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MAXimp倶楽部

印象造形作家
泉プリティの創作記録
面白い夢と早くて不味
くて安い食事の話

=メモ=エンタメ

2009年10月28日 | エンタメ

ああ、はらへりほ。

 

びゅおにんってひくつだな。
けんこうなのにひがみっぽいのはてにおえない。
こころもからだもやみたくはないいわい。
よけいなおせっかいはやんだこころには毒。
なんでもかんでもいいほうにとらなきゃ毒にやられちまうわいな。
あたいは、
おせっかいをやめないばい。

きらわれてなんぼじゃい。
故意にすかれるようなんて、
こじき根性だわさ。

うらやましい。ねたましい。その気持ちまったく理解できないんだわ。
ぼくちん、あんまりにもうまれつき性格いいし才能に恵まれているからねぇ。
まじめに性格が悪くなるように努力しなきゃな。
ヘンな人には、ずばずばヘンっていえるようにならなきゃな。
こっちが殺されちゃう。性格が悪くなるように努力。難しい。
だってさ。
名は体を表すというではないかえ?
かっこいいのはうまれつき、
名前のせいで苦労する。
どんだけ気を使っても
友達できない。


ちみたち、いいかげんヤキモチやくのはやめたまえ。
・・・なんてまるで効き目ないんだから。困ったもんだ。
ヤキモチも集団で行うと醜くもなく。暴力でもなくなっちゃうんだよ。やだなぁ。。。

いいじまあいさんの夢をみました。帯状疱疹で指先と下あごがぼろぼろでした。
疱疹でぼろぼろになったあごでわたしにすりよりました。
わたしには、よく意味が理解できました。同じ症状の赤ん坊もいました。
だれなんでしょう。赤ん坊は全身帯状疱疹のせいで苦しんで死にました。
だれでもいいのです。その夢をわたしにみせたあなたに会いたい
あえなくていい。近くにいれば。とおくてもちかくても問題なんてない
だからどうか安心してください。

だれか偉い人の奥さんとわたし。
バスルームの掃除をしている。
普通サイズの洋式便器を奥さんが、
特大サイズの立ち小便器をわたしがお掃除しました。
特大サイズの小便器には、血液がついています。
だれかのくるぶしから出血した汚れです。
女性のお洒落の中には抗議的な意味がある場合があることを
男性はどれだけ感じ取れているんだろうか?
抗議が全く何の役にも立たないと知りながら
逆に更に自尊心をすり減らすことになると
うすうす感じつつそれでもなお、
振り絞るようにお洒落して自分を奮い立たせる
女性のけなげさというか血反吐を吐くような女性のマッチョさを
本当に知っている男って、ただものじゃない。
たとえば、ピカソの泣く女。
あんな絵が描けたら女にもててもててしょうがないはずです。


エンタメ=パズルのような=

2009年10月26日 | エンタメ
二重の塀に囲われた空間があります。
老女が、塀についた扉の南京錠を開けて、
塀の間に入ります。
回れ右して、南京錠を挟まれた内側の扉にかけます。
もいちど回れ右して、二枚目の塀にある扉の南京錠を
外します。扉を開いて向こう側の空間に老女が出ます。
回れ右して出てきた扉を南京錠で閉めます。

エンタメというより、白昼夢でした。
座禅を組んでいるときにふと。通り過ぎた映像でした。

覚醒してから、なんどもなんども反芻します。
あれは?宇宙の構造?それとも細胞膜?

これ、楽しいな。
一体何のための鍵?だれかからなにかを守るの?
塀の間の空間にだれかがいたらどうなるの?
老女の行き来する空間がチューブ状につながっているとしたら?
そもそも老女って何?

