先日、テレビを見ていたら、山田五郎さんが「スカシカシパン」なる物について
熱弁をふるっていました。ショコタンのために歌まで書いたとか。
そこで初めて「スカシカシパン」という生物が存在する事を知りました。
そして、子供の頃に海岸でよく見かけた丸い物が、
サザエの蓋ではなかったと知ったわけです。
そして「スカシカシパン」は英語で「サンドダラー」だそうです。
それは“どうぶつの森”の海岸に打ち上げられているひとつなんです。
今日も暑くなりそうですね~
Aku
熱弁をふるっていました。ショコタンのために歌まで書いたとか。
そこで初めて「スカシカシパン」という生物が存在する事を知りました。
そして、子供の頃に海岸でよく見かけた丸い物が、
サザエの蓋ではなかったと知ったわけです。
そして「スカシカシパン」は英語で「サンドダラー」だそうです。
それは“どうぶつの森”の海岸に打ち上げられているひとつなんです。
今日も暑くなりそうですね~
Aku
サザエのふたじゃないんですか。
寄生なのか共生なのか、海の生物っておもしろいですね。
おもしろいけど、きもちわるいので近付きたくないですが…。
スカシカシパンという名前もいいですね。
サンドダラーは砂のお金で地域色がおもしろいです。