毎年きれいに咲きます
ほったらかしなのに。植物の生命力ってすごい
特にこの芍薬は冬の間は地上部全滅っていうか、枯れて何もなくなってしまうのに、春の良き頃合を見計らってぐんぐん伸びる!
小さいリンゴ飴みたいな硬いつぼみがこんなにフワッフワの花になって開くのも驚き!
ロッテ
いつものようにカマキリの卵をチェックしようとしたら、葉の上に黒い点々を発見。
と、思って視線を上げるとそこには、小さい毛虫がびっしりついた葉が
ぎゃーーーーー
速攻でオルトランを噴霧し、ビニール袋で葉ごとくるんで捨てました!
…ふぅ。
…で、数時間後思い出しました。
カマキリの卵があのすぐ近くにあった…!
…すでに孵化していてくれればいいが、薬剤まみれではもう… 。
数日前にミニカマキリを見たので、そうだといいなと…。
ほんとにごめんなさい。
ロッテ
里芋である。
いつの間にやら芽が出ていました。
せっかくだから育ててみるか、と一瞬考えたのですが、ここまで食べずに放置している私が例え腐らせず(もしくは枯らせず)に育て上げたとしても、それを ちゃんと料理して食すことはあるまい、と断腸の思いで廃棄しました。とさ。
ロッテ
ヤマトのなんとかいうサービスに登録したら、お届けのお知らせが…。
まったく心当たりがないので(通販を頼んでたりとか)届くまでなんだか不気味…。
発送された場所はわかるんだけど、誰から出されたものかはわからない、
半端なお知らせはちょっと困りものな気がしますよ。
ロッテ
作家の万城目学氏がエッセイで絶賛していたので渡辺篤史の建もの探訪を見ています。
今回、なんだか見覚えのある景色だなぁ、と思っていたら、やはり時々通りかかる交差点に面して建つ家でした。
が、ここにこんな家があるなんてまったく記憶にありませんでした。
まぁ、個人宅だから、商店等を優先して目印 にしていたようです。
なんですが、まったくまるっきりなんにも憶えていないとは…!
交差点だから信号しか見てないのも仕方ないか。
ってことで。
ロッテ
7日夜に京都入り。
桜の盛りは過ぎていたのですが、咲いているのもあるのでは…?と期待して
翌8日の午前中に北山の植物園に行ってみました。
桜です。遅咲きらしく満開です。風が吹くと花びらが舞います。
園内には椿もたくさんあるのですが、こちらも盛りは過ぎていて残念。
これは「月光」という名前です。白いおしべが美しい花でした。
枝垂桜は満開で、華やかでした。
実はこの左の方に、白無垢の花嫁と羽織袴の新郎を囲む集団が…
満開の桜の下で幸せそうでした。
花壇にはオダマキや勿忘草が咲いていました。
こちらはチューリップです。
手前の青はムスカリですが、赤いチューリップでハートが模られています。
広いのでまわり切れませんでしたが、やはり好きな場所です。
Aku