しばらく楽しい。たぶんずーと楽しめるエンタメ。

エンタメ=【山岳学会】のタグ=

2009年10月24日 | エンタメ

列車で長い旅をしています。
大陸横断するみたいな旅です。
私のブースは畳半畳ほど。
ここに荷物を積み上げてそれを枕に床をつくり、
たった独りで何日もかけて家に帰ろうとしているところです。
退屈しのぎに他の車両の探検にいきました。
畳半畳のブースの環境にちょっと不満を感じていましたが、
さらに悪い環境で旅をしている人達をしりました。
しかし彼らは隣り合わせた人々と友人関係を結んで旅を楽しんでいます。
ちょっとうらやましいです。 わたしは、彼らの利用するラウンジへ行きました。
快適な広いブースです。小さな中庭まであります。
みると中型から大型の犬が6~7匹うろうろしています。
リアルでは犬の嫌いなわたしですが、
そのうちの1匹がなぜかわたしにすりよって、
やさーしくやさーしくアマ噛みをしてきます。
ブルーグレーのベルベットみたいな表皮をしたでかい犬です。
ういやつじゃのぉ。。。ひとしきり犬と遊びました。
ふと気が付くと地面があります。「ん?」
ここは、もう乗り物の中なんかではない。自分の意思でもないのに、
列車を降りてしまったようです。 困ったな。。。
ポケットには小銭入れしかありません。
チケットもたくさんの日用品も主人を置き去りにして
家のあるらしい街へ向かっているのでしょう。
=また、帰れないのか。=
いつものパターンです。悲しさがうちよせてきます。
駅です。幾台もの列車が入れ替わり立ち代り過ぎ去っていきます。
思い切って、国鉄の社員らしき人に声をかけました。
歳は27歳くらいで、体育会系の健康的な美人です。
婦人警官みたいにもみえます。鼻にむかって
中央より右よりにある黒子と長くて黒い真っ直ぐな髪が特徴的です。
彼女に事情を話しました。彼女は、わたしのことを
未成年者だと思っているようです。
わたしを証明するものはなにもないのに、
善処しようとしてくれます。国鉄の偉い人がやってきました。
彼女は偉い人にフランクに話しをします。
どうやら偉い人は彼女のお父さんのようです。 「この少女に、
【山岳学会】のタグを発行しよう。」それが彼らの善処案でした。
【山岳学会】のタグは青地の小さなリボンです。
【山岳学会】に出席した人が列車で帰宅する際の識別です。
識別タグのついた人々は社会的にすこぶる信用度があるらしく
あらゆる場面がイロイロフリーパスになるみたいです。

リボンの偽造がばれるとややこしいことになるんじゃないの?
そう思いました。偽造までして家にかえらなきゃならないの?
そうも思いました。 そこへ、わたしを証明する物が届きました。
保険証です。保険証の間には、
海水浴のとき撮影したちょっと卑猥な水着の写真と、
海で拾ったアサリの貝殻が挟んでありました。
【山岳学会】のメンバーには似合わない
おバカさん丸出しを証明する品です。
家で待つ息子が母を心配して駅に届けた品物でした。
嘘なんてつきとうせそうにない。
誤解されたままの状態に非常に抵抗感のある性質です。
無理。帰れない。


