ま～て☆彡

マーライオンが落ち着きないのですぅ(^o^;)

飛んだ家族が増えたもんだぁ…クロスの的になってきたから守らなきゃ～

でも家の中でおんぶして用事してんのもおかしいよねぇf^_^;

残り物で簡単に夕食

緑茶飯に明太子と大根の葉を乗せて…それと納豆にツナサラダみたいなf^_^;

お風呂にゆっくり入りすぎて時間が無くなってしまった～☆

ぽえ☆Ｄayみたい～

すでに一時間以上お風呂に入って泡々してますぅ(^O^)/

けど今日は早出なのでそろそろ…☆

まだまだ☆ぽえ（止まらない～）

『花ひらく』

私の視界に
息づくものたちよ
とどまることなく
遥か幻想の世界からやって来た

無限の言葉の響きと
交差する胸の瞬き
考える隙さえあたえず
一夜にして花を咲かせる

予言なんか信じない
その強さに心惹かれ
肌合わせ風の音聞けば
しなやかにひらき始める
桃色のはなびら…

にゅん(^-^)

「糸巻き巻き」

あなたのその
のめり込んでくる笑顔に
僕は周りが見えなくなった

想いは詩を急がせながら
巻き込まれてく糸のように
絡み合い解けない

夜の淵で
誰にも犯されずに
あなたを独占したい

そんな日もあったっけ…

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

長風呂してま～す(*^o^*)☆彡

お風呂から～♪

「告白」

これが運命じゃなければ
他に何を信じればいい？

言葉を交わし合うより先に
魂が気づいてた

二人きりで居られるのなら
誰に許されなくてもいい
出会えた意味を確かめるまで
その手を離さないで欲しかった

誰にでも誇れるはずの
二人の想いなのに
誰にも知られぬこと
それだけが愛を守るなんて

何度も繰り返す
吐息だけの告白を
受け止めた切なさを
今闇に沈めて…

アフタヌ～ン☆ぽえ

「シンデレラ」

星空のシャンデリア
舞踏会を始めましょう
白いドレスに身をまとい
王子の元へ急ぎなさい

私を探してる・・・
華やかな会場の中で
差し延べられた手
王子と踊る至福のひととき

１２時の鐘が鳴る
ドレスを引きずり駆け出す私
ガラスの靴を置いてくの
今夜の魔法が溶けないうちに

王子が私を探してる
王子が私を待っている
今度はあなたを
永遠の魔法にかけてもいい？

BANK！

さっき銀行に行って来た。
機械で振込みをしているうちに
カウンターが営業終了に・・・
先にそっちだったよぅ（＞＜）
結局ほんとの用事は足せてな～い。

雨が降ってきましたねぇ☆

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「NEW」

目を閉じれば
新しい世界の扉が開き
目を開ける度に
新しい世界が広がる

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「君の空」

青空は大きな君の愛

星空はたくさんの君の夢

月夜の明りは君の真心

白雲は君の柔らかな優しさ

雨空は君のためらい

雪空は君の潔白な心

雷空は君の強さと勇気

空の広さは君のすべて

空を見上げてはいつも君の姿・・・

好みに合わせて

辛いキーマとサンマの蒲焼☆お弁当完了です(*^-^)b

更に更に満開ぃ(^-^)/

もう全部咲いたよ～♪
でも芍薬って開いてからが長いの…かなり持ちが良いのです(#^-^#)

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

『変人？同士』

やっぱ変、どこかが変
あたしたちって…

思考回路が複雑で
しょっちゅう迷子
だけど出口はいっぱいあるの

かなり変、何かが変
あたしたちって…

天涯無敵が災いして
爆弾落とされても平気
煤にまみれてまた立ち上がる

いつも変、すべてが変
あたしたちって…

二人でひとつだから
怖いものがないみたい
どちらかに従えば歩いて行ける

変人同士おもしろい
変、変、変？
変態にならないようにしなきゃ！

（＊テーマに従い書いてしまったよ～ほらほら～）

ふわぁ～(^O^)zz....

おはおっは～♪

眠りが浅くてちょこちょこと起きてたみたい(^_^;)
支払い行ってこよっ！

外は曇りかな？
今日も一日ガンバロウ(*^-^)b

さ～て

いい加減ベッドに入ることにします(^_^;)

夜も明けて来てしまったのら…眠れぬ姫の休日でしたぁ～

good night☆彡

命名「マ～ライオン」に決定（＾＾）/

「自然に返れば・・・」

私の心は無人島にいる
本当に大切なモノだけを抱えて

自由な心は大自然を駆け巡り
草花に話しかけ動物たちと会話する

それを現実逃避と
言われることもあるけれど・・・

作られた世界で生きてる人が
きっとたくさんいる

夢を見失ってしまった人も
きっとたくさんいる

作られたモノで覆われていると
無から創造する力を失う

生きる力を無くしたモノたちの
悲鳴が私には聞こえるんです

気付かぬうちに壊して来た
自然界（心）の本質

まだ間に合うはず
少しずつ取り戻せるはず

一度自然に返るといい
何かと比べることのない自然に・・・

ミッドナイト☆ぽえぽ～え

「大人に・・・」

寂しい夜とせつない朝を
いくつ乗り越えたら
本当の大人になれるのかな

空が泣いた昼下がり
地球に手をつき膝をつき
大きな声で叫んだ

いらないものは全部捨てた
大切なものをいくつ失えば
私は大人になれるのかな

大人になんか
なりたくはないけど・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「Black coffee」

君が楽しそうに笑うから
僕は想いを渡せないままで
君が不意に涙を見せるから
僕はささやかな期待から
抜け出せないままで

静かに流れてゆく時の中で
満たされぬ胸の痛みは
果てることも溶けることもない
まるで君の好きな
ほろ苦いブラックコーヒー

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「応援歌」

いつか
訪れるかもしれない終わりを
怖がっていたら何もできない

専用着信音で元気になるなら
それでいいじゃない

明日また
会えるとわかっていても
いつまでも手を離せないでいる

そんなふたりを
月はいつも応援してる☆

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

（＊月を見上げながら、乗り移った言葉たち・・・）

ミッドナイト☆ぽえ

「静寂」

風が眠る　静寂の時を
ふたりで迎えよう

こんなにも　こんなにも
月が満ちるように　想いは募る

記憶が深く静かな所へ
落ちてゆくまで・・・

月だけが許してくれた
二人の想い