオを着々と演じた行動をして、結果を敵に擦り付ける行為の秘密作戦)ですから、国民に恐怖心を植え付けて怒り憤り報復を抱かせて、国中を戦争に駆り立てて世論を煽動して沸騰させる狙いの舞台作りであり、巧妙な演出として国民は騙されないようにしましょう。
これからの日本は戦争を放棄した憲法9条が有り、武力によらない国家間の紛争解決は、戦争をしない国として進むべき道とすべきでしょう。
これから闇の残党勢力（ユダヤ金融資本）の敗北が決定的になって、第三次世界(核)大戦⇒世界を破滅⇒NWO（世界支配計画・新世界秩序）に向かう計画・策動が頓挫して未遂に終わり、数年以内に大量逮捕で奈落へ向かうのと同時に神聖な新政府樹立が開始することになり、闇の残党勢力の君臨は完全に終わり、権力も軍事力も資金も剥奪されて小さな集団へと成り下がります。
世界中で戦争や大規模テロや重大事件などの脅威が殆ど無くなるのは、2024年頃よりと感じます。
米ニューヨーク・タイムズ紙（2015年2月8日）の風刺漫画
「constitutional revision」とは「憲法改正」のこと 外国は見抜いている