エンタメ=山の上の冷泉=

2009年10月09日 | エンタメ
家族でショッピングセンターへ行きました。
食品売り場です。紳士物の靴下、ハンカチ、下着が
冷凍パックに入って売られています。新商品です。
気になって商品をチェックしている間に家族と
離れ離れの迷子になってしまいました。
しかたなく独りで家に帰ることにしました。
とても熱い日でした。焼けたアスファルトの
道をまっすぐ進みます。正面に大きな楠があって
道はここで行き止まりです。
親戚のおばさんが自転車で通りすがりました。
「どけぇいくんでぇ?」「家に帰るんじゃ。」
「やまぁこえていくん?」「やまこえたら近道なん?」
「おばちゃんはしらんでぇ」
おばさんは左から来て右へ抜けていきました。
楠の左脇から、神社に続くような小さな石の階段が
上へ続いていました。その階段を登りました。
しばらく登ると階段は右に折れていました。
ずいぶん登りました。少し日暮れてきました。
山の頂上近くに裸電球ひとつ灯った小屋があります。
あの小屋の持ち主に断りをしなきゃ山は
越えられないのかな?家にいつ帰れるのかな?
心配でした。小屋に近づくと、初老の紳士がわたしに
声をかけました。「一緒に風呂に入って行きなさい」
風呂ですか?わたし女ですし、また大胆な。
と思いました。が、この紳士山伏のようないでたちの
修行僧のようでして、やましい感じはありません。
熱い昼日中から夕暮れまで歩き疲れています。
それで、申し入れを承諾して小屋に入りました。
山伏のような紳士は砕いた氷を金たらいにたくさんいれて、
浴槽に放り込みました。氷の浮かんだ水槽に
足を浸すととてもいい気持ちでした。
風呂といっていましたが、冷泉です。しかも
主に足湯として使用するらしいです。
500年前からこの地に沸いて出ているそうです。
氷がすっかり融けました。冷たいけど刺すような
冷たさではなく、なんともやわらかくて気持ちのいい
冷たさです。あたりはすっかり暗くなりました。
小屋の奥には、簡易な宿泊施設があります。
迷子が大勢棲みついているのでしょうか。
夕飯もここでいただくことになりました。
食事のあと。じゃんけんで負けてわたしが皿洗い。
私が皿を洗う間に今夜の寝床を他のだれかが準備してくれています。
重ねたふとんが雪崩を起こしたり、洗濯物が下敷きになったり、
とても込み合った部屋で、右の物を左に左の物を右に
そうやって今必要な場所をフレキシブルに用意する
そんな共同生活をしているようです。

食後の余興のため蚊帳を緞帳がわりに
小さなステージに見立てた場所も用意します。
ものまねやら手品やら自慢の余興をおのおの演じます。

みたことのあるメンバーがいました。
よいこのおふたり。南海キャンディーズのおふたり。
はるな愛さんと彼女のイケメンの彼氏。
それから中島みゆきさん。

夢ですから。。。文句なしでお願いしますよ。
特に意味なんてありませんわよ。


エンタメ=楽な弊害=

2009年10月01日 | エンタメ

理不尽な差別をうけてずいぶん無駄に苦労をしてきた人の夢です。
わたしの友達は、肌が黒く性別は男だけど女装をする趣味があって。
嫁さんと子供がいて、
なおかつ、わたしの恋人です。
まだ、キッスしかしていない仲だけど、
すごくおいしいキッスのできる特別で希少な関係です。

男を家に呼んで自分の部屋でおしゃべりしていると、
父親が偵察にきました。
あわてて男をクローゼットに隠しましたが、
男のパヒュームの香りが強く、
父が気づくのじゃないかとはらはらしました。
わたしにはとても賢い妹がいて、
その娘が、父に見つからないように男を隠したけれど。
玄関でハイヒールを履いているところを見つかってしまいました。
ペパーミントグリーンのピンヒールサンダルです。

とっさに私は父に向かい。[彼は女だから] と言い訳しました。
男も[というわけですので、やぶんにお邪魔しました。] と
常識にみちた挨拶をしてそそくさと去りました。

父はジロリとふたりをみましたが、その場はなんとかおさまりました。

さて、後日。男は家に電話をかけていました。
わたしに借りた傘をかえしたいので、あって話しをさせてください。と、
家の者に丁寧に説明をします。家の者に承諾をとって、
わたしの家に傘を返しにきました。

あがりがまちにふたりで座って話しをしました。
玄関の右脇にたたみ三枚ほどの小部屋があります。
むかし祖父がここで司法書士の仕事をしていました。
祖父なきあとは、タバコ置き場になりました。
うちは村で唯一[たばこを販売]しています。

理不尽な差別のフォーカスは?
いったいどこからどこまでなんでしょう。。。
なにが差別でなにが差別じゃないか、
世間様にゆだね照らし合わせることは楽でしょうか?

楽な基準で事態を判断する弊害は病理の種です。
まったくとんでもないときにとんでもないところで芽吹きます。
心が判断を誤らないように。
心のセンサーがいつも正常に作動しますように。
耳を塞いでよく自分の良心の声を聴きましょう。


エンタメ、しかも。アニメ

2009年09月19日 | エンタメ
山の中に幼稚園がある。
15.5歳まで入園が許される。今は園児がひとりだけ。
ミニSLが園内をまわっている。弟を迎えにというか、
助け出しに15.5歳のおねぇちゃんが入園する。
入園するために全裸で沐浴しないとならない。
たらいの水はほんの少しでぬるくて汚くにごっている。
人里はなれた村にお忍びの料亭があって、可愛い舞妓さんが
売られてくるのか自主的にか毎週か毎月か、
入れ替わり立ち代りで働きにきている。
15.5歳のおねぇさんもこの村の舞妓さん。
なぜか新人さんたちに苛められる。
迎えのタクシーの場所を内緒でいつも変更される。
料亭までの坂道をよたよたしながら歩いて通う。

さて、弟は、まっくらな幼稚園で
とりつかれたようにミニSLに乗ってもどってこない。
15.5歳のおねぇさんも入園したら現実にもどれそうにない。
おねぇさんのおねぇさんはバカンスでハワイにいる。
妹の危機を直感して、園にワープしてくる。

宮崎駿の新作アニメのテーマは
{命を生み出しているもの}だそうだ。

園はこの{命を生み出しているもの}が運営しているのだと。
山菜のはいった籠をしょった
腰の曲がったおばぁさんがおしえてくれた。
道端の草を摘んでいたずらにむしると、いやーんやめて。と
{命を生み出しているもの}らしき実態の心の声がきこえた。

昨夜のエンタメは大変珍しくアニメでした。
書いてみるとばかばかしいな。
いや、そうでもないかも。やはり、自分の頭の中のことなのかな?
そんな気がする。

*エンタメお昼の部*
大富豪の邸宅で男が大富豪に向かって
文句をならべたてている。しかし、大富豪は
相手にもしない。男が思い余って飛び降りた。
遺体はこっぱ微塵だ。こっぱ微塵になる前(空中にまだいたとき)に、
権力だか情報力だかで。救急救命士が到着。救急救命士は、
血で染まっただけの床をシーツで覆い。
担架で自殺者の体の一部。ここでは、体液を病院へ搬送する。
この病院は患者でいっぱい。待合室は患者でひしめき合っている
みんな治してくれというが、どの患者もすでに亡くなっている。
血染めの空のストレッチャーがものものしく
院内に運び込まれた。病院側では実態があろうがなかろうが、
処置をする。なぜなら、幽霊病院だから。
血液だか体液だか専門ドクターが処置室にストレッチャーを
運びいれた。【シーツの染みを消す】これが処置の全てである。
畳2畳ほどのモニター上にシーツの全面が映し出される。
消したい部分をポインテイングディバイスで、
一気に囲ってデリートするのが処置の手順。
だけど、あまりに飛散範囲が広くすべてを一気に囲うことが
できない。つまり処置済みだけど処置中の扱いになる。
という事情で、この患者は、大部屋に入院となった。
この大部屋は待合室にいるものより少しラッキー?な患者達。
退院する見込みもないのに、外界のニュースについて
患者同士会話がはずんだりしていて和やかだ。
ニュースの事件に直接関わった物もこの部屋には多い。
生きている人間が話題にしていたりするからこそこの大部屋にいる訳だ。
待合室の連中はそうじゃない、名もなく訳も問われず亡くなっている。

血染めのシーツさんはもうみあたらない。
自主的に自分をなくして消えた。
言い方を替えると、勝手に成仏した。

=いくら寝たらきがすむのかな。私。ニキビ少し小さくなった。=

タイムマシン

2009年09月16日 | エンタメ
記憶は消えるのか?
という問題です。

たぶん、消えないんじゃないの?
あと、記憶は頭の中だけのもんじゃないんじゃないの?
胃潰瘍さんは覚えてる。まぁ。ニキビさんも同じこと。
細胞学とか、人体の考古学みたいだし。
考古学も地質とかの話になると、天文学みたいだし。
体と記憶と心とかって話は宗教だし。

嫌なことが嫌だとわかるのは、
ちゃんと自分に基準があるからで。
センサーがちゃんと動いている証拠なんでしょうね。
状況なんてかえられませんから自分を変えましょう。
そんな坊さんみたいな説教があるけど。
センサーの感度を落としなさい。
それでもだめなら、ぶっ壊しなさい。そういう話。
これ、井上用水さんもいつかいっていた。

幸せそれは、ボケること。だそう。

シャローン

2009年09月10日 | エンタメ

たのしい夢がおりてきやすくなっています。
だれの脳をハッキングしてるんだろう?
自分の中にあるものがでてくるんだよ。っていわれそうだけど。

わたしは、夢の中で豚と蜂にそだてられた子供です。
家出して、豚小屋の豚にかくまってもらっていました。
賢くてやさしい豚で、蜂と共生している。

いいくらいの大きさにそだったので。
小屋つきで、市場に売られる。
買った人は、小屋の中から、豚だけじゃなく
蜂の巣と人の子がでてきて、びっくりです。

わたしは人の姿なので、買われた先で奴隷として働きはじめます。
人よりは、豚と蜂と話をするほうが得意な子供です。
シャローンって呼ばれています。
仕事がきついと、なぐさめてもらいに豚と蜂にあいにゆきます。

豚の暖かい腹の上で愚痴をこぼして泣きました。
蜂がわたしの周りを飛び回って元気をだしてと歌いました。
夢メモしておくと。また、おりてくるかな?楽しいエンタメ。

そうして起きてから、蜂蜜入りの旨い酢豚を作りました。


ハッキングする脳

2009年09月09日 | エンタメ
ときどき、とんでもなく面白い夢をみます。
今日は、IKEAがスヌーピーを専属販売する。
・・・という夢をみました。
第一弾は、スヌーピーの顔みたいにせり出したショッピングカートです。
新柄のテキスタイルは、グリーンに白。
幼児用のアイテムが増えました。

とんでもなく面白い夢をみるとき、
いったい、どこから降りてきたのだろう?と不思議な気分です。
なにせ、色や匂い、手触りや味までも覚えているもので。
■画像は夢でみたものを起きてからイラストレータでつくってみました■

子供のころ、親父が恐ろしく厳しく。
まともに目をあわすことも口をきくこともできませんでした。
テストの間違えた箇所を前に。父がよく似た問題をだすと、
計算しない前に、数字の答えが頭の中に浮かんだことを覚えています。
恐怖のあまり、ハッキング能力が増大したのだと。今でも思うのです。

ときどき、経験したことのないことがとてもうまくできたり。
得意なはずのことがまるでできなかったり。
どうしてしまったんだろう。と感じます。
また、戦争映画や、凄惨なニュースを観ると発熱したり下痢をします。
計算しない問題の答えがわかる。という経験は若干特異でしょうが、
喜劇を観て笑えたり、悲劇を観て泣けたりするのは、
特別なインフラがなくとも、だれにでもハッキングする能力が
生まれつき備わっている証拠でしょう。

赤ちゃんが言葉を覚えるのだってそうです。
「うれしい」という言葉。それがどんなかを知るには、
ハッキング能力を使ったとしか説明がつきません。

ハッキング能力言い換えると、共感脳でしょうか?
男性より女性のほうが、一般にこの能力が高い。
とか、脳科学の研究者がいいます。
なので、女性のほうが赤ん坊の世話がうまいとも。

性差については、いろいろと疑問があるのですが、
わたしに限っては、他人に全く怒りが通じない。
というのが頭痛の種です。
生存競争に勝つには喧嘩が強くなくてはいかんのです。
怒りが通じないということは、喧嘩にもならないのです。
どんなに怒りについて説明しても相手にしてもらえない。
けっこう致命的エラーなんですよ。怒りが通じないという事は。
もしかして?共感しやすい脳が邪魔しているのかも。。。

情報遺伝子ミームの話は80年代に終わったんでしょうか?
ちなみにわたしの薬指はとても長い。
一般的に男性ホルモンが多いとされている身体的特徴です